東大の交換留学はいつ応募する?協定校96校と学内選考の仕組み
東京大学の交換留学(全学交換留学USTEPと部局間交換留学)の違い、協定校96校と人気校の倍率、ハーバードが協定校かどうか、学内選考の仕組み、学部2年秋に応募する日程、費用と奨学金、単位・卒業・就活への影響を、東大の公式資料をもとに整理しました。

「東大の交換留学に行きたいけれど、何から始めればいいんだろう」。全学交換留学と部局間交換留学の違いや、協定校の選び方、学内選考の厳しさがつかめず、説明会の資料を前に手が止まっている人もいるはずです。卒業が遅れないか、費用はどれくらいかかるのかという不安も重なるでしょう。
そこで本記事では、東大の交換留学の2つの制度と協定校、応募条件と学内選考の仕組みを、応募から出発までの日程表とあわせて整理しました。自分が応募できる制度と、今の学年で始める準備が分かります。
あわせて、費用と使える奨学金、単位・卒業時期・就活への影響も同じ流れで紹介します。
東大の交換留学は全学と部局間の2種類
東京大学の交換留学には、どの学部・研究科の学生も応募できる全学交換留学(USTEP)と、各学部・研究科が独自に募集する部局間交換留学の2種類です。どちらも東大に授業料を納めれば協定校の授業料はかからず、1学期〜1年間、在学したまま留学できる制度です。
全学交換留学はどの学部からも応募できる
全学交換留学(USTEP)は、大学全体で学生交流の覚書を結んだ海外の協定校へ留学する制度で、資格を満たせばどの学部・研究科の学生でも応募できます。東大の公式サイトによると、協定校での授業料は払わずに授業を受けられ、留学する学生は毎年200〜300人です。
留学中の身分は「休学」ではなく「留学」なので、留学した期間も東大の在学期間に数えられます。募集は秋と春の年2回で、制度を担当するのはグローバル教育センターですが、申請や問い合わせは応募時に所属する学部・研究科の担当部署を通して行います。制度は2026年10月時点の東大の案内によるもので、最新は東大の公式サイト「Go Global」でご確認ください。
部局間交換留学は学部・研究科ごとに募集する
部局間交換留学は、各学部・研究科が独自に覚書を結んだ協定校へ留学する制度で、募集の時期や条件は部局ごとに違います。たとえば教養学部・総合文化研究科の「KOMSTEP」は、2025年1月時点で14の国・地域の34の大学・学部などと覚書を結び、学部後期課程と大学院の学生が対象です。
工学部・工学系研究科のように、全学交換留学との併願を認めていない部局もあります。専門分野に直結する相手先が見つかることもあるので、全学の協定校とあわせて、所属する学部・研究科の担当部署で募集を確かめましょう。2026年10月時点の各部局の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
交換留学とほかの海外プログラムの違い
東大には交換留学のほかにも海外プログラムがあり、費用や身分が違います。東大の公式サイトの案内をもとにまとめました。
プログラム | 期間 | 協定校・相手校の授業料 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
全学交換留学 | 1学期〜1年 | 不要 | 全学部から応募・奨学金あり |
部局間交換留学 | 1学期〜1年 | 不要 | 部局ごとに募集 |
UC派遣プログラム | 1学期〜1年 | 自己負担 | カリフォルニア大学へ私費で |
FLY Program | 入学直後の1年 | 授業は受けない | 休学して社会体験活動 |
サマー・ウインター | 10日〜1か月前後 | プログラムによる | 短期で海外の大学を体験 |
表のプログラムのうち、協定校の授業料を払わずに、協定校の正規の授業を学期単位で受けられるのは交換留学です。まず短期プログラムで海外の大学を体験してから、交換留学に応募する人もいます。2026年10月時点の案内で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
東大の交換留学の協定校は96校
全学交換留学の協定校は、2027-2028年期留学の秋募集の時点で96校あり、ヨーロッパとアジアに多くあります。アメリカのプリンストン大学やイギリスのUCLなど人気校の倍率が高い一方で、アジアなどには枠に余裕のある協定校も多くあります。
協定校はヨーロッパとアジアに多い
2026年10月時点の東大の協定校一覧を国・地域ごとに数えると、全学交換留学の協定校はヨーロッパが37校、アジアが27校、北米が14校です。ほかにオーストラリア・ニュージーランド、中南米、中東・アフリカの大学もあり、ウィーン大学やマヒドン大学などが新しく加わりました。
