アテネ(ギリシャ)の留学・ワーホリ完全ガイド

ギリシャの首都。古代遺跡と地中海生活。

5分で読めます更新 2026-06-05アテネ留学検討者
目次(17項目)

アテネ留学・ワーホリ 早わかり

主要データ

月の生活費目安
12万円
都市圏人口
310万人
使用言語
ギリシャ語
🇬🇷 ギリシャ

こんな人に特に向いている

  • 古代史や遺跡に心ひかれる人
  • 地中海の暖かい気候と海が好きな人
  • 西欧より生活費を抑えて欧州で学びたい人

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アテネはどんな街か

飛行機を降りて街に出ると、まず乾いた光と、白い建物の向こうにそびえる岩山が目に入ります。山の上には、約2,500年前の神殿アクロポリス(古代ギリシャの聖域)。アテネは、ギリシャの首都です。周辺をふくめた人口は約310万人。ギリシャ全人口の約3割が、この一帯に集まっています。古代文明の発祥地でありながら、地下鉄が走り、カフェがあふれる現代の大都市でもあります。一番の特徴は、暮らしのすぐ隣に古代遺跡があること。通学路の角を曲がると、2,000年前の柱が当たり前のように立っている。そんな街です。中心の広場シンタグマ(憲法広場)から、遺跡のふもとの旧市街プラカまでは、歩いて15分ほど。ここで一つ、はっきりさせておきたい点があります。2026年時点で、日本とギリシャの間にワーキングホリデー協定(働きながら長期滞在できる制度)はありません。ですから、アテネ滞在の柱になるのは、語学や大学などの「学び」です。古代ギリシャ語ではなく、いまも話される現代ギリシャ語を学んだり、欧州の大学に通ったりする人が中心になります。歴史と地中海の暮らしに身を浸しながら、じっくり学びたい人にとって、ほかにない深みのある渡航先と言えます。

アテネが向いている人/注意したい人

渡航先選びで最も重要なのは「自分の性格・目的・予算」とのマッチング。アテネ の特性を踏まえて、留学・ワーホリ参加者の向き不向きを編集部の視点で率直に整理しました。

こんな人に向いている

  • 古代史や遺跡に心ひかれる人

    アクロポリスの神殿パルテノンや、ふもとのアゴラ(古代の広場跡)が、生活圏のすぐ隣にあります。通学路から2,000年以上前の柱を毎日ながめ、週末は新アクロポリス博物館でじっくり学ぶ。教科書で見た古代ギリシャが、目の前の風景として日常になる街です。歴史好きにとって、これ以上ないほど学びの動機が湧く環境と言えます。

  • 地中海の暖かい気候と海が好きな人

    夏はからりと晴れ、冬も雪はめったに降りません。中心部から地下鉄やトラムでアテネ・リビエラ(約50kmの海岸線)へ行け、グリファダの砂浜では泳ぎや海辺の散歩が楽しめます。梅雨のジメジメや冬の底冷えが苦手な人にとって、毎朝カーテンを開けるのが楽しみになる気候です。

  • 西欧より生活費を抑えて欧州で学びたい人

    ロンドンやパリと比べ、家賃も食費もはっきり安く暮らせます。青空市場の新鮮な野菜やオリーブは驚くほど手ごろで、地中海式の自炊なら食費を無理なく節約できます。同じ予算でも、浮いたお金を旅行や学びに回しやすいのが魅力です。

  • 現代ギリシャ語をじっくり学びたい人

    アテネ大学の現代ギリシャ語教育センターは、この種では世界最大級とされ、初級から上級まで体系立てて学べます。ヨーロッパ各国から学生が集まる環境で、教室を出ればそのまま現地の生活が練習の場に。腰を据えて一つの言語と文化に向き合いたい人に向いています。

  • ヨーロッパ各地への旅の拠点がほしい人

    アテネの空港はヨーロッパ各都市への便が豊富で、夏には地中海の島々への船も数多く出ます。週末にサントリーニ島などへ足を延ばしたり、長期休暇に近隣国を旅したり。学びの合間に、地中海と欧州を身近に感じられる立地です。

