ワーホリ・留学実態調査2026経験者94人のリアルデータ(費用・語学・満足度)

12分で読めます更新 2026年6月留学・ワーホリ検討者、メディア・教育関係者

留学・ワーキングホリデーを実際に経験した方へのアンケートと体験談をもとに、 「実際いくらかかったのか」「語学はどれだけ伸びたのか」「満足度はどうだったか」を集計しました。 すべての数値に件数(n)を添えています。データは出典の明記とリンクを条件に、どなたでも自由に引用いただけます。

目次(10項目)

調査サマリー

集計した体験談

94

本調査の対象者数

月間生活費の中央値

18.0万円

n=88件

総合満足度の平均

★4.4

n=94件

「また行きたい」割合

96%

n=94件

国別の月間生活費の相場

渡航経験者が回答した月間生活費の中央値を、国別に安い順で並べました。サンプル数が3件未満の国は除外しています。

順位月間生活費(中央値)件数
1フィリピン10.5万円n=7
2ドイツ11.5万円n=4
3韓国12.3万円n=4
4カナダ15.5万円n=18
5イギリス16.8万円n=6
6ニュージーランド17.0万円n=3
7アイルランド17.6万円n=5
8オーストラリア18.2万円n=31
9アメリカ26.9万円n=11

費用の内訳(全体の中央値)

項目中央値平均件数
家賃(月)8.0万円8.4万円n=85
食費(月)4.0万円3.9万円n=90
生活費合計(月)18.0万円17.2万円n=88
収入(月)19.0万円18.1万円n=75

国別の総合満足度

渡航経験者の総合評価(5段階)の平均を、国別に高い順で並べました(n≧3の国)。

順位総合満足度(平均)件数
1韓国★4.8n=4
2イギリス★4.7n=6
3ニュージーランド★4.7n=3
4オーストラリア★4.5n=31
5アメリカ★4.4n=11
6フィリピン★4.3n=7
7ドイツ★4.3n=4
8カナダ★4.2n=18
9アイルランド★4n=5

総合満足度の分布(n=94件)

★546件
★439件
★38件
★21件
★10件

語学力はどれだけ伸びたか

渡航前と帰国時の語学レベルを記入した方を対象に、レベルが上がった割合を集計しました。

渡航前よりレベルが上がった人

44/60人(73%)

n=60件(渡航前後の語学レベルを記入した方)

年代別の傾向

渡航時の年齢を記入した方を年代別に分け、件数・平均満足度・生活費の中央値を集計しました。

年代件数平均満足度生活費(中央値)
〜19歳n=12★4.110.0万円
20〜24歳n=39★4.518.0万円
25〜29歳n=34★4.318.0万円
30〜34歳n=9★4.415.0万円
35歳〜

※件数が少ない年代は参考値です。

「大変だった」ことランキング

体験談の「デメリット・大変だった点」で、どのテーマがどれくらい挙がったかを集計しました(n=94件中の言及率)。

英語・語学の壁70%(66件)
住居・シェアハウス59%(55件)
仕事・求人探し47%(44件)
お金・費用のやりくり43%(40件)
孤独・人間関係29%(27件)
治安・トラブル20%(19件)
英語も最初は聞き取れないことが多かったものの、積極的に話しかけることを意識した結果、徐々に自信がつきました。(一部抜粋)
24歳オーストラリア・メルボルン11ヶ月★5.02026年7月体験談を読む →

「行ってよかった」ことランキング

体験談の「メリット・良かった点」で挙がったテーマの言及率です(n=94件中)。

語学力の向上71%(67件)
経験・楽しさ62%(58件)
友達・出会い46%(43件)
自己成長・自信45%(42件)
キャリア・将来14%(13件)
仕事では海外のお客様と接する機会が多く、最初は戸惑いましたが、毎日英語を使うことで自然と会話に慣れていきました。(一部抜粋)
24歳オーストラリア・メルボルン11ヶ月★5.02026年7月体験談を読む →

体験談の投稿が多い時期

1月0件
2月0件
3月0件
4月42件
5月35件
6月0件
7月17件
8月0件
9月0件
10月0件
11月0件
12月0件

※出発月の正確な記録がないため、体験談の投稿時期をもとにした参考値です。

調査のもとになった体験談

本調査は、こうした一人ひとりの体験談の集まりです。個別の声もぜひお読みください。

最初は英語ができなくても、積極的に行動すればチャンスは広がります。生活費には余裕を持って渡航し、仕事探しは早めに始めることがおすすめです。日本人だけでなく現地や他国の友人を積極的に作ることで、ワーキングホリデーをより充実したものにできると思います。

