忘れると困る持ち物40点|国別チェックリスト【2026年版】

7分で読めます更新 2026年5月出発前の準備中の方

「ワーホリって、結局何を持っていけばいいの?」
出発が近づくと一番焦るのが荷造りです。忘れて困る物・現地で買えない物・逆に持って行きすぎな物——カテゴリ別のチェックリストで、必要な物だけを効率よく揃えましょう。

目次(7項目)

書類・証明書

紛失すると現地で困る最重要グループ。原本+コピー+クラウド保存の3重バックアップを推奨。

  • パスポート(残存期間6ヶ月以上)必須

    帰国時まで有効期間が残っていることが必須

  • ワーホリビザの許可書(プリント+PDF)必須
  • 航空券(往復/片道)の控え必須

    入国審査で提示を求められる場合あり

  • 海外旅行保険証券(英文)必須
  • 国際運転免許証

    オーストラリア・ニュージーランドなどでは1年間有効

  • 英文残高証明書

    入国審査で財政証明を求められる国向け

  • 英文の健康診断書・予防接種証明

    一部の国・専門学校で必要

  • 証明写真(複数枚)

    現地でのID申請に使用

  • クレジットカードのコピー(紛失時の連絡先含む)

    パスポートとは別の場所に保管

電子機器・充電グッズ

国により電圧・プラグ形状が異なるため、変換プラグは国別で確認。

  • スマートフォン本体・充電ケーブル必須
  • ノートPC・タブレット

    仕事探し・遠隔ワーク・語学学習に必須

  • 変換プラグ(渡航先に合わせる)必須

    オセアニア=O型、北米=A型、欧州=C/G型

  • 変圧器

    100V専用機器を持参する場合のみ。多くのスマホ・PC充電器は不要

  • モバイルバッテリー(10000mAh前後)

    機内持ち込みのみ可、預け荷物NG

  • SIMフリースマホ/eSIM対応端末必須

    現地SIMで通信費を大幅節約

  • イヤホン・ヘッドフォン

    機内・シェアハウスでの必須アイテム

  • ポータブルWi-Fiルーター(オプション)

    渡航直後のみレンタル利用が一般的

衣類・身の回り品

荷物のかさを左右する最大カテゴリ。「現地で買えないもの」優先で厳選するのが鉄則。

  • 季節に合わせた服(到着季節基準)必須

    南半球は日本と季節が逆

  • 羽織もの・薄手の上着

    機内・冷房対策

  • 下着・靴下(1〜2週間分)必須

    現地で買えるが日本サイズが安心

  • スーツ・ワンピース(1着)

    面接・フォーマルな場面に備えて

  • スニーカー・サンダル必須
  • 雨具(折りたたみ傘・レインコート)
  • タオル(速乾性のもの)

    初期滞在用に1〜2枚

  • パジャマ・ルームウェア

薬・衛生用品

日本の市販薬は現地で入手困難。慣れた薬を必要分持参するのが安全。

  • 常備薬(解熱鎮痛剤・胃腸薬・風邪薬)必須
  • 処方薬(英文の処方箋とセットで)

    量によっては税関申告が必要

  • 絆創膏・消毒液
  • 生理用品(最初の1ヶ月分)

    海外品が合わない場合に備えて

  • マスク(数枚)

    機内・初期滞在用

  • 日焼け止め(高SPF)必須

    オセアニアは紫外線が日本の数倍

  • 虫除けスプレー(オセアニア・東南アジア)
  • コンタクトレンズ(予備+洗浄液)

お金・カード

現金・クレジット・デビットの3パターンを使い分けるのが安全。

  • 現地通貨(最低1週間分)必須

    現地ATMが使えない場合の保険

  • 日本円(緊急帰国用に2〜3万円)
  • クレジットカード(VISA/Mastercard 2枚以上)必須

    異なるブランドで2枚持つと安心

  • デビットカード(海外ATM対応)必須

    Wise・Revolut等は手数料が圧倒的に安い

  • パスポートのコピー(カード紛失時の本人確認用)
  • 緊急連絡先メモ(大使館・カード会社)

現地で買えるもの・日本から持参すべきもの

荷物を最小化するために、現地調達できるものは現地で買うのが鉄則です。逆に「日本でしか手に入らないもの」「現地だと割高になるもの」は出発前に揃えておきましょう。

日本から必ず持参するべきもの

現地での入手が困難・割高・品質が劣るもの。

  • 日本語の医薬品(市販薬・処方薬)
  • 日本サイズの下着・靴下
  • 使い慣れた化粧品(特に日本人の肌に合うもの)
  • 日本語の本・電子書籍リーダー
  • 日本食調味料(特に味噌・醤油の小瓶)
  • 日本のお土産(ホストファミリー・職場用)

現地スーパー・100円ショップで安く買えるもの

荷物を減らすために、現地調達を優先したい消耗品。

  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • 洗濯洗剤・柔軟剤
  • タオル類(追加分)
  • 食器・調理器具
  • ハンガー・収納ケース
  • 文房具(ノート・ペン)

国別の入手難易度メモ

主要ワーホリ国別の現地調達難易度(執筆時点)。

  • オーストラリア:日本食材は中華系スーパーで入手可。アジア系コスメは限定的
  • カナダ:トロント・バンクーバーは日系スーパーあり。地方は持参推奨
  • ニュージーランド:人口少なく日本製品の選択肢狭い。常備薬は多めに
  • アイルランド:日本食材は高価。お米・調味料は持参が経済的
  • マルタ:日系コミュニティ小規模。日本食材ほぼ入手不可
  • フィリピン:日系スーパーあるが郊外校では入手困難

ワーホリ持ち物に関するよくある質問

ワーホリの荷物はスーツケース何個持っていけますか?

航空会社の規定により異なりますが、エコノミークラスでは預け荷物1個(23kg以内)+機内持ち込み1個(7〜10kg)が一般的です。長期滞在の場合は別便で郵送する手も。重量超過は1kgあたり3,000〜5,000円かかるため事前確認が必須です。

日本食や調味料は持参した方がいいですか?

基本的には現地で入手可能ですが、価格は日本の2〜3倍。お米・味噌・醤油・出汁系の小瓶を1〜2本持参すると、最初の1ヶ月の食事ストレスを大きく減らせます。液体物は預け荷物に入れて漏れ対策を。

変圧器や変換プラグは必要ですか?

現代のスマートフォン・PC充電器のほとんどは「100-240V」対応のため変圧器は不要です。変換プラグ(コンセント形状の変換)のみ国別に必要。オーストラリア=O型、北米=A型、欧州=C/G型、イギリス=BF型を渡航国に合わせて準備しましょう。

クレジットカードは何枚持参すべきですか?

最低2枚(異なるブランド/異なる発行会社)を推奨します。万一1枚が紛失・盗難・不正利用された際のバックアップになります。加えてWise・Revolutなどの海外ATM手数料が安いデビットカードを1枚持つと、現地通貨の引き出しコストを最小化できます。

保険証書はコピーで大丈夫ですか?

コピーでも問題ありませんが、英文の保険証書(原本またはPDF)を必ず持参してください。現地での通院・入院時に提示を求められます。スマホとクラウドの2箇所に保存し、紙の控えも別バッグに分けて保管すると安心です。

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