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🏡 住居2026年3月20日読了 約17

シェアハウスの探し方・国別の定番サイト

ワーホリ先でシェアハウスを見つけるための具体的な方法と、オーストラリア・カナダ・イギリスなど国別の定番検索サイトを紹介。入居までの流れや注意点も詳しく解説します。

このページのポイント

  • 1シェアハウスは初期費用が安く、家具付きですぐ生活を始められる
  • 2必ず現地で内見してから契約する(写真だけで決めない)
  • 3国ごとに定番の検索サイトがあるため、事前にチェックしておく
  • 4退去通知期間・デポジット返金条件は書面で確認する

シェアハウスはワーホリの住居として最も人気のある選択肢です。初期費用が安く、家具付きですぐ生活を始められ、多国籍な住人と交流しながら英語力も伸ばせます。この記事では、シェアハウス探しの流れから国別の定番検索サイト、都市別の家賃相場、内見前に送る問い合わせテンプレートまで、入居までに必要な情報をすべてまとめました。

シェアハウスがワーホリで選ばれる3つの理由

初期費用が圧倒的に安い

一人暮らしの場合、デポジットに加えて家具・家電の購入費用がかかりますが、シェアハウスなら最低限のデポジット(通常2〜4週間分の家賃)だけで入居できます。オーストラリアのシェアハウスなら週200〜350AUDが相場で、一人暮らし(週350〜550AUD以上)と比べて大幅に節約できます。

家具付きで到着後すぐ生活できる

多くのシェアハウスはベッド・机・クローゼットが備え付けで、共有スペースにはキッチン家電・洗濯機・Wi-Fiも揃っています。スーツケース一つで入居できるため、到着直後の生活セットアップの負担がほとんどありません。

住人との交流で情報と英語力が手に入る

すでに現地で生活している住人から、仕事探しのコツ・おすすめの店・地域の治安情報など、ネットでは見つからないリアルな情報を得られます。英語環境のシェアハウスを選べば、日常会話の中で自然に英語力が伸びていきます。

シェアハウス探しの4ステップ

オンラインで物件を検索して相場をつかむ

まず国別の定番サイトで希望エリア・予算・条件に合う物件を検索します。渡航前から検索を始めることで相場感をつかめますが、実際の契約は必ず現地で内見してから行ってください。写真だけで決めると詐欺やトラブルの原因になります。

問い合わせは自己紹介テンプレートで素早く送る

気になる物件を見つけたら、すぐにメッセージを送りましょう。人気エリアの物件は掲載当日に決まることもあります。簡単な自己紹介を添えると返信率が上がります。

テンプレート例:Hi, I'm [名前] from Japan. I'm looking for a room from [日付]. I'm on a working holiday visa and currently working at [職場]. I'm clean, respectful, and a non-smoker. Could I arrange an inspection? Thank you!

内見は最低3件比較して判断する

内見では部屋の広さや清潔さだけでなく、共有スペースの状態、他の住人の雰囲気、最寄りの交通機関やスーパーへのアクセスを確認します。1件だけ見て即決せず、最低3件は比較してから判断しましょう。

契約条件は必ず書面で確認する

入居が決まったら、退去時の通知期間(Notice Period)、デポジットの返金条件、家賃に含まれるもの(光熱費・Wi-Fi・水道代など)を必ず書面で確認してください。口頭の約束だけでは後からトラブルになるケースが多いです。

国別の定番検索サイトと家賃相場

オーストラリアのシェアハウスサイト

サイト名

特徴

Flatmates.com.au

オーストラリア最大のシェアハウス専門サイト。写真付き物件が多く、フィルター機能が充実

Gumtree Australia

総合クラシファイドサイト。地方都市の物件も豊富だが、詐欺リスクもあるため要注意

Facebook Groups

「Sydney share house」等で検索。オーナーと直接やり取りできる

日豪プレス / JAMS.TV

日本語で探せる。到着直後の短期滞在先として人気

都市

シェアハウス家賃(週)

一人暮らし家賃(週)

