ザルツブルク(オーストリア)の留学・ワーホリ完全ガイド

モーツァルトの生地。音楽祭で有名な小都市。

5分で読めます更新 2026-06-05ザルツブルク留学検討者
目次(16項目)

ザルツブルク留学・ワーホリ 早わかり

主要データ

月の生活費目安
16万円
都市圏人口
16万人
使用言語
ドイツ語
🇦🇹 オーストリア

こんな人に特に向いている

  • 音楽やアートを本格的に学びたい人
  • 静かで治安のよい環境で腰を据えて学びたい人
  • 自然と歴史に囲まれた暮らしを求める人

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ザルツブルクはどんな街か

電車を降りて駅前に出ると、まず正面に見えるのは、低く連なる山並みです。ザルツブルクは、オーストリア第4の都市。人口は約16万人と、東京の世田谷区のおよそ5分の1ほどの、こぢんまりとした街です。一番の魅力は、川と山と古い街並みが、ぎゅっと一体になった景色。街の真ん中をザルツァッハ川(Salzach)が流れ、その西岸の丘には、街を見下ろすホーエンザルツブルク城(Festung Hohensalzburg)がそびえます。川の両岸に広がる旧市街(Altstadt)は、まるごとユネスコの世界遺産。バロック様式の教会の塔がいくつも空に伸び、石畳の細い路地が迷路のように続きます。ここはモーツァルトが生まれた街であり、夏には世界的なザルツブルク音楽祭(Salzburger Festspiele)が開かれる、音楽の都でもあります。映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台としても知られ、観光客が世界中から集まります。首都ウィーンへは電車で約2時間半、ドイツのミュンヘンへは約1時間半。ドイツ語を学びながら、欧州のど真ん中で暮らす。そんな体験を、静かで美しい環境で叶えたい人に向いた街です。

ザルツブルクが向いている人/注意したい人

渡航先選びで最も重要なのは「自分の性格・目的・予算」とのマッチング。ザルツブルク の特性を踏まえて、留学・ワーホリ参加者の向き不向きを編集部の視点で率直に整理しました。

こんな人に向いている

  • 音楽やアートを本格的に学びたい人

    モーツァルトが生まれた街で、モーツァルテウム芸術大学(Universität Mozarteum)が音楽・演劇・舞踊の専門教育を担っています。夏には世界的なザルツブルク音楽祭(Salzburger Festspiele)が開かれ、一流の演奏に触れる機会が日常の延長にあります。音楽やアートを志す人にとって、街そのものが教材になるような環境です。

  • 静かで治安のよい環境で腰を据えて学びたい人

    人口約16万人のコンパクトな街で、欧州のなかでも治安は良好。パリやベルリンのような大都市の喧騒とは無縁で、夜も比較的落ち着いています。誘惑が少なく、勉強に集中しやすい環境です。「華やかさより、じっくり学べる静けさがほしい」という人に向いています。

  • 自然と歴史に囲まれた暮らしを求める人

    街の中心をザルツァッハ川が流れ、丘の上には世界遺産の城。少し足を延ばせば、湖水地方のハイキングや冬のスキーが楽しめます。窓を開ければ山並みが見える生活は、都会のビル群とは正反対。自然のリズムに身を置きながら、歴史ある街並みで暮らしたい人にぴったりです。

  • 欧州各地への小旅行を楽しみたい人

    中央駅からドイツのミュンヘンへ約1時間半、首都ウィーンへ約2時間半と、欧州のど真ん中という立地。週末に国境を越えて、近隣の都市や町へ気軽に出かけられます。一つの街に腰を据えつつ、休日に欧州各地を旅したい欲張りな人にとって、理想的な拠点です。

注意・向かない場合

  • 英語だけで生活を完結させたい人

    ザルツブルクの日常で使われるのはドイツ語です。観光地では英語も通じますが、役所の手続きや地元のお店、仕事の場面ではドイツ語が中心。英語環境にどっぷり浸かりたい人には、言葉の壁を感じる場面が増えます。英語圏の留学を最優先するなら、別の選択肢と比べるのが安心です。