東大は、ヨーロッパやアジアの大学でも英語で学べるところが多いと説明しています。協定校ごとに「1年間のみ申請可」、受け入れる学部の制限、大学院生だけの枠などの条件があるので、協定校の一覧と情報一覧で受け入れの条件を確かめましょう。協定校の数は2026年9月時点の募集対象で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
プリンストン大学やUCLなど主な協定校
アメリカの協定校には、プリンストン大学(学部・大学院)、ジョンズ・ホプキンス大学、ノースウェスタン大学、ワシントン大学などがあります。カナダはトロント大学やブリティッシュ・コロンビア大学、マギル大学など4校、イギリスはUCL、LSE、SOAS、マンチェスター大学など10校です。
ヨーロッパではスイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH)やパリ政治学院、アジアでは北京大学、ソウル大学校、シンガポール国立大学、国立台湾大学などが協定校です。イェール大学は大学院生向けの枠で、例年受け入れられないことが多いと東大は案内しています。協定校は2026年10月時点の一覧によるもので、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
ハーバード大学は全学交換留学の協定校ではない
ハーバード大学は、全学交換留学の協定校には入っていません。東大の協定校一覧にも、東大の国際交流協定の一覧にも、ハーバードとの全学レベルの協定は載っておらず、法学政治学研究科などの一部の部局が専門大学院と協定を結んでいるだけです。
部局の協定に学生の派遣が含まれるかは公開されていないため、関心がある人は所属する部局に確かめましょう。ハーバード大学は自費で1学期か1年学べる受け入れ制度を設けていますが、2026〜27年度は、授業料(各学期4科目)に生活費の見込みなどを足した合計で、年10万1,960ドルと案内しています。東大の協定校ならプリンストン大学が近い選択肢になり、費用は2026年10月時点の案内で、最新は各大学の公式サイトでご確認ください。
人気校の倍率と枠に余裕のある協定校
協定校ごとの人気には大きな差があります。東大の公表資料では、2026-2027年期に第1希望が集まった倍率(1年留学で換算)は、プリンストン大学(学部)が8.5倍、UCLが4.1倍、ストックホルム大学が4.0倍でした。
一方、トロント大学は1.7倍、ソウル大学校は0.8倍、香港大学は0.3倍で、清華大学や上海交通大学は第1希望が0人でした。同じ年期の秋募集では応募者の約20%(約80人)が不採択になり、その多くは北米・欧州の2校だけを希望した学生だったと東大は説明しています。数字は2026年10月時点の東大の公表資料によるもので、最新は公式サイトでご確認ください。
東大の交換留学の応募条件と学内選考
全学交換留学の学内選考は、学業成績と申請書の内容を総合的に見る書面審査が中心で、とくに協定校での学習計画が重視されます。語学スコアは申請時には出さなくてもよく、枠に余裕のある協定校も含めて第6希望まで書くと、通過の可能性が広がります。
成績と語学スコアの扱い
東大はGPAを算出しておらず、学内選考で使うのはUTASに表示される「成績評価係数」です。応募の時点で東大の成績がない学部生は、そのことも考えて総合的に選考すると募集要項に書かれています。
語学スコアは、学内申請の時点では提出が任意です。説明会でも、語学の証明書がなくて学内選考を通過した人はたくさんいると説明されています。ただし協定校の要件を満たせないと推薦されないため、早めに準備を始めましょう。2026年度募集の要項による内容で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
学習計画が最も重要な審査の材料
申請書でいちばん重視されるのは、協定校での学習・研究計画の欄です。募集要項は、希望する協定校の実際の授業科目名と具体的な履修計画が書かれていない場合は選考の対象外になるとしており、第1〜第6希望のすべてについて計画を書かなければなりません。
選考は書面審査で、必要な人には2026年11月までにオンラインで面接を行う予定です。東大の教員に書いてもらう「申請者所見事項」も必須なので、締切の前の学期のうちに依頼しておくと安心です。選考の基準は公開されていないため、協定校の授業のページを読み込んで計画を具体的に書きましょう。2026年度募集の要項による内容で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
第6希望まで書くと選択肢が広がる
