忘れると困る持ち物40点|国別チェックリスト【2026年版】
「ワーホリって、結局何を持っていけばいいの?」
出発が近づくと一番焦るのが荷造りです。忘れて困る物・現地で買えない物・逆に持って行きすぎな物——カテゴリ別のチェックリストで、必要な物だけを効率よく揃えましょう。
目次(7項目)▼
書類・証明書
紛失すると現地で困る最重要グループ。原本+コピー+クラウド保存の3重バックアップを推奨。
- パスポート(残存期間6ヶ月以上)必須
帰国時まで有効期間が残っていることが必須
- ワーホリビザの許可書(プリント+PDF)必須
- 航空券(往復/片道)の控え必須
入国審査で提示を求められる場合あり
- 海外旅行保険証券(英文)必須
- 国際運転免許証
オーストラリア・ニュージーランドなどでは1年間有効
- 英文残高証明書
入国審査で財政証明を求められる国向け
- 英文の健康診断書・予防接種証明
一部の国・専門学校で必要
- 証明写真(複数枚)
現地でのID申請に使用
- クレジットカードのコピー(紛失時の連絡先含む)
パスポートとは別の場所に保管
電子機器・充電グッズ
国により電圧・プラグ形状が異なるため、変換プラグは国別で確認。
- スマートフォン本体・充電ケーブル必須
- ノートPC・タブレット
仕事探し・遠隔ワーク・語学学習に必須
- 変換プラグ(渡航先に合わせる)必須
オセアニア=O型、北米=A型、欧州=C/G型
- 変圧器
100V専用機器を持参する場合のみ。多くのスマホ・PC充電器は不要
- モバイルバッテリー(10000mAh前後)
機内持ち込みのみ可、預け荷物NG
- SIMフリースマホ/eSIM対応端末必須
現地SIMで通信費を大幅節約
- イヤホン・ヘッドフォン
機内・シェアハウスでの必須アイテム
- ポータブルWi-Fiルーター(オプション)
渡航直後のみレンタル利用が一般的
衣類・身の回り品
荷物のかさを左右する最大カテゴリ。「現地で買えないもの」優先で厳選するのが鉄則。
- 季節に合わせた服(到着季節基準)必須
南半球は日本と季節が逆
- 羽織もの・薄手の上着
機内・冷房対策
- 下着・靴下(1〜2週間分)必須
現地で買えるが日本サイズが安心
- スーツ・ワンピース(1着)
面接・フォーマルな場面に備えて
- スニーカー・サンダル必須
- 雨具(折りたたみ傘・レインコート)
- タオル(速乾性のもの)
初期滞在用に1〜2枚
- パジャマ・ルームウェア
薬・衛生用品
日本の市販薬は現地で入手困難。慣れた薬を必要分持参するのが安全。
- 常備薬(解熱鎮痛剤・胃腸薬・風邪薬)必須
- 処方薬(英文の処方箋とセットで)
量によっては税関申告が必要
- 絆創膏・消毒液
- 生理用品(最初の1ヶ月分)
海外品が合わない場合に備えて
- マスク(数枚)
機内・初期滞在用
- 日焼け止め(高SPF)必須
オセアニアは紫外線が日本の数倍
- 虫除けスプレー(オセアニア・東南アジア)
- コンタクトレンズ(予備+洗浄液)
お金・カード
現金・クレジット・デビットの3パターンを使い分けるのが安全。
- 現地通貨(最低1週間分)必須
現地ATMが使えない場合の保険
- 日本円(緊急帰国用に2〜3万円)
- クレジットカード(VISA/Mastercard 2枚以上)必須
異なるブランドで2枚持つと安心
- デビットカード(海外ATM対応)必須
Wise・Revolut等は手数料が圧倒的に安い
- パスポートのコピー(カード紛失時の本人確認用)
- 緊急連絡先メモ(大使館・カード会社)
現地で買えるもの・日本から持参すべきもの
荷物を最小化するために、現地調達できるものは現地で買うのが鉄則です。逆に「日本でしか手に入らないもの」「現地だと割高になるもの」は出発前に揃えておきましょう。
日本から必ず持参するべきもの
現地での入手が困難・割高・品質が劣るもの。
- 日本語の医薬品(市販薬・処方薬)
- 日本サイズの下着・靴下
- 使い慣れた化粧品(特に日本人の肌に合うもの)
- 日本語の本・電子書籍リーダー
- 日本食調味料(特に味噌・醤油の小瓶)
- 日本のお土産(ホストファミリー・職場用)
現地スーパー・100円ショップで安く買えるもの
荷物を減らすために、現地調達を優先したい消耗品。
- シャンプー・リンス・ボディソープ
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- 洗濯洗剤・柔軟剤
- タオル類(追加分)
- 食器・調理器具
- ハンガー・収納ケース
- 文房具(ノート・ペン)
国別の入手難易度メモ
主要ワーホリ国別の現地調達難易度(執筆時点)。
- オーストラリア:日本食材は中華系スーパーで入手可。アジア系コスメは限定的
- カナダ:トロント・バンクーバーは日系スーパーあり。地方は持参推奨
- ニュージーランド:人口少なく日本製品の選択肢狭い。常備薬は多めに
- アイルランド:日本食材は高価。お米・調味料は持参が経済的
- マルタ:日系コミュニティ小規模。日本食材ほぼ入手不可
- フィリピン:日系スーパーあるが郊外校では入手困難
ワーホリ持ち物に関するよくある質問
ワーホリの荷物はスーツケース何個持っていけますか?▼
航空会社の規定により異なりますが、エコノミークラスでは預け荷物1個(23kg以内)+機内持ち込み1個(7〜10kg)が一般的です。長期滞在の場合は別便で郵送する手も。重量超過は1kgあたり3,000〜5,000円かかるため事前確認が必須です。
日本食や調味料は持参した方がいいですか?▼
基本的には現地で入手可能ですが、価格は日本の2〜3倍。お米・味噌・醤油・出汁系の小瓶を1〜2本持参すると、最初の1ヶ月の食事ストレスを大きく減らせます。液体物は預け荷物に入れて漏れ対策を。
変圧器や変換プラグは必要ですか?▼
現代のスマートフォン・PC充電器のほとんどは「100-240V」対応のため変圧器は不要です。変換プラグ(コンセント形状の変換)のみ国別に必要。オーストラリア=O型、北米=A型、欧州=C/G型、イギリス=BF型を渡航国に合わせて準備しましょう。
クレジットカードは何枚持参すべきですか?▼
最低2枚(異なるブランド/異なる発行会社)を推奨します。万一1枚が紛失・盗難・不正利用された際のバックアップになります。加えてWise・Revolutなどの海外ATM手数料が安いデビットカードを1枚持つと、現地通貨の引き出しコストを最小化できます。
保険証書はコピーで大丈夫ですか?▼
コピーでも問題ありませんが、英文の保険証書(原本またはPDF)を必ず持参してください。現地での通院・入院時に提示を求められます。スマホとクラウドの2箇所に保存し、紙の控えも別バッグに分けて保管すると安心です。