  • 大都市の刺激や多彩な選択肢を求める人

    人口約16万人の小都市のため、大学や仕事の選択肢、ナイトライフや大型施設の数は、ウィーンや海外の大都市にはかないません。日曜は多くの店が休み、夜の閉店も早めです。「毎日新しい刺激がほしい」「選択肢は多いほどいい」という人には、やや物足りなく感じられるかもしれません。

  • 生活費をできるだけ安く抑えたい人

    ザルツブルクは、オーストリアのなかでも物価の高い街のひとつとされます。家賃や外食費は、東欧の都市などと比べると高めです。アルバイトの求人数も大都市より限られるため、稼ぎながら節約したい人には、収支のやりくりに工夫が必要になります。費用最優先なら、より物価の安い都市も検討しましょう。

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気候・季節の特徴

ここで暮らすと、まず傘を持ち歩く習慣が身につきます。ザルツブルクはアルプスのすぐ北、標高425メートルの土地にあり、気候は大陸性です。日本との一番の違いは、雨の多さ。年間の降水量は約1,200ミリと、東京(約1,600ミリ)ほどではないものの、年間を通して雨や曇りの日が多めです。夏(6〜8月)は最高22〜25度ほどで、過ごしやすい暖かさ。ただし夕立や雷雨も多く、地元の人は夏のしとしと雨を「シュニュールレーゲン(Schnürlregen=糸のような雨)」と呼びます。糸を垂らしたように、細い雨が長く降り続く様子をあらわす言葉です。冬(12〜2月)は冷え込み、最低気温は氷点下3〜4度まで下がります。年間の積雪は合計1メートルほど。11月末から雪が降りはじめ、3月まで続くこともあります。1月が最も雪の多い月で、街がしんと白く染まる日もめずらしくありません。冬は防寒着が必需品です。ダウンコート・帽子・手袋に加えて、雪道で滑らない靴底の靴を用意しておくと安心。一方で、雪をかぶった城と山並みの眺めは、息をのむほど美しく、冬ならではの楽しみになります。

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治安と注意点

ザルツブルクの治安は、欧州のなかでも非常に良いほうです。オーストリアはもともと犯罪の少ない国として知られ、パリやベルリンといった大都市と比べると、ずっと穏やかに暮らせます。街全体がコンパクトで、夜でも人通りのある場所が多く、女性のひとり歩きも比較的安心とされます。とはいえ、油断は禁物です。気をつけたいのは、観光地ならではのスリや置き引き。世界遺産の旧市街(Altstadt)や、モーツァルトの生家があるゲトライデ通り(Getreidegasse)は、年中観光客でにぎわいます。人混みのなかでは、かばんを体の前に持つ、財布を後ろポケットに入れない、といった日本でも通じる基本を守れば十分です。中央駅(Hauptbahnhof)の周辺は、夜になると少し人通りが減るので、遅い時間の通行はなるべく明るい道を選びましょう。落ち着いて暮らしたいなら、川の右岸の住宅地や、北側のイツリング(Itzling)など、観光地から少し離れたエリアが静かでおすすめです。緊急番号は欧州共通の「112」。警察は「133」、救急は「144」です。英語が通じる場面も多いので、いざというときも声を上げやすい環境です。

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街並みとエリア区分

ザルツブルクの街並みは、中央を流れるザルツァッハ川(Salzach)を境に、左岸と右岸で表情が分かれます。橋を渡って歩くだけで、街の色がふっと変わるのが面白いところ。中心は、川の左岸に広がる旧市街(Altstadt)です。バロック様式の大聖堂(Dom)、モーツァルトの生家、にぎやかなゲトライデ通り(Getreidegasse)が集まり、丘の上のホーエンザルツブルク城が街全体を見守ります。車の入れない歩行者天国が多く、石畳を歩く靴音と教会の鐘の音が響く、絵本のような一帯です。川の右岸(新市街側)には、モーツァルトの住居やミラベル宮殿(Schloss Mirabell)と美しい庭園があり、こちらは買い物や暮らしの拠点として便利な街区が広がります。住む場所としては、駅の北西に位置するレーエン(Lehen)が、留学生に現実的な選択肢です。戦後の集合住宅と新しいマンションが混ざり、トロリーバス(Obus)の便がよく、国際色豊かな食材店もそろう、暮らしやすいエリアとされます。中央駅周辺のエリーザベト・フォアシュタット(Elisabeth-Vorstadt)は、通学や旅行に便利な立地。さらに北のイツリング(Itzling)は、もともと工場と住宅が混ざる地区で、市内では家賃が比較的おさえめ。近年は「サイエンスシティ」と呼ばれる研究機関の集積も進んでいます。