シドニー

$200〜$350

$400〜$600+

メルボルン

$180〜$300

$350〜$550+

ブリスベン

$160〜$280

$300〜$500+

パース

$160〜$280

$300〜$480+

カナダのシェアハウスサイト

サイト名

特徴

Craigslist

バンクーバー・トロントで最もよく使われるクラシファイドサイト

Kijiji

カナダ全土で利用される掲示板。地方都市にも強い

Facebook Marketplace

カナダでも活発に利用されている

e-Maple

カナダ在住日本人向け。日本語で物件を探せる

都市

シェアハウス家賃(月)

バンクーバー

CAD$800〜$1,200

トロント

CAD$700〜$1,100

モントリオール

CAD$500〜$800

イギリスのシェアハウスサイト

サイト名

特徴

SpareRoom

イギリス最大のシェアハウス検索サイト。登録ユーザー1,200万人以上で物件数が圧倒的

OpenRent

大家から直接借りられるプラットフォーム。仲介手数料なし

Rightmove / Zoopla

不動産全般のポータルサイト。シェア物件も掲載あり

MixB

ロンドン在住日本人向けの掲示板

都市

シェアハウス家賃(月)

ロンドン(Zone 2〜3)

£700〜£1,000

マンチェスター

£450〜£650

エディンバラ

£500〜£750

ニュージーランドのシェアハウスサイト

サイト名

特徴

Trade Me

NZ最大の総合マーケットプレイス。「Flatmates Wanted」カテゴリが便利

Roomies.co.nz

フラットメイト検索に特化したサイト

NZdaisuki

NZ在住日本人向けの情報サイト

都市

シェアハウス家賃(週)

オークランド

NZ$220〜$350

ウェリントン

NZ$160〜$280

クライストチャーチ

NZ$180〜$250

効率よくシェアハウスを見つける5つのコツ

到着後1〜2週間はホステルから集中的に探す

到着直後の1〜2週間はホステルやバックパッカーズに滞在しながら、毎日2〜3件のペースで内見に行くのが最も効率的です。焦って1件目で決めるよりも、複数の選択肢を比較してから判断するほうが満足度の高い結果につながります。

問い合わせは見つけた瞬間に送る

人気エリアの物件はすぐに埋まります。週末に掲載された物件が月曜日には決まっていることも珍しくありません。気になる物件を見つけたら、テンプレートを使ってすぐにメッセージを送りましょう。

光熱費込みかどうかで実質コストが変わる

家賃が安くても光熱費・Wi-Fi・水道代が別途だと、毎月の実質コストが上がります。「Bills included(光熱費込み)」の物件は表面上の家賃がやや高くても、トータルコストでは安くなるケースがあります。契約前に必ず確認しましょう。

デポジットの返金条件を書面で確認する

デポジットは通常2〜4週間分の家賃に相当し、退去時に返金される前提ですが、返金条件が曖昧だとトラブルになりやすいです。入居時に部屋の状態を写真で記録し、退去通知期間(通常2〜4週間前)も書面で確認しておきましょう。

渡航前にデポジットを送金しない

海外送金を要求する「前払い詐欺」はワーホリメーカーを狙った最も多い詐欺の一つです。どんなに魅力的な物件でも、現地で内見するまでは絶対に送金しないでください。

まとめ

シェアハウスはワーホリの住居として最もコスパが良く、到着直後から生活を始めやすい選択肢です。国別の定番サイトで相場を把握し、到着後1〜2週間で集中的に内見して決めるのが効率的です。問い合わせは見つけた瞬間に送り、契約条件は必ず書面で確認しましょう。渡航前のデポジット送金は詐欺の典型的なパターンなので、絶対に応じないでください。

チェックリスト

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💡ヒント

問い合わせは見つけたらすぐに送る。人気物件は掲載当日に決まることもあります。

⚠️注意

渡航前にデポジットを送金しないでください。写真だけの物件で詐欺被害に遭うケースが多発しています。

重要

到着直後の1〜2週間は短期滞在先から物件探しをするのがベスト。焦らず複数件を比較しましょう。

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