2026年10月23日

韓国の留学ビザの取り方|D-2とD-4の違いと申請先・必要書類

韓国留学のビザは、90日以内ならビザなし、語学堂に2学期以上ならD-4、大学・大学院ならD-2が基本です。日本での申請先と予約の要否、必要書類と残高証明、審査日数の公館ごとの違い、入国後の外国人登録と延長まで、2026年10月時点の公式情報で整理しました。

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韓国の留学ビザの取り方|D-2とD-4の違いと申請先・必要書類

「韓国の語学堂に行くと決めたけれど、ビザはどれを取ればいいんだろう」。D-2やD-4といった記号が並び、どこに申請して、どんな書類をそろえればいいのか分からないまま、入学に間に合うのか心配になる人は多いものです。サイトによって書いてあることが違い、どれを信じればいいのか迷う気持ちも重なります。

そこで本記事では、期間と学校の種類から必要なビザを見分ける方法と、日本で申請する手順を、公館ごとの違いまで整理しました。早見表と公館の比較表があるので、自分がいつ・どこに・何を出せばいいのかを確かめるのも簡単です。

あわせて、韓国に着いてからの外国人登録や延長の流れも、同じ流れで紹介します。

韓国留学のビザは期間と学校の種類で決まる

韓国留学に必要なビザは、滞在が90日を超えるかどうかと、通う学校の種類で決まります。90日以内ならビザなしで入国でき、大学付属の語学堂に2学期以上通うならD-4、大学や大学院の正規課程に進むならD-2が基本です。

90日以内の語学研修はビザなしで入国できる

日本国籍の人は、90日以内の滞在ならビザなしで韓国に入国できます。韓国法務部の案内では、90日以下の語学研修は短期の滞在として扱われ、日本国籍者は電子渡航認証(K-ETA)も2026年12月31日まで免除の対象です。

延世大学の語学堂は、1学期(10週間)だけ受講する人にはD-4ビザを使わず、ビザなしなどで入国して受講するよう案内しています。ただし法務部は、ビザなしで入国した人には原則として滞在の延長や在留資格の変更を認めていません。2学期以上通う予定なら、最初からD-4ビザを取って入国しましょう。2027年以降のK-ETAの扱いは2026年10月時点でまだ発表されていないため、最新は駐日韓国大使館の公式サイトでご確認ください。

語学堂に2学期以上通うならD-4ビザ

大学付属の語学堂に91日以上通う人は、一般研修のD-4ビザ(韓国語研修はD-4-1)を取ります。対象は専門大学以上の大学に付設された語学院だけで、民間の語学学院や生涯教育施設に通う場合は対象外です。

延世大学・高麗大学・西江大学の語学堂は、D-4で通うには2学期以上の登録が必要としています。D-4ビザで最初に認められる在留期間は6か月以下なので、6か月を超えて通う人は、期間が切れる前に韓国で延長の手続きをします。対象者は高校卒業以上で、2026年10月時点の法務部の案内による内容です。最新は公式サイトでご確認ください。

大学・大学院の正規課程はD-2ビザ

韓国の大学や大学院の正規課程に入学する人や、交換留学をする人は、留学のD-2ビザを取ります。D-2は課程ごとに細かく分かれていて、専門学士課程はD-2-1、学士課程はD-2-2、修士課程はD-2-3、博士課程はD-2-4、交換留学はD-2-6です。

対象は専門大学以上の学校で、放送大学やサイバー大学などの遠隔大学は含まれません。法務部の案内では、専門学士から博士課程までのビザは在留期間2年以内、交換留学は1年以内で発給されます。2026年10月時点の内容で、最新は法務部や大使館の公式サイトでご確認ください。

期間と学校で選ぶビザの早見表

滞在の期間と通う学校から、どのビザに当たるかをまとめました。

留学の形

ビザ

押さえたい点

語学堂1学期など90日以内

ビザなし

延長や切り替えは原則不可

語学堂に2学期以上

D-4-1

6か月を超えるなら韓国で延長

大学・大学院の正規課程

D-2-1〜D-2-4

在留期間は2年以内

交換留学

D-2-6

在留期間は1年以内

働きながら滞在したい

H-1

語学堂は可・正規課程は不可

ワーキングホリデーのH-1ビザは、原則18〜25歳(事情により30歳)が対象で、語学堂には通えますが大学の正規課程では学べません。2026年10月時点の案内で、最新は駐日韓国大使館の公式サイトでご確認ください。詳しくは韓国のワーキングホリデーのページをご覧ください。

