ワーホリ・留学実態調査2026経験者77人のリアルデータ(費用・語学・満足度)

12分で読めます更新 2026年6月留学・ワーホリ検討者、メディア・教育関係者

留学・ワーキングホリデーを実際に経験した方へのアンケートと体験談をもとに、 「実際いくらかかったのか」「語学はどれだけ伸びたのか」「満足度はどうだったか」を集計しました。 すべての数値に件数(n)を添えています。データは出典の明記とリンクを条件に、どなたでも自由に引用いただけます。

目次(10項目)

調査サマリー

集計した体験談

77

本調査の対象者数

月間生活費の中央値

18.0万円

n=72件

総合満足度の平均

★4.4

n=77件

「また行きたい」割合

95%

n=77件

国別の月間生活費の相場

渡航経験者が回答した月間生活費の中央値を、国別に安い順で並べました。サンプル数が3件未満の国は除外しています。

順位月間生活費(中央値)件数
1フィリピン10.6万円n=6
2韓国12.3万円n=4
3ドイツ12.7万円n=3
4カナダ16.0万円n=16
5イギリス16.8万円n=6
6ニュージーランド17.0万円n=3
7アイルランド17.6万円n=5
8オーストラリア18.5万円n=21
9アメリカ28.8万円n=10

費用の内訳(全体の中央値)

項目中央値平均件数
家賃(月)8.0万円8.6万円n=69
食費(月)4.0万円4.0万円n=75
生活費合計(月)18.0万円17.7万円n=72
収入(月)19.5万円18.1万円n=60

国別の総合満足度

渡航経験者の総合評価(5段階)の平均を、国別に高い順で並べました(n≧3の国)。

順位総合満足度(平均)件数
1韓国★4.8n=4
2イギリス★4.7n=6
3ニュージーランド★4.7n=3
4オーストラリア★4.5n=21
5アメリカ★4.4n=10
6カナダ★4.3n=16
7フィリピン★4.2n=6
8アイルランド★4n=5
9ドイツ★4n=3

総合満足度の分布(n=77件)

★537件
★433件
★36件
★21件
★10件

語学力はどれだけ伸びたか

渡航前と帰国時の語学レベルを記入した方を対象に、レベルが上がった割合を集計しました。

渡航前よりレベルが上がった人

39/52人(75%)

n=52件(渡航前後の語学レベルを記入した方)

年代別の傾向

渡航時の年齢を記入した方を年代別に分け、件数・平均満足度・生活費の中央値を集計しました。

年代件数平均満足度生活費(中央値)
〜19歳n=10★410.0万円
20〜24歳n=31★4.618.0万円
25〜29歳n=29★4.218.0万円
30〜34歳n=7★4.615.0万円
35歳〜

※件数が少ない年代は参考値です。

「大変だった」ことランキング

体験談の「デメリット・大変だった点」で、どのテーマがどれくらい挙がったかを集計しました(n=77件中の言及率)。

英語・語学の壁71%(55件)
住居・シェアハウス58%(45件)
お金・費用のやりくり44%(34件)
仕事・求人探し43%(33件)
孤独・人間関係27%(21件)
治安・トラブル22%(17件)
語学力が初級と中級の間くらいだったので食材の名前を英語で知らず料理教室では苦労した。(一部抜粋)
26歳イギリス・マンチェスター2ヶ月★4.02026年5月体験談を読む →

「行ってよかった」ことランキング

体験談の「メリット・良かった点」で挙がったテーマの言及率です(n=77件中)。

語学力の向上66%(51件)
経験・楽しさ64%(49件)
友達・出会い47%(36件)
自己成長・自信42%(32件)
キャリア・将来12%(9件)
日本人がかなり少ないため、嫌でも英語漬けの日々が送れます。(一部抜粋)
19歳アイルランド・ダブリン5ヶ月★5.02026年5月体験談を読む →

