仕事を辞めて挑戦した海外生活のリアル
4.0
29歳で出発2026年5月5日基本情報
| 出発時の年齢 | 29歳 |
|---|---|
| 渡航先 | 🇦🇺 オーストラリア |
| 主な滞在都市 | メルボルン |
| 滞在期間 | 8ヶ月 |
投稿者: S.T
現地では主にレストランのキッチンハンドとして働いていました。最初は英語での指示が聞き取れず、何度も聞き返してしまい、正直かなり気まずい思いもしました。ただ、毎日同じ環境で働くことで少しずつ慣れていき、3ヶ月ほど経った頃には最低限のコミュニケーションは問題なく取れるようになりました。休日は一人でカフェ巡りをしたり、公園で過ごすことが多く、派手さはないものの自分と向き合う時間が増えたのが印象的です。結果として「海外に行けば何とかなる」というより、「自分で何とかする力が必要だ」と実感した経験でした。
良かった点
- ✓メルボルンは街全体が落ち着いていて、カフェ文化も発達しているため、日常生活の質はかなり高いと感じました。観光地というよりは“住む街”という印象で、ローカルの人たちの生活に自然と溶け込めたのが良かったです。仕事を通じて現地のスタッフと関わる中で、英語力だけでなく仕事への価値観や働き方の違いも学べました。日本のように時間に追われる感覚が少なく、自分のペースで生活できたのは精神的にも大きな収穫でした。
大変だった点
- ✕想像以上に仕事探しが難しかったです。特に英語力が低い状態では選択肢が限られ、応募しても返事が来ないことが続きました。生活費が高いため、収入が安定するまでは貯金を切り崩す日々で不安もありました。また、日本と違って誰も助けてくれない環境なので、トラブルが起きたときにすべて自分で解決しなければならない点も大変でした。孤独を感じる場面もあり、メンタル面の維持は意外と重要だと感じました。
これから行く人へのアドバイス
楽しい面だけでなく、現実的にきつい部分もあると理解したうえで行くことをおすすめします。特に資金面は余裕を持って準備しておかないと、精神的に追い込まれる可能性があります。また、英語は最低限の基礎だけでもやっておくとスタートがかなり違います。理想を持つことも大事ですが、ある程度の覚悟を持って行く方が結果的に後悔は少ないと思います。