D-2とD-4の違いは在留期間とアルバイトの許可

D-2とD-4の大きな違いは、ビザで認められる在留期間と、アルバイトの許可を申請できる時期、健康保険に入る時期の3つです。語学堂に通ってから大学に進む人は、韓国にいるままD-4からD-2へ切り替えることもできます。

D-4は6か月以下で韓国での延長が前提

D-4ビザで認められる在留期間は6か月以下なので、1年通う人は韓国に着いてから延長の手続きをする前提です。法務部の案内では、D-4の1回の延長で認める期間の上限は2年とされています。

D-2は学事日程に合わせて期間を与える仕組みで、学位課程(D-2-1〜D-2-4)は3月末か9月末まで、交換留学(D-2-6)は1月末か7月末までとなり、1回の上限は同じく2年です。どちらも、本人の都合や単位不足で休学した場合は延長が制限されます。2026年10月時点の法務部の案内による内容で、最新は公式サイトでご確認ください。

D-4のアルバイト許可は入国6か月後から

留学生のアルバイトは、事前に出入国・外国人官署の許可を受けた場合にだけ認められます。法務部の案内では、D-2の学位課程の学生は入国後すぐに申請できますが、D-4の語学研修生は入国から6か月たってからが対象です。

許可を受けるには、雇い主と雇用契約を結び、大学の留学生担当者に確認書を作ってもらってから申請します。D-4の許可は最長6か月・1か所までで、語学研修の出席率が90%に届かない人は許可が制限されます。働ける時間の上限は韓国語の力などで変わり、大学によって案内が違うため、通う学校の留学生担当に確かめましょう。

許可を受けずに働くと、罰金や強制退去の対象になります。法務部は2026年10月に、アルバイトの許可に一定の韓国語の力を求める方向の見直し計画を発表しており、内容が変わる可能性があります。最新は法務部や学校の案内でご確認ください。

健康保険に入る時期もビザで違う

韓国の国民健康保険に入る時期も、ビザの種類で違います。韓国政府の留学情報サイト「Study in Korea」によると、D-2の人は外国人登録をした日から(登録後に再入国した場合は再入国の日から)、D-4の人は入国から6か月たってから自動で加入します。

つまりD-2の人は入国から外国人登録までの間、D-4の人は最初の6か月を、日本の海外留学保険などで備えることが欠かせません。保険料は条件を満たせばD-2・D-4とも半額に減らされる仕組みですが、払わずにいると保険が使えなくなります。加入の時期と保険料は2026年10月時点の案内によるもので、最新は国民健康保険公団の公式サイトでご確認ください。

語学堂から大学へはD-4からD-2に変更できる

語学堂に通ったあと韓国の大学や大学院に進む人は、韓国にいるままD-4からD-2へ在留資格を変えられます。法務部の案内では、外国人登録をして韓国に合法的に長く滞在している人には、国内での変更を認めています。

変更の申請では、大学の標準入学許可書や学力・お金の証明に加え、語学堂の成績や出席の証明も必要です。手数料は10万ウォンで、許可するのは住まいか大学のある地域を管轄する出入国・外国人官署です。いずれも2026年10月時点の法務部の案内なので、申請の前に管轄の官署でご確認ください。

韓国の留学ビザを日本で申請する手順

留学ビザは、住民票の住所を管轄する駐日韓国大使館か総領事館に、本人が書類を持って申請するのが基本です。予約の要否や代理申請の可否は公館ごとに違うため、自分の管轄の公館の案内を最初に確かめましょう。

申請先は住民票の住所を管轄する公館

申請先は、住民票の住所を管轄する公館です。駐日韓国大使館の管轄の案内では、主な地域は次のように分かれています。

  • 大使館(東京):東京・千葉・埼玉など
  • 大阪:大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山
  • 横浜:神奈川・静岡・山梨
  • 名古屋:愛知・三重・福井・岐阜
  • 福岡:九州・沖縄の各県