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交通アクセス・移動

毎日の移動の主役は、電線から電気をとって走るトロリーバス「オーブス(Obus)」です。ザルツブルクのオーブス網は欧州最大級と言われ、時間に正確なことで知られます。市街地の鉄道S-Bahnと並んで、街の交通の背骨を担う存在です。トロリーバスは日中おおむね10〜20分間隔、一般の路線バスも15分間隔ほどで走ります。運行は平日が深夜1時頃まで、週末は深夜3時頃まで。夜遅くまで動いているので、学校帰りや週末の外出も安心です。何より便利なのは、街がとてもコンパクトなこと。ザルツブルクは「15分の街」とも呼ばれ、どこに住んでいても、自転車かバスでだいたい15〜20分あれば中心部に出られます。日本の大都市のように、満員電車に長時間揺られる通学とは無縁です。旧市街の多くは歩行者天国なので、中心部は徒歩で十分まわれます。自転車道もよく整い、川沿いのサイクリングは通学の気持ちよい習慣になります。長距離の移動も便利です。中央駅(Hauptbahnhof)からは、ドイツのミュンヘンへ約1時間半、首都ウィーンへ約2時間半。週末にちょっと足を延ばして、国境を越えた小旅行に出かける人も多くいます。料金の最新情報や定期券の種類は、変動もあるため公式サイトでの確認をおすすめします(2026年時点)。

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生活環境・暮らしの特徴

ここでの暮らしは、自然と歴史がすぐ隣にあるのが魅力です。たとえば、こんな1日。朝、川沿いの道を自転車で学校へ向かい、窓の外には雪をかぶった山と古い城。昼は旧市街のカフェで、定番のメランジェ(泡立てたミルクのコーヒー)を片手にひと休み。夕方は川辺のベンチに腰かけ、夕日に染まる城をぼんやり眺める。そんな、ゆったりした時間の流れる生活になります。買い物環境も十分です。スーパーはBilla・Spar・Hofer(割安)・Lidlが定番で、自炊派には心強い品ぞろえ。レーエン(Lehen)などには国際色豊かな食材店もあり、アジアの調味料も手に入るので、日本の味が恋しくなっても困りません。週末の楽しみ方も豊か。夏はザルツァッハ川での散歩や近郊の湖水地方(ザルツカンマーグート)へのハイキング、冬は近くのゲレンデでのスキーが日常の延長で楽しめます。年に一度の夏の音楽祭の時期には、街じゅうが華やぎます。注意したいのは、お店の営業時間です。オーストリアでは、日曜は多くの商店が休みになります。土曜の夕方までに買い物をすませる習慣を、早めに身につけておくと安心。また、ウィーンと同じく、夜は閉店が早めなので、日本のコンビニ感覚とは違う点も覚えておきましょう。