学内選考では、協定校の希望を第6希望まで書けます。募集要項は、人気校を避けて第2希望の大学を第1希望に繰り上げる必要はないと説明しています。ただし希望は第6希望までなので、通りやすそうな協定校を複数入れておくことには意味があるとの説明です。
希望校を少なくしても選考で優先されるわけではなく、学内選考の締切後に留学先を変えることもできません。2026-2027年期の秋募集で不採択になった人のうち、第6希望まで協定校を選んでいたのは約35%だけでした。行ってもよいと思える協定校を、学びたいことに合わせて6校まで探しておきましょう。2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
「ひろがる留学」の対象校は選考で優先
2026年度に始まった「ひろがる留学」では、アジア・中南米・中近東・アフリカなどの対象校を第1希望にすると、学内選考で全員が一律に優先されます。対象校に内定すると、USTEP付属奨学金の優先支給の対象にもなります(支給は予定)。
対象になるのはシンガポールを除くアジアと、中南米・中近東・アフリカの協定校で、北米・オーストラリア・ニュージーランドと、英国・ドイツ・フランスなど協定校のあるヨーロッパの国は対象外です。北京の大学に8か月留学した20歳の人は、Study Work Hubの体験談で現地の学び方をこう書いています(東大の制度の例ではありません)。
また、私が留学していた大学は、日本語を学ぶ中国人が多数おり、お互いの母語を教え合う勉強法があり、非常に役立った。
アジアの協定校は、現地語や地域の学びにも触れやすい選択肢です(体験談を読む)。対象校の一覧は2026年度募集の要項によるもので、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
応募から出発までのスケジュール
全学交換留学は、留学を始める1年以上前に応募する必要があり、学部2年の秋に応募して3年の秋から留学する人が多くいます。秋募集は9月〜10月上旬ごろに締め切られ、12月下旬ごろに学内選考の結果が出ます。
学部2年の秋に応募して3年で行く人が多い
2026年8月の東大の説明会資料によると、全学交換留学の学内選考を通過した学生の申請時の学年は、学部2年が47%で最も多く、学部3年が24%でした。学部1年は3%で、修士・博士の大学院生も合わせて15%ほどいます。
学部2年で応募して3年で留学を始める場合は、前期課程と後期課程にまたがる留学には当たりません。一方、留学中に後期課程へ進む「またがる留学」は、経済学部が認めていません。どの学年で行くのがよいかは「一概には答えにくい」と東大も説明しているので、進学先の学部の決まりを確かめてから計画を立てましょう。2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
2026年度募集の応募から出発までの日程
2027年秋〜2028年春に留学する「2026年度募集(2027-2028年期留学 秋募集)」の日程を、東大の募集要項と説明会資料からまとめました。
時期 | やること |
|---|---|
2026年8月 | 募集要項の公開・説明会 |
2026年9月〜10月上旬 | 応募の締切 |
2026年11月まで | 必要な人だけ面接 |
2026年12月下旬 | 学内選考の結果 |
2027年2〜5月 | 協定校への申請 |
2027年4月中旬〜下旬 | 渡航前オリエンテーション |
2027年5〜7月 | 協定校の審査結果 |
2027年秋〜 | 留学の開始 |
応募の締切は所属する学部・研究科ごとに違い、ドイツなど一部の協定校への申請は7月ごろまで続きます。渡航前オリエンテーションは参加が必須です。日程は2026年10月時点の東大の案内によるもので、最新は公式サイトでご確認ください。
語学スコアは推薦締切の1か月前までに出す
学内選考を通過したら、協定校の語学要件を満たす証明書を、東大が協定校へ推薦する締切の1か月前までに出す必要があります。たとえば推薦の締切が4月30日なら、証明書の期限は3月30日です。
要件は「目安」や「推奨」と書かれていても満たす必要があり、合計点だけでなく技能ごとの点数を求める協定校も多くあります。例年、語学要件を満たせずに留学できなくなる学生が一定数いると募集要項も注意しています。TOEFL iBTは2026年1月21日以降の受験で成績が1〜6の尺度になり、2年間の移行期間は0〜120点に換算した総合点も併記されます(技能ごとの点は1〜6だけ)。協定校の要件がどちらの尺度かを確かめ、最新はETSと東大の公式サイトでご確認ください。
交換留学の費用と東大で使える奨学金