このほか、神戸・広島・新潟・札幌・仙台にも総領事館があり、近くの県を受け持っています。大使館(東京)は栃木・群馬・茨城も管轄の範囲です。管轄は2026年10月時点の案内によるもので、最新は駐日韓国大使館の公式サイトでご確認ください。

東京や横浜は予約が必要で大阪も予約制へ

東京の大使館と横浜の総領事館は、申請に予約が必要です。東京は在外同胞365ポータルで本人の名前で予約し、留学の人は「語学研修、留学」の枠を選びます。予約は2週に1回、木曜日の10時に一斉に受付が始まる仕組みです。

大阪の総領事館は、2026年11月30日からオンラインの事前予約制にする予定と告知しています。名古屋・神戸・札幌・広島・新潟などは、2026年10月時点で予約なしで申請できると案内しています。予約の方法は変わることがあるため、最新は各公館の公式サイトでご確認ください。

語学研修のビザは公館の窓口で申請する

語学堂に通うD-4ビザは、インターネットで手続きする電子ビザの対象外なので、公館の窓口で申請します。法務部の案内では、語学研修の電子ビザはどの大学の区分でも認めていません。

D-2は、優秀認証大学への留学や、認証大学の修士・博士課程に入る人なら、韓国のビザポータルで電子ビザを申請できる場合があります。申請書はビザポータルで入力して印刷できると案内している公館もあり、事前に用意しておくと窓口での手続きが早く進みます。電子ビザの対象は2026年10月時点の法務部の案内によるもので、最新は公式サイトでご確認ください。

代理申請の可否と手数料も公館で違う

代理申請ができるかどうかも、公館ごとに異なる点に注意が必要です。東京の大使館は、個人で予約を取りにくい人には登録旅行会社による代理申請も認めています。一方、新潟の総領事館は、留学ビザ(D-2・D-4)も本人の来館に限る決まりです。

申請の手数料は、横浜・名古屋・新潟などの総領事館が、日本国籍者は免除と明記しています。東京の大使館は書類や審査状況などの個別の問い合わせに応じないと告知しており、2026年7月22日からは日本国籍者の留学ビザの問い合わせ先が一般社団法人KOEN(メール gks@koen.or.jp)に変わりました。2026年10月時点の案内で、最新は駐日韓国大使館の公式サイトでご確認ください。

韓国の留学ビザの必要書類は公館で違う

必要書類の基本は、申請書・パスポート・写真・住民票と、学校が出す標準入学許可書です。残高証明や最終学歴の証明を求めるかどうかは公館ごとに違うので、管轄の公館の案内で自分の分を確かめましょう。

申請書・パスポート・入学許可書が基本

東京の大使館の案内では、日本国籍者がD-2を申請するときの書類は、査証発給申請書、パスポートとそのコピー、写真(縦4.5cm・横3.5cm)、省略のない住民票、学校が発行した標準入学許可書です。D-4では、これに最終学歴の証明書か在学証明書が加わります。

標準入学許可書はコピーでもよく、発行から3か月以内のものが条件です。横浜・名古屋・神戸・仙台などの総領事館は、韓国の学校の事業者登録証のコピーも求めています。書類の名前はパスポートと同じ表記にそろえ、申請中はパスポートを預けるので日本にいる必要があります。書類は2026年10月時点の各公館の案内によるもので、最新は公式サイトでご確認ください。

残高証明を求める公館と求めない公館

銀行の残高証明は、公館によって求めるところと求めないところがあります。東京の大使館や大阪の総領事館は、日本国籍者向けの書類に残高証明を挙げていません。

一方、札幌の総領事館はD-2で首都圏なら2万ドル・首都圏以外なら1.8万ドル相当、D-4で米ドル9,000相当の残高証明を求めています。新潟と横浜は、韓国の認証を受けていない大学に行く場合に残高証明などを追加で求める決まりです。また、公館が求めなくても、語学堂は出願のときに残高証明を求めます。延世大学は1万米ドル以上で書類が学校に届いた日から30日以内、高麗大学は1,000万ウォン以上で標準入学許可書の申請日から30日以内に発行されたものが条件です。「ビザでは不要」と「学校の出願では必要」を分けて準備しましょう。金額は2026年10月時点の案内で、最新は各公館と学校の公式サイトでご確認ください。