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留学・ワーホリ参加者にとっての魅力

ザルツブルクは、小さな街ながら教育機関の充実した学術都市です。大学の中心は、パリ・ロドロン大学(Paris-Lodron-Universität Salzburg、略称PLUS)。1622年創立の由緒ある総合大学で、学生数は約18,000人と、ザルツブルク州で最大の教育機関です。そしてもうひとつの看板が、モーツァルテウム芸術大学(Universität Mozarteum)。音楽・演劇・舞踊の専門大学で、世界中から音楽家の卵が集まります。モーツァルトの生地で音楽を学べるという特別さは、ほかの街にはない魅力です。ドイツ語学校の選択肢もあります。inlingua(インリングア)など、外国人向けにドイツ語を教える学校があり、大学進学前の語学準備や、暮らしながらドイツ語を磨きたい人に利用されています。授業料の目安は、コースや期間で幅があるため、各校の公式情報での確認をおすすめします(2026年時点)。なお、ここで使われるのはドイツ語です。英語も観光地ではよく通じますが、暮らしの場面ではドイツ語が中心。基礎からドイツ語に浸かりたい人に向いた環境です。仕事については、オーストリアは日本とワーキングホリデー協定を結んでいるため、条件を満たせば滞在中に働けます(詳細は後述・公式で要確認)。観光業が盛んな街なので、カフェやホテル、観光シーズンの仕事などが選択肢になります。ただし求人数は大都市より限られるため、ドイツ語力があるほど有利です。

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編集部より:リアルな声

観光ガイドが書かない、ザルツブルク留学のリアル

ザルツブルクは「モーツァルトの街」「音楽祭の街」という華やかなイメージで選ばれがちです。実際、世界遺産の旧市街と山並みに囲まれた環境は本物で、毎日のように絵はがきのような景色のなかを通学できます。ただし、その美しさの裏には、知っておきたい現実もあります。まず、ここはドイツ語の街だということ。観光地では英語も通じますが、暮らしの根を張るには、ドイツ語と向き合う覚悟が要ります。逆に言えば、英語の誘惑が少ないぶん、ドイツ語にどっぷり浸かれる環境とも言えます。次に、街が小さいこと。大都市のような刺激や、豊富なアルバイトの選択肢を期待すると、物足りなさを感じるかもしれません。日曜はお店が閉まり、夜の街も早くに静まります。それでも、ここには大都市にはない落ち着きと、自然と歴史がすぐ隣にある豊かさがあります。音楽やアートを志す人、静かに腰を据えて学びたい人にとっては、心から集中できる、数少ない街だと感じます。「便利さより、深さを求める人」に向いた留学先と言えるでしょう。なお、オーストリアは日本とワーキングホリデー協定を結んでいますが、年齢や保険などの条件があるため、出発前に在日オーストリア大使館の最新情報で必ず確認してください。

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生活費の目安

ザルツブルクの月の生活費は、約16万円が目安です。これはウィーンと近い水準ですが、ザルツブルクはオーストリアでも物価の高い街のひとつとされる点に注意が必要です。留学生向けの調査では、家賃・食費・交通費・娯楽を含めて、月900〜1,300ユーロ(およそ15〜21万円)を見込んでおくと安心とされます。最大の支出は家賃です。大学が運営する学生寮なら、月260ユーロ前後とおさえられる例もあります。一方、民間のシェアハウス(WG)の個室は、立地や条件によって幅があります。家賃を抑えたいなら、北側のイツリング(Itzling)など、中心部から少し離れたエリアを選ぶのがコツです。食費は自炊中心なら無理なく抑えられ、Hofer(割安スーパー)やLidlを使えば日本と大きく変わらない感覚で買い物できます。光熱費は、シェア暮らしなら割り勘でおさえやすく、ひとり暮らしの場合は月100〜200ユーロほど見ておくと安心です。交通費は、街がコンパクトで自転車移動も多いため、大都市ほどはかかりません。家賃や物価は変動もあるので、最新の公式情報での確認をおすすめします(2026年時点)。

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到着後にやること(最短ルート)

ザルツブルクに到着してから生活基盤を整えるまでの段取りを時系列でまとめました。 住民登録 → 銀行口座 → 仕事探しのように、順序を間違えると次の手続きが進まない項目もあるため、出発前に流れを把握しておくのがおすすめです。

  1. 1
    初日(到着時)

    SIMカードと交通の準備をする

    まず携帯のSIMカード(通信契約)を用意します。A1・Magenta・Drei・HoT(格安)などのプリペイドSIMが定番で、月10〜20ユーロ前後のプランがあります。空港やスーパー、携帯ショップで購入できます。次に市内交通の使い方を確認しましょう。ザルツブルクはトロリーバス(Obus)が便利で、定期券の種類は公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