オーストラリアメルボルン

24歳・滞在11ヶ月

5.0

シドニーへワーキングホリデーに行くなら、英語が完璧でなくても挑戦する気持ちを大切にしてほしい。出発前に日常会話や仕事でよく使う英語を少しでも勉強しておくと、現地での生活がスムーズになる。また、積極的にさまざまな人と交流し、新しいことに挑戦することで、経験の幅が大きく広がる。思い通りにいかないことがあっても焦らず、一つひとつ乗り越えることが、自信と成長につながる。

オーストラリアシドニー

22歳・滞在5ヶ月

3.0

留学をすることで、自分が何を得たいのか、目的を持って留学することが大切だと思います。また、留学する前に、ある程度英語力を高めておくと、留学時にできることの範囲が広がると思います。語学学校へ通うのであれば、上のクラスに入れた方がモチベーションが高い人に囲まれ、学習意欲もさらに高まると思います。

アメリカカリフォルニア

29歳・滞在1年1ヶ月

4.0

現地では日本人だけで固まらず、多国籍の友人を作るよう意識すると、語学力も視野も大きく広がると思います。

オーストラリアゴールドコースト

18歳・滞在2ヶ月

4.0

語学力に関してはあまり心配しなくても大丈夫だと思います。 心配な方は語学学校に行くことをお勧めします。学校では、語学力だけでなく、友人ができたり、先輩からシェアハウスや仕事を紹介してもらうことができます。みんなが同じ状況なので、有益な情報もいろいろ回ってきます。 また、何事にも自分から率先してチャレンジして欲しいと思います。不安だったり、ドキドキして怖気付いてしまったりもするのですが、思い切ってやってみるとものすごい達成感があります。世界が広がると思います。

オーストラリアケアンズ

30歳・滞在11ヶ月

5.0

最初は不安も多いと思いますが、積極的に人と関わることで環境に早く慣れることができます。英語に自信がなくても、間違いを恐れずに話すことが大切です。また、生活費は余裕を持って準備しておくと安心です。目的を明確にして行動することで、より充実した留学生活を送れると思います。

オーストラリアシドニー

25歳・滞在11ヶ月

5.0

→ 全94件の体験談を読む

調査の方法

  • 対象: 留学・ワーキングホリデーの渡航経験者
  • 方法: クラウドソーシングでのアンケート募集、および当サイトへの体験談投稿
  • 集計: 編集部が回答内容を確認・校正のうえ統計化(個人が特定される情報は掲載しません)
  • 注意: 設問により回答数が異なるため、各数値に件数(n)を併記。n<3の国はランキングから除外

調査の実施概要は アンケート調査について、運営体制は 運営者情報 をご覧ください。

このデータの引用・転載について

本調査の数値・グラフ・ランキングは、出典の明記とこのページへのリンクを添えていただければ、 営利・非営利を問わずどなたでも自由にご利用いただけます。報道・教育・研究目的での引用も歓迎します。 下記のコードをそのままお使いいただけます。

出典表記(テキスト)

Study Work Hub「ワーホリ・留学実態調査2026」(https://study-work-hub.com/research)

リンク付きHTML(ブログ・記事用)

<a href="https://study-work-hub.com/research">Study Work Hub「ワーホリ・留学実態調査2026」</a>

よくある質問

このデータはどうやって集めたのですか?

留学・ワーキングホリデーを実際に経験した方へのアンケート(クラウドソーシングで募集)と、当サイトに投稿された体験談をもとに集計しています。編集部が内容を確認・校正したうえで統計化しています。

何人分のデータですか?

体験談として公開している渡航経験者のデータを集計しています。各統計には対象となった件数(n=◯件)を必ず併記しています。設問によって回答数が異なるため、分母は項目ごとにご確認ください。

データを引用・転載してもいいですか?

はい。出典(Study Work Hub)の明記とこのページへのリンクを添えていただければ、営利・非営利を問わず自由にご利用いただけます。報道・教育・研究目的での引用も歓迎します。ページ内「引用・転載について」のコードをそのままお使いいただけます。

数字はどのくらい信頼できますか?

実際の渡航経験者の回答にもとづく一次データですが、サンプル数には限りがあります。サンプル数が極端に少ない国(n<3)はランキングから除外し、各数値に件数を明記することで、過度な一般化を避けています。

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