主な公館の予約・書類・審査日数の比較表

2026年10月時点の各公館の公式サイトの案内から、主な8公館の違いを表にしました。

公館

予約

残高証明

審査の目安

東京(大使館)

必要

記載なし

約2週間

横浜

必要

未認証大学なら必要

約7〜10日

大阪

11月30日から予定

記載なし

公館で確認

名古屋

不要

記載なし

1〜2週以内

神戸

不要

記載なし

約10〜14日

札幌

不要

D-2・D-4とも必要

通常1週間〜

新潟

不要

認定大学なら不要

14日以降

広島

不要

公館で確認

約21〜40日

表にない仙台・福岡の総領事館を管轄する地域に住む人は、それぞれの公館のページで書類と審査の日数を確かめてください。東京の大使館は2026年9月に、申請が急増して審査に通常より大幅に時間がかかっていると告知しました。札幌は91日以上の一部のビザで1週間以上かかることがあると案内しています。掲載の日付が古いページもあるため、最新は管轄の公館の公式サイトでご確認ください。

申請から渡航までのスケジュール

ビザの申請は、学校から標準入学許可書が届いてからでないと始められません。授業料を払ってから開講までの短い期間に、予約・審査・渡航が重なるので、逆算して早めに動くことが大切です。

入学許可書は授業料を払ったあとに届く

語学堂の標準入学許可書は、授業料の入金が確認されてから発行されるのが一般的です。延世大学と西江大学は授業料の納入後に発行すると案内し、高麗大学は登録完了後、早くて開講の1〜2か月前(登録案内では1か月前)に発行するとしています。

延世大学は、海外から授業料を払う場合、入金の確認に最低1週間かかると案内しています。合否の連絡を受けたらすぐに授業料を払い、入学許可書を受け取ってからビザの予約と申請に進む流れを、カレンダーに書き出しておきましょう。

審査は1週間から40日と幅がある

ビザの審査にかかる日数は、公館によって大きく異なる点に注意が必要です。札幌の総領事館は通常1週間(91日以上の一部のビザはそれ以上)、横浜は約7〜10日、東京の大使館は約2週間、広島の総領事館は約21〜40日と案内しています。

西江大学は、ビザの発給には約2週間かかるとして、学期が始まる2か月前に申請するよう勧めています。東京の大使館は2026年9月に審査の遅れを告知しているので、予約が取れる最初の日に申請できるよう、書類を前もってそろえておくと安心です。審査の日数は2026年10月時点の案内によるもので、最新は管轄の公館でご確認ください。

延世大学の2027年春学期で見る日程の例

2026年10月時点の延世大学と駐日韓国大使館の案内では、2027年春学期に東京管轄の人がD-4ビザで行く場合の日程は次のとおりです。

  1. 2026年12月7日〜2027年1月15日:出願
  2. 2027年1月22日まで:授業料を払う
  3. 入金の確認後:入学許可書が届く
  4. 大使館で予約と申請:審査は約2週間
  5. 2027年3月5日:開講

延世大学への出願には、アポスティーユ(外国向けの公的な証明)付きの卒業証明書か韓国領事の確認を受けた証明書と、残高証明が要ります。大使館へのビザ申請では、最終学歴の証明書にアポスティーユは要りません。授業料を払ってから開講までは約6週間しかないため、予約の日程を早めに確かめ、最新は公式サイトでご確認ください。

韓国に着いてからの外国人登録と延長

D-2・D-4で韓国に入ったら、入国から90日以内に外国人登録をし、その後に住まいを移したら15日以内に届け出ます。D-4で6か月を超えて通う人は、在留期間が切れる前に延長も必要です。

入国から90日以内に外国人登録をする

90日を超えて滞在する人は、入国から90日以内に、住まいを管轄する出入国・外国人官署で外国人登録をします。登録せずに出国すると、ビザが効力を失うと案内している総領事館もあります。

