🇺🇸 アメリカロサンゼルス8ヶ月

夢を追いかけたロサンゼルス留学。消極的な自分が「自信」を掴み取った8ヶ月間の記録

5.0
20歳で出発2026年5月5日
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基本情報

出発時の年齢20
渡航先🇺🇸 アメリカ
主な滞在都市ロサンゼルス
滞在期間8ヶ月

投稿者: のけ

私がアメリカ留学を決めた理由は、漠然とした「自分を変えたい」という思いからでした。到着当初は、空港からホストファミリーの家に行くだけで精一杯。学校の初日のテストでは一番下のクラスになり、悔しくて寮の部屋で一人で泣いたこともあります。

しかし、転機となったのは、学校のアクティビティで地元のボランティア活動に参加したことでした。公園の清掃を通じて現地の人と会話する機会が増え、完璧な英語を話そうとするのではなく「伝えようとする姿勢」が大切だと気づきました。それからは、間違ってもいいから毎日必ず3人の知らない人に話しかけるという自分ルールを作りました。

平日は朝から昼まで学校で集中して学び、午後はカフェで現地の学生に混じって予習。週末は友人たちとグランドキャニオンまでロードトリップに行ったり、メジャーリーグを観戦したりと、アメリカならではのダイナミックな生活を楽しみました。

8ヶ月の滞在を経て、最終的には上級クラスまで上がることができ、現地のアメリカ人と対等に議論ができるまでになりました。英語力以上に、「どこへ行っても自分はやっていける」という強い自信がついたことが、この留学で得た最大の成果です。

良かった点

  • アメリカ、特にロサンゼルスに滞在して最も良かったと感じるのは、人々の「多様性」と「ポジティブなマインド」に触れられたことです。日本では周りの目を気にして自分の意見を言えないことが多かったのですが、アメリカでは「あなたはどう思うの?」と常に個人の意見を求められます。拙い英語でも一生懸命伝えようとすると、誰もが真剣に耳を傾けてくれました。 また、サンタモニカという立地も最高でした。放課後に海辺を散歩したり、ビーチで多国籍な友人と夕日を見ながら将来について語り合ったりした時間は一生の宝物です。学校にはブラジル、フランス、サウジアラビアなど世界中から生徒が集まっており、英語を学ぶだけでなく、それぞれの国の文化や価値観を学べたことも大きな収穫でした。現地の人の「失敗を恐れず挑戦する姿勢」に感化され、帰国する頃には性格が驚くほど前向きになりました。

大変だった点

  • 一番の苦労は、やはり「物価の高さ」と「治安への意識」です。円安の影響もあり、外食をするとランチでもチップ込みで3,000円を超えることが珍しくありませんでした。自炊を徹底してスーパーの特売を狙うなど、金銭管理には非常に苦労しました。 また、治安面でも日本との違いを痛感しました。一歩路地に入ると雰囲気が一変する場所があったり、地下鉄内で大声を出す人がいたりと、常に緊張感を持って行動する必要がありました。「自分の身は自分で守る」という意識を常に持つことは、精神的に少し疲れを感じることもありました。 語学面では、現地のネイティブが話すスピードとスラングに最初は全くついていけず、スタバで注文するだけでも冷や汗をかく毎日でした。特に、学校の授業で文法はわかっても、いざ実生活での「生きた英語」を聞き取るのには数ヶ月の時間を要し、自分の成長を感じられずに落ち込む時期もありました。

これから行く人へのアドバイス

アメリカ留学、特にロサンゼルスのような大都市は誘惑も多いですが、自分次第でいくらでも成長できる場所です。「英語が話せるようになってから行こう」ではなく、飛び込んでから泥臭く学ぶ覚悟を持ってください。また、予算は余裕を持って準備することをお勧めします。お金の不安があると行動範囲が狭まってしまいます。最後に、間違いを恐れないでください!アメリカの人は誰もあなたのミスを笑いません。むしろ、黙っていることの方が損をします。Open-mindedな姿勢で、最高の経験を掴み取ってください!

6軸評価

費用内訳(月額)

月間生活費¥320,000
月間家賃¥160,000
月間食費¥80,000
月間収入¥0
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