英語ゼロから地方農場で鍛えられたリアルな一年
4.0
20歳で出発2026年5月5日基本情報
| 出発時の年齢 | 20歳 |
|---|---|
| 渡航先 | 🇦🇺 オーストラリア |
| 主な滞在都市 | ブリスベン(途中で地方へ移動) |
| 滞在期間 | 1年1ヶ月 |
投稿者: K
ある日、作業中に大きなミスをしてしまい、現地スタッフに強めに注意されたことがありました。当時は言われていることの半分も理解できず、とにかく悔しい気持ちだけが残りました。その出来事をきっかけに、毎日少しでも英語を覚えようと決め、同僚に積極的に話しかけるようにしました。数ヶ月後には簡単な指示なら問題なく理解できるようになり、逆に新人に教える立場になることもありました。この経験で、自分の限界は思っているより低くないと実感しました。
良かった点
- ✓都市部ではなく地方のファームで働いたことで、英語だけでなく生活力そのものが鍛えられたのが一番の収穫でした。周りに日本人がほとんどいない環境だったため、嫌でも英語でやり取りする必要があり、自然と度胸がつきました。また、仕事は体力的にきついものの、その分しっかり稼げるので、貯金をしながら滞在できた点も大きかったです。自然に囲まれた環境での生活は、日本では味わえない開放感があり、シンプルな暮らしの良さにも気づけました。
大変だった点
- ✕農場の仕事は想像以上にハードで、炎天下の中で長時間働く日も多く、体力的にかなり消耗しました。さらに、英語が分からない状態で指示を受けるのは最初かなり苦痛で、何度も同じミスをしてしまい落ち込むこともありました。加えて、地方は娯楽が少なく、最初の頃は孤独を感じることもありました。ただ、その環境に慣れるにつれて、自分の中で楽しみを見つける力が身についたと思います。
これから行く人へのアドバイス
華やかな海外生活を想像して行くとギャップに苦しむかもしれません。特に地方で働く場合は、地道で泥臭い毎日になることも多いです。ただ、その分得られるものは大きいです。英語力だけでなく、環境に適応する力や精神的な強さも身につきます。楽な道を選ばず、あえて厳しい環境に飛び込むくらいの気持ちで行くと、帰国後に大きな自信になると思います。