官署は予約制なので、韓国の行政手続きサイトHiKoreaで訪問の予約をしてから行く決まりです。書類は申請書、パスポート、写真、在学証明書、住まいの証明(賃貸借契約書など)で、手数料は法務部の案内で3万5,000ウォンで、指紋と顔写真の登録もあります。健康診断書などを求められることもあるので、予約時に確かめましょう。30歳で1年1か月ソウルに語学留学した人は、銀行や役所の手続きをこう振り返っています。

またどうしても言葉の壁が大変で自分で銀行や役所など手続きにいくのは難関でした。

Study Work Hubに寄せられた体験談です(体験談を読む)。分からないことは、通う学校の留学生担当に早めに相談しましょう。手数料と書類は2026年10月時点の案内で、最新はHiKoreaや学校でご確認ください。

住まいを移したら15日以内に届け出る

韓国で住まいを移したら、引っ越した日から15日以内に新しい住まいを届け出る決まりです。届け先は住まいの区役所や住民センター、または出入国・外国人官署で、HiKoreaでも手続きできます。

公館によっては14日以内と案内しているので、早めに済ませましょう。期限は2026年10月時点の法制処の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。

D-4で6か月を超えるなら在留期間を延長

D-4ビザで最初に認められる在留期間は6か月以下で、学校の登録期間に合わせて決まります。6か月を超えて通う人は、期間が切れる前に韓国で延長を申請し、2学期だけの人も与えられた期間を確かめましょう。高麗大学と西江大学は、在留期間が切れる4か月前から申請できると案内しています。

法務部の案内では、延長には在学証明に加えて成績や出席の証明、韓国の本人口座の預金を示す書類などが必要で、手数料は6万ウォンです。高麗大学は出席率が70%以下だと延長が制限される場合があるとしており、授業にきちんと出ることがビザを続ける条件になります。手数料と書類は2026年10月時点の法務部の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

韓国の留学ビザについて、出発前によく出る疑問をまとめました。

ビザなしで語学堂に通えますか?

90日以内なら、ビザなしで入国して語学堂の1学期に通う方法を案内している語学堂があります。ただし法務部は、ビザなしで入国した人には原則として延長や在留資格の変更を認めていません。2学期以上通うなら、最初からD-4ビザを取って入国しましょう。2026年10月時点の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。

ワーホリのビザで語学堂に通えますか?

ワーキングホリデーのH-1ビザでも、語学堂などで学ぶことは可能です。ただし大学の正規課程では学べず、西江大学はH-1の人が韓国でD-4に切り替えることはできないとの案内です。H-1の対象は原則18〜25歳(事情により30歳)で、学ぶことが中心ならD-4、働きながら暮らしたいならH-1と考えると選びやすくなります。2026年10月時点の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。

D-4ビザでアルバイトはできますか?

D-4の語学研修生は、入国から6か月たってから、許可を受ければアルバイトができます。雇用契約を結び、大学の留学生担当者の確認書を付けて申請し、許可が出てから働き始める流れです。働ける時間の上限は韓国語の力などで変わるため、通う学校の留学生担当に確かめましょう。2026年10月時点の法務部の案内で、最新は公式サイトでご確認ください。

親名義の残高証明は使えますか?

学校の出願では、延世大学と高麗大学が本人か親の名義の残高証明を認めています。西江大学は本人名義が原則で、親名義なら家族関係証明書の提出が必要です。韓国にいるままD-4に切り替えるときは、韓国の銀行の本人名義の口座が求められます。2026年10月時点の案内で、最新は学校と管轄の公館の公式サイトでご確認ください。

まとめ

韓国留学のビザは、90日以内ならビザなし、語学堂に2学期以上ならD-4、大学や大学院の正規課程ならD-2が基本です。申請先は住民票の住所を管轄する公館で、予約の要否や残高証明、審査の日数は公館ごとに違います。韓国に着いたら90日以内に外国人登録をし、D-4で6か月を超えて通う人は在留期間の延長も忘れずに行いましょう。

次にやることは、自分の管轄の公館の案内を開き、必要書類と予約の方法を確かめることです。学校選びや費用は、韓国留学のガイドで比べられます。

この記事の出典

制度・書類・日程は2026年10月21日に各公式サイトで確認しました。最新は各公式サイトでご確認ください。

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