🇬🇧 イギリスロンドン2ヶ月

英国ロンドンでの留学で人生が変わった話

5.0
19歳で出発2026年5月5日
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基本情報

出発時の年齢19
渡航先🇬🇧 イギリス
主な滞在都市ロンドン
滞在期間2ヶ月

投稿者: Rさん

通った学校: LSIロンドンセントラル校

印象深いのは、週末にホストファミリーと一緒に地元のマーケットへ出かけたことです。観光客向けの有名な場所ではなく、地域住民が利用する小規模なマーケットで、ホストマザーに教わりながら新鮮な野菜や果物を選んだ時間は、ロンドンという街に少しだけ「根を下ろした」ような感覚を与えてくれました。

ある日、日本料理を振る舞おうと、現地のスーパーで手に入る限られた食材で肉じゃがを作ったことがあります。ホストファミリーは最初、独特の醤油の匂いに驚いていましたが、「美味しい!」と言って完食してくれました。食費の節約のために工夫しながら作った一皿が、言葉の壁を越えて家族との絆を深めるきっかけになったことは、一生の思い出です。こうした日常の些細なやり取りの中に、留学の本当の楽しさが詰まっていました。

良かった点

  • ロンドン留学で最も良かったのは、圧倒的な多様性と文化の深さに触れられたことです。世界中から人々が集まるこの街では、英語が公用語でありながら多種多様なアクセントや背景を持つ人々と出会うことができ、自分の視野がいかに狭かったかを痛感させられました。 また、教育面だけでなく、「本物」に触れる機会が日常に溢れている点も魅力です。大英博物館やナショナル・ギャラリーといった世界最高峰の施設が基本的に無料で開放されており、放課後にふらっと立ち寄って歴史的遺産を鑑賞できる環境は、感性を養う上で最高の贅沢でした。加えて、公園の多さも特筆すべき点です。ハイド・パークやリージェンツ・パークなど、大都会の中に広大な緑があり、勉強に疲れた際にリスを眺めながらコーヒーを飲む時間は、心身の健康を保つ上で非常に大きな役割を果たしてくれました。

大変だった点

  • 住居費はかからなかったものの、日中の食費と外食費の高さには非常に苦労しました。平日のランチ代や、友達と放課後にカフェやパブへ行く際の出費は、日本の感覚の2倍から3倍に感じられることも珍しくありません。限られたお小遣いの中で、いかに「付き合い」と「節約」を両立させるか、常に頭を悩ませていました。 また、ホームステイならではの「食のミスマッチ」と「気遣い」という面でも試行錯誤がありました。ホストマザーが用意してくれる食事はありがたい反面、味付けやボリュームが自分に合わない日もありましたが、感謝を伝えつつ残さず食べるべきか、正直に伝えるべきかの塩梅が難しかったです。また、シャワーの時間や門限など、その家庭独自のルールに合わせる必要があり、完全に自由な一人暮らしとは異なる「共同生活の難しさ」に直面しました。自分の意見をはっきり言いつつ、相手のルールを尊重するという、異文化間コミュニケーションの洗礼を受けた期間でした。

これから行く人へのアドバイス

「ランチボックス」と「マイボトル」を活用する ロンドンの外食は非常に高価です。ホームステイ先で朝食にパンが出るなら、余分にサンドイッチを作らせてもらったり、前日の夕飯の残りを詰めさせてもらったりして、昼食代を浮かす工夫が重要です。 ホストファミリーには「はっきり」伝える 「お腹が空いていない」「これは苦手だ」「今日は夕飯がいらない」など、曖昧な態度はトラブルの元です。日本的な遠慮は捨て、礼儀正しくも主張を明確にすることが、良好な関係を築くコツです。 食事の「当たり外れ」を楽しめる心を持つ イギリスの食事は昔ほど悪くありませんが、家庭によって格差があります。もし食事が口に合わなくても、それも一つの「ネタ」として楽しむくらいの余裕を持つと、留学生活が楽になります。 スーパーの「Meal Deal」を賢く使う どうしても外で食べる際は、TescoやSainsbury'sなどの「Meal Deal(サンドイッチ+スナック+飲み物でセット価格)」が最もコスパが良いです。上手く活用して食費をコントロールしましょう。

6軸評価

費用内訳(月額)

月間生活費¥100,000
月間食費¥50,000
月間収入¥0
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