30歳でカナダ留学。仕事と語学を両立させた1年
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30歳で出発2026年5月5日基本情報
| 出発時の年齢 | 30歳 |
|---|---|
| 渡航先 | 🇨🇦 カナダ |
| 主な滞在都市 | バンクーバー |
| 滞在期間 | 11ヶ月 |
投稿者: けんじ
通った学校: ILAC
30歳の誕生日を目前に「このまま日本で一生を終えるのはもったいない」と感じ、会社を1年休職してカナダ・バンクーバーへ留学しました。
最初は不安だらけでしたが、ILACの授業はレベル別に細かく分かれていて、自分のペースで学べました。午前中は学校、午後はカフェで働いて、夕方からは現地の友達と散歩やスポーツをする毎日。3ヶ月目くらいから英語での会話に抵抗がなくなり、仕事でもお客様と冗談を交わせるようになりました。
休日はバスで1時間ほどのウィスラーへスキーに行ったり、スタンレーパークでサイクリングしたりと、自然を満喫。現地のクリスマスパーティーでは、初めて本場のターキーを食べ、異文化を心から楽しめました。
良かった点
- ✓30歳という年齢で「今から留学なんて遅いかな」と不安でしたが、カナダ・バンクーバーは年齢層が幅広く、30代以上の社会人留学生も多かったので、とても居心地が良かったです。学校の雰囲気はフレンドリーで、授業は実践的な会話中心。授業外でもカフェやイベントで自然に英語を使う機会がたくさんありました。 特に良かったのは、ワーキングホリデー制度がなくても学生ビザで週20時間働ける点です。学校に通いながらカフェで働き、現地の生活リズムを体感できたのが大きな収穫でした。街は清潔で治安も良く、週末は近くの山や海へ気軽に出かけられる自然の豊かさも魅力です。日本食も手に入りやすく、食生活で苦労しませんでした。
大変だった点
- ✕一番苦労したのは、最初のうちの家探しと人間関係です。シェアハウスで最初に入った部屋のルームメイトが夜型で、生活リズムが合わず眠れない日が続きました。また、仕事探しでは履歴書(Resume)の書き方が日本とは全く違い、最初はなかなか採用されませんでした。 語学面では、中級レベルからスタートしたものの、ネイティブの速い会話やスラングに最初はついていけず、接客業でミスをして落ち込んだこともありました。30歳という年齢で「若い子たちに混ざって大丈夫か」というプレッシャーも少し感じました。
これから行く人へのアドバイス
30歳前後で迷っている方へ。 「もう遅いかも」と考える必要は全くありません。むしろ社会人としての経験があると、現地の人と話す話題が豊富で、友達も作りやすいです。 まずは語学学校をしっかり選び、学生ビザで働く時間を確保してください。家は到着後1週間はAirbnbなどで様子を見てからシェアハウスを探すと失敗が少ないです。 仕事は最初はカフェやレストランから始め、慣れてきたら時給の高いイベントスタッフなどにシフトすると収入が安定します。 何より大事なのは「完璧に話せなくてもいい」という気持ち。笑顔と積極性で十分通じます。 1年という期間はあっという間ですが、帰国後に「行って良かった」と心から思える経験になります。勇気を出して一歩踏み出してみてください。きっと後悔はしませんよ。