体験談の投稿が多い時期

1月0件
2月0件
3月0件
4月42件
5月35件
6月0件
7月0件
8月0件
9月0件
10月0件
11月0件
12月0件

※出発月の正確な記録がないため、体験談の投稿時期をもとにした参考値です。

調査のもとになった体験談

本調査は、こうした一人ひとりの体験談の集まりです。個別の声もぜひお読みください。

まだ日本人に知られていないアイルランドですが、だからこそ留学する価値があると思います。

アイルランドダブリン

19歳・滞在5ヶ月

5.0

もっと資金に余裕があれば語学学校にも入れたが自分は料理を通してその国の文化レベルを測れると痛感したので長期滞在できるなら料理教室に入って英語を学ぶのもありだなと思う

イギリスマンチェスター

26歳・滞在2ヶ月

4.0

最初から完璧な英語力は必要ありませんが、基礎的な会話は準備しておくと楽です。住まいと仕事は早めに動くことで選択肢が広がります。また資金に余裕を持って渡航することで精神的にも安心できます。最初は思うようにいかないことも多いですが、継続して行動すれば必ず慣れてきます。理想だけでなく現実も受け入れながら行動することが大切です。

カナダバンクーバー

30歳・滞在11ヶ月

5.0

若くないからと躊躇せず、一歩踏み出す勇気を持ってください。 20代後半からの挑戦は、目的意識がある分だけ吸収も早いです。 資金準備は余裕を持ち、現地では失敗を恐れず積極的に自分を表現してください。

アメリカニューヨーク

27歳・滞在1年1ヶ月

4.0

韓国は初めての留学先としてかなり行きやすいと思いますが、語学を伸ばしたいなら受け身にならず、自分から話すことが大切です。授業だけに頼らず、買い物や食事の場面でもなるべく韓国語を使う意識を持つと成長しやすいです。生活面では、住まいや費用の情報を事前によく調べておくと安心です。完璧を目指しすぎず、まずは現地の生活に慣れることを優先すると気持ちも楽になります。

韓国ソウル

33歳・滞在5ヶ月

4.0

とりあえず留学行く前にしっかりと貯金をして余裕をもって行ったほうが良いです。せっかくの留学なので後悔ないようやりたいことしっかりやってみてください。

韓国ソウル

30歳・滞在1年1ヶ月

5.0

→ 全77件の体験談を読む

調査の方法

  • 対象: 留学・ワーキングホリデーの渡航経験者
  • 方法: クラウドソーシングでのアンケート募集、および当サイトへの体験談投稿
  • 集計: 編集部が回答内容を確認・校正のうえ統計化(個人が特定される情報は掲載しません)
  • 注意: 設問により回答数が異なるため、各数値に件数(n)を併記。n<3の国はランキングから除外

調査の実施概要は アンケート調査について、運営体制は 運営者情報 をご覧ください。

このデータの引用・転載について

本調査の数値・グラフ・ランキングは、出典の明記とこのページへのリンクを添えていただければ、 営利・非営利を問わずどなたでも自由にご利用いただけます。報道・教育・研究目的での引用も歓迎します。 下記のコードをそのままお使いいただけます。

出典表記(テキスト)

Study Work Hub「ワーホリ・留学実態調査2026」(https://study-work-hub.com/research)

リンク付きHTML(ブログ・記事用)

<a href="https://study-work-hub.com/research">Study Work Hub「ワーホリ・留学実態調査2026」</a>

よくある質問

このデータはどうやって集めたのですか?

留学・ワーキングホリデーを実際に経験した方へのアンケート(クラウドソーシングで募集)と、当サイトに投稿された体験談をもとに集計しています。編集部が内容を確認・校正したうえで統計化しています。

何人分のデータですか?

体験談として公開している渡航経験者のデータを集計しています。各統計には対象となった件数(n=◯件)を必ず併記しています。設問によって回答数が異なるため、分母は項目ごとにご確認ください。

データを引用・転載してもいいですか?

はい。出典(Study Work Hub)の明記とこのページへのリンクを添えていただければ、営利・非営利を問わず自由にご利用いただけます。報道・教育・研究目的での引用も歓迎します。ページ内「引用・転載について」のコードをそのままお使いいただけます。

数字はどのくらい信頼できますか?

実際の渡航経験者の回答にもとづく一次データですが、サンプル数には限りがあります。サンプル数が極端に少ない国(n<3)はランキングから除外し、各数値に件数を明記することで、過度な一般化を避けています。

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