交換留学では協定校の授業料はかからず、東大にいつもどおり授業料を納めます。住まい・食費・渡航費・保険は自己負担ですが、全学交換留学には月8万〜12万円の付属奨学金があります。家賃などは都市によって大きく違うため、行き先の選び方も負担を左右する要素です。
協定校の授業料はかからず東大に納める
全学交換留学では、協定校の検定料・入学料・授業料はかからず、東大に授業料を納めます。東大の学部の授業料は年64万2,960円(2025年度以降の入学者)で、2024年度以前の入学者は53万5,800円です。
そのほかの費用は自己負担で、国によっては協定校にサービス料や社会保険料を払う場合もあります。東大指定の海外留学保険への加入も必須です。金額は2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
USTEP付属奨学金は月8万〜12万円
全学交換留学の学内選考を通過すると、返済のいらないUSTEP付属奨学金(月8万〜12万円)に申し込めます。金額は留学先の地域や成績で決まり、2026年秋に留学を始めた学生は希望者の約90%以上が受け取りましたが、次の年期は未定とされています。
経済的な理由で自費だけでの留学が難しい人のうち、成績評価係数が2.30以上の人や、授業料免除などの経済支援を受けている人、「ひろがる留学」の対象校に内定した人には、優先して支給される予定です。民間財団の奨学金に自分で応募することもできますが、付属の奨学金を受け取れなくなる場合があります。2026年度募集の要項による内容で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
都市によって家賃が倍以上違う例もある
同じ交換留学でも、都市によって家賃は大きく違います。東大の公式体験記(学生個人の報告)では、スウェーデンのウプサラ大学(2024-25年期)に留学した学生の家賃が月7万円だったのに対し、カナダのトロント大学(2023-24年期)では月15万〜22万円という報告がありました。
東大の説明会資料は、ウプサラ大学に約9か月留学した例で、授業料を除く費用140万円のうち付属奨学金でまかなえた分を引くと、学生の負担は41万円だったと紹介しています。生活費の高い都市を選ぶなら、民間財団の奨学金もあわせて調べましょう。体験記は学生個人の報告で、最新の費用は協定校の案内でご確認ください。
単位・卒業時期・就活への影響
交換留学で取った単位が東大の単位になるかは、学部・研究科と科目によって違い、学事暦のずれで卒業が半年遅れる場合もあります。就職活動は留学先から進める人もいるので、応募の前に所属する学部・研究科で卒業までの見通しを確かめましょう。
単位の認定は学部・研究科で違う
協定校で取った単位は、東大の単位として認められる可能性がありますが、認定の基準は学部・研究科によって違います。履修した科目によっては認定されない場合もあり、学部・研究科によっては単位の認定が必須です。
東大の公式体験記(学生個人の報告)には、10単位の認定を申請する予定と書いた人と、認定を申請しない(0単位)人の両方がいます。留学先で取る科目を決める前に、留学時に所属する学部・研究科の担当部署で、どの科目が認められるかを相談しておきましょう。2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
卒業が半年遅れる場合もある
海外の大学とは学年暦がずれるため、留学の前後に東大の授業を取れない期間ができ、標準の年数で卒業できないこともあります。募集要項は、留学時に所属する予定の学部・研究科で確認・相談したうえで応募するよう求めています。
東大の公式体験記(学生個人の報告)でも、卒業の予定は3月の人と9月の人に分かれていました。留学期間は在学期間に数えられますが、必ず4年で卒業できるとは限らないので、1学期と1年のどちらで行くかも卒業時期と合わせて考えましょう。2026年10月時点の東大の案内で、最新は所属する学部・研究科でご確認ください。
就活は留学先から動く人もいる
就職活動は、留学先から日本の新卒採用やインターンシップに応募する人もいれば、帰国してから始める人もいます。東大の公式体験記(学生個人の報告)には「どうしても就職活動に出遅れ気味になる」という声と、英語を使った仕事に挑戦しやすくなったという声の両方がありました。
政府が2026年3月に出した2027年度卒業予定者向けの要請では、海外留学した学生が就職活動で不利にならないよう、企業に通年採用などを求めています。募集要項も、就職活動などの予定を応募前に十分確認するよう求めているので、留学の時期とインターンシップの時期を並べて計画しましょう。
よくある質問
東大の交換留学について、応募前によく出る質問への答えをまとめました。
語学スコアがなくても応募できますか?