  2. 2
    1週間以内

    住民登録(Meldezettel)を提出する

    オーストリアでは、引っ越したら住民登録(Meldezettel=メルデツェッテル)を役所に提出する決まりです。これがないと、銀行口座の開設や住居契約が先に進みません。到着後の最優先事項として、早めにすませましょう。手続きには、家主や住居の管理者にフォームへ署名してもらう必要があります。当日中に完了することが多いです。

  3. 3
    1〜2週間以内

    銀行口座を開設する

    Erste Bank・BAWAG・Raiffeisen・Bank Austriaなどが定番の銀行です。住民登録(Meldezettel)をすませてからのほうが、手続きがスムーズに進みます。パスポートと住所の証明を持って窓口へ行きましょう。スマホで完結するネット銀行のN26(ドイツ語の表示あり)を併用すると、日々の支払いがさらに便利になります。

  4. 4
    1〜2週間以内

    シェアハウス(WG)を内見して契約する

    住まいは、WG-Gesucht・Willhaben・derStandard.atといったサイトで探すのが一般的です。WGとは、複数人で1つの住居を借りるシェア暮らしのこと。学生に人気なのは、トロリーバスの便がよいレーエン(Lehen)や、家賃をおさえやすい北側のイツリング(Itzling)です。写真だけで決めず、必ず実物を見てから契約しましょう。保証金(敷金にあたるお金)が必要になることが多いです。

  5. 5
    1ヶ月以内

    健康保険に加入する

    オーストリアで暮らすには、健康保険への加入が欠かせません。学生の場合は、公的健康保険(ÖGK)に学生料金で加入できる場合があります。なお、ワーキングホリデーで滞在する場合は、ビザの申請時点で、十分な補償のある旅行・疾病・事故保険への加入が条件です(最新の必要条件は在日オーストリア大使館で要確認)。自分の在留資格に合った保険を、早めに整えておきましょう。

  6. 6
    1ヶ月以内

    仕事を探す(働ける在留資格の場合)

    ワーキングホリデーなど、就労が認められる在留資格で滞在する場合は、仕事探しを始めましょう。観光業の盛んな街なので、カフェやホテル、観光シーズンの求人が選択肢になります。求人サイトのStepStone Österreichや、大学の求人掲示板、店頭の張り紙が手がかりです。求人数は大都市より限られるため、ドイツ語力があるほど採用に有利になります。

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費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

概算総額388万円
  • 学費248万円
  • 生活費96万円
  • ビザ0円
  • 航空券(往復)30万円
  • 保険10万円
  • 教材・諸費用4万円

※概算値です。実際の費用は学校・都市・時期により大きく変動します。具体的なシミュレーションは無料相談をご利用ください。

ザルツブルクのよくある質問

ザルツブルクでの生活費は月いくらくらい?
ザルツブルクでの月の生活費は約16万円が目安です。家賃・食費・交通費・通信費を含んだ平均額で、住居タイプや生活スタイルで上下します。
ザルツブルクで語学学校はどう選べばいい?
ザルツブルクにはさまざまな語学学校があります。目的(一般英語・試験対策・ビジネス英語)や予算、滞在期間、日本人比率の希望に応じて選びましょう。本ページ下部に当サイト掲載のザルツブルクの学校一覧があります。
ザルツブルクでワーホリ中の仕事はどんな職種がある?
ザルツブルクでは飲食(レストラン/カフェ/バリスタ)、観光業、日本食店、リテール販売、ファームジョブなどがワーホリメーカーの主な就業先です。オーストリア全体としても求人豊富なエリアです。
ザルツブルクの治安は?
ザルツブルクはオーストリアの主要都市の中でも比較的安全とされています。ただし観光地や繁華街ではスリ・置き引きなど軽犯罪に注意。深夜の単独行動は避け、貴重品の管理は徹底しましょう。
ザルツブルク留学のベストシーズンは?
オーストリア全体のベストシーズンは「5月〜9月(夏)、12月〜3月(冬・スキーシーズン)」とされています。ザルツブルクも同様の傾向ですが、夏休み/冬休みは語学学校が混みやすいため、早めの申込が安心です。
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