香港
Hong Kong | アジア
香港は東洋と西洋の文化が融合した国際都市であり、英語と広東語の両方を実践的に学べるユニークな留学先です。アジアを代表する金融ハブとして世界中からビジネスパーソンが集まり、グローバルなネットワークを構築する絶好の機会に恵まれています。コンパクトな都市の中に摩天楼と伝統的な市場が共存し、毎日が刺激と発見に満ちた日常を送ることができます。飲茶をはじめとする広東料理の本場であり、食文化の探求も留学生活の大きな楽しみのひとつです。ワーキングホリデー制度を活用すれば、日系企業の香港支社や貿易関連企業でのアルバイト経験を積むことも可能です。交通網が非常に発達しており、生活の利便性が高い都市です。
基本情報
- 首都
- 香港(特別行政区)
- 公用語
- 中国語(広東語)・英語
- 通貨
- 香港ドル(HKD)
- 日本との時差
- -1時間
- フライト時間
- 約4.5時間
- ベストシーズン
- 10月〜12月、3月〜4月
- 滞在期間
- 1年
- 年齢制限
- 18〜30歳
- 月間生活費
- ¥180,000
- 月間家賃
- ¥100,000
- 最低賃金
- 時給40 HKD(約750円)
ビザ情報
ビザ概要
- 年齢制限
- 18〜30歳
- 滞在期間
- 1年
- ビザ費用
- ¥0
- 延長可能
- いいえ
- 年間定員
- 1,500人
就労・就学制限
- 就労制限
- 同一雇用主のもとで最長6ヶ月まで就労可能。就労期間に制限はあるが、雇用主の変更は可能。
- 就学制限
- 滞在期間のうち最長6ヶ月まで就学が認められています。
申請手順
- 1
申請書のダウンロード・記入
香港特別行政区入境事務処のウェブサイトから申請書(ID(C)940A)をダウンロードし、記入します。
- 2
必要書類の準備
パスポート、証明写真、残高証明書(約20万円以上)、往復航空券、海外旅行保険、犯罪経歴証明書を準備します。
- 3
香港経済貿易代表部への提出
在日本香港経済貿易代表部(東京)に書類を郵送または持参で提出します。
- 4
審査・ビザ発給
審査期間は通常6〜8週間です。承認後、入境許可ラベルが郵送で届きます。
- 5
渡航・入境手続き
入境許可ラベル発行日から3ヶ月以内に香港に入境し、到着後に入境事務処でスマートIDカードを申請します。
必要書類
- ✓有効なパスポート(残存有効期間が滞在予定期間+6ヶ月以上あるもの)
- ✓ワーキングホリデービザ申請書(ID(C)940A書式に記入・署名したもの)
- ✓証明写真(パスポートサイズ、背景白、最近撮影したもの1枚)
- ✓残高証明書(本人名義の銀行口座で約20万円以上の残高を証明するもの)
- ✓海外旅行保険証書(滞在全期間をカバーする医療・傷害保険への加入証明)
- ✓犯罪経歴証明書(各都道府県の警察本部で取得した無犯罪証明書(発行後6ヶ月以内))
人気都市
香港島
ビクトリアピークやセントラルなど香港の象徴的なエリアが集中。香港大学をはじめとする教育機関があり、金融・ビジネスの中心地としてインターンシップの機会も豊富です。
九龍(カオルーン)
尖沙咀や旺角などの繁華街があり、活気あふれる香港の日常を体験できます。香港理工大学や香港城市大学があり、比較的手頃な住居エリアも見つかります。
新界
香港中文大学がある自然豊かなエリア。都心部に比べて家賃が安く、落ち着いた環境で学習に集中できます。MTRで都心へのアクセスも良好です。
よくある質問
香港のワーキングホリデービザに年齢制限はありますか?▼
香港のワーキングホリデービザは18歳から30歳までの方が申請可能です。この年齢条件は国内で統一されており、例えば香港島や九龍(カオルーン)など、どの都市を目的地とする場合でも同じ基準で判断されます。
香港のワーキングホリデーではどのくらい滞在できますか?▼
香港のワーキングホリデービザでは最大1年滞在することができます。拠点にする都市によって期間が変わることはなく、例えば香港島で前半を過ごしたあと九龍(カオルーン)へ移動して後半を過ごす、といった形でも合計の滞在期間はこの範囲内となります。
香港での1ヶ月の生活費はどのくらいですか?▼
香港での平均的な月間生活費は¥180,000程度です。家賃は平均¥100,000です。ただしこの金額は全国平均で、拠点にする都市によって実際の支出は変わります。例えば香港島のような中心都市では家賃や外食費が相場を押し上げやすく、九龍(カオルーン)など別の都市では内訳が変わってくるため、どのエリアで生活するかによって月々の生活費は前後します。
香港のワーキングホリデーで働くことはできますか?▼
はい、香港のワーキングホリデービザでは就労が可能です。同一雇用主のもとで最長6ヶ月まで就労可能。就労期間に制限はあるが、雇用主の変更は可能。例えば香港島で働いたあと九龍(カオルーン)へ移動して別の職場で働く、といった移動を伴う就労もこの条件の範囲内で行えます。
香港のワーキングホリデーで学校に通えますか?▼
香港のワーキングホリデービザでは、滞在期間のうち最長6ヶ月まで就学が認められています。この条件は国内共通のため、例えば香港島や九龍(カオルーン)など、どの都市の語学学校を選んでも同じ期間までとなります。
香港の最低賃金はいくらですか?▼
香港の最低賃金は時給40 HKD(約750円)です。これは全国一律の法定下限ですが、実際の求人時給は働くエリアや業種によって上下します。例えば香港島や九龍(カオルーン)のような主要都市では、生活費に合わせて相場が高めに設定される求人も見られます。
日本から香港へのフライト時間はどのくらいですか?▼
日本から香港への直行便で約4.5時間です。ただしこの時間は目安で、到着都市によって所要時間は前後します。例えば香港島への直行便を使う場合と、九龍(カオルーン)を最終目的地とする場合では、乗り継ぎの有無や便によって実際の所要時間が変わります。