応募できます。全学交換留学では学内申請の時点で語学スコアの提出は任意で、学内選考を通過してから、推薦締切の1か月前までに協定校の要件を満たす証明書を出します。要件を満たせないと留学できないので、早めに受験しましょう。2026年度募集の要項による内容で、最新は東大の公式サイトでご確認ください。
学内選考に落ちたらどうなりますか?
秋募集では、枠が余っても追加募集は行われません。秋募集で余った枠は、翌年4〜6月ごろの春募集(春学期に始まる留学)で募集されます。部局間交換留学や短期プログラムを調べ直す道もあります。2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
1年生でも応募できますか?
応募できます。学内選考を通過した学生の3%は申請時に学部1年でした。ただし1年生の秋に応募すると留学中に前期課程から後期課程へまたがる場合があり、経済学部はこれを認めていません。進学予定の学部の決まりを確かめて応募しましょう。2026年10月時点の東大の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。
全学と部局間の交換留学は併願できますか?
部局によって違います。工学部・工学系研究科は、全学交換留学と部局間交換留学の併願を認めていません。ほかの学部・研究科の扱いは、所属する部局の担当部署で確かめましょう。2026年10月時点の案内で、最新は各部局の公式サイトでご確認ください。
まとめ
東大の交換留学には、どの学部からも応募できる全学交換留学と、学部・研究科ごとの部局間交換留学があり、協定校の授業料はかかりません。全学交換留学の協定校は96校で、学内選考では学習計画が重視されるため、第6希望まで協定校を選び、語学スコアの準備も早めに始めることが大切です。
次にやることは、東大の公式サイト「Go Global」の協定校一覧から行きたい大学を6校まで探すことです。ほかの大学の制度と比べたいときは、大阪大学の交換留学の記事も参考になります。
この記事の出典
制度・日程・奨学金は2026年10月21日に各公式サイトで確認しました。最新は各公式サイトでご確認ください。
- 東京大学 Go Global「全学交換留学(USTEP)概要」
- 東京大学 Go Global「全学交換留学(USTEP)応募方法・詳細」
- 東京大学「2026年度 全学交換留学(USTEP)派遣候補学生募集要項」
- 東京大学「全学交換留学(USTEP)説明会 2026」
- 東京大学 Go Global「全学交換留学 FAQ」
- 東京大学 Go Global「全学交換留学 協定校一覧」
- 東京大学「募集対象協定校一覧と派遣枠数等」
- 東京大学「協定校情報一覧」
- 東京大学「全学交換留学(派遣)2026-2027年期 協定校別応募者数」
- 東京大学「学部前期課程と後期課程に跨る留学について」
- 東京大学 Go Global「ひろがる留学」
- 東京大学「国際交流協定一覧」
- 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部「KOMSTEP」
- 東京大学大学院工学系研究科・工学部「交換留学」
- 東京大学 Go Global「UC派遣プログラム」
- 東京大学「FLY Program」
- 東京大学 Go Global「短期プログラム」
- 東京大学「入学料・授業料」
- 東京大学 Go Global「全学交換留学 体験記」
- 東京大学「全学交換留学 体験記(ウプサラ大学 2024-25年期)」
- 東京大学「全学交換留学 体験記(トロント大学 2023-24年期)」
- Harvard College「Visiting Undergraduate Students」
- ETS「TOEFL iBT Scores – All you need to know」
- 内閣官房ほか「2027年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請等について」