注意・向かない場合

  • 働くことを主目的に長期滞在したい人

    2026年時点で、日本とギリシャにはワーキングホリデー協定がありません。そのため「稼ぎながら長期滞在」を第一の目的にすると、制度の面で行き詰まります。アテネ滞在の柱はあくまで学び(語学・大学)。働くことが主軸なら、協定のある国を選ぶほうが現実的です。

  • 整然として時間に正確な環境を求める人

    ギリシャの暮らしはおおらかで、店や役所の対応がゆっくりに感じられる場面があります。昼下がりに店が閉まったり、手続きに時間がかかったりすることも。日本のきっちりしたサービスや時間感覚を当たり前と考えると、戸惑う場面が増えるかもしれません。

  • 英語だけで完結させたい人

    観光地やカフェでは英語が通じやすい一方、日常の細かな場面ではギリシャ語が中心です。役所の書類や近所づきあいでは、簡単なギリシャ語が言えると暮らしが一気に楽になります。英語環境への没入だけを最優先するなら、英語が公用語の国のほうが向いています。

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気候・季節の特徴

ここで暮らして最初に変わるのは、空を見上げたときの色です。アテネは地中海性気候。夏はからりと乾いて暑く、冬は穏やかで、晴れの日がとても多い街です。年間の雨量は約365ミリ。東京(年約1,500ミリ)の4分の1ほどしか降りません。雨は11月から2月に集まり、夏はほとんど降らないのが特徴です。夏(6〜8月)は日中30〜35度、暑い日は40度近くまで上がります。ただし湿気が少ないため、日本の夏のじっとりした暑さとは別物です。日陰に入って風が抜けると、すっと汗が引いていきます。昼下がりは店を閉めて休む習慣も残り、夕方になって街がまた動き出します。冬(12〜2月)は日中10〜14度ほど。日本の晩秋に近い体感で、雪が積もる日はめったにありません。薄手のコートが一枚あれば、たいてい足ります。春と秋は20〜25度で、一年でいちばん過ごしやすい季節。屋外のカフェで何時間も過ごす人の姿が、街のあちこちで見られます。気をつけたいのは、夏の強い紫外線(UV)です。少し外を歩くだけで肌がじりじりと焼けるので、帽子・サングラス・日焼け止めは住人の必需品。水をこまめに飲む習慣も、夏を元気に乗り切るコツです。

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治安と注意点

アテネの治安は、街全体で見れば欧州の大都市のなかでも比較的良いほうです。凶悪な犯罪は多くなく、昼間の中心部や住宅地は、おおむね穏やかに過ごせます。いちばん気をつけたいのは、観光地ならではのスリ(人混みでこっそり財布を抜く盗み)です。特に地下鉄の中や、乗り換え駅のシンタグマ・モナスティラキ・オモニア、そして空港行きの路線で多いと言われます。混んだ車内でかばんは体の前に抱え、財布を後ろポケットに入れない。この二つを守るだけで、被害はぐっと減ります。夜に少し雰囲気が変わるのが、オモニア広場の周辺やヴィクトリア地区です。暗くなると人通りが減り、路上で過ごす人も見かけるため、深夜の一人歩きは避けるのが無難とされます。学生街エクサルヒア(後述)は、昼はカフェでにぎわう面白い街ですが、夜は落書きや集まりが多く、雰囲気を不安に感じる人もいます。落ち着いて暮らしたいなら、住宅街のクカキ(Koukaki)やパンクラティ(Pangrati)あたりが安心とされます。どちらも遺跡やカフェに近く、夜も比較的静かです。緊急番号は「112」。警察・救急・消防に共通でつながり、ギリシャ語のほか英語とフランス語にも対応します。番号を一つ覚えておくだけで、いざというとき心強い味方になります。

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街並みとエリア区分

アテネの街並みは、岩山アクロポリスを中心に、ぐるりと放射状に広がります。地下鉄やトラム(路面電車)で少し動くだけで街の表情が変わるので、「どこに住むか」で毎日の色がまるで違ってきます。まず中心は、シンタグマ広場(憲法広場)。国会議事堂が面する街の心臓部で、ここから主要な通りが四方へ延びています。そのすぐ南西に広がるのが、旧市街プラカ。アクロポリスのふもとに石畳の細い坂道が入り組み、ブーゲンビリア(赤紫の花)が壁を彩る、絵はがきのような一画です。観光客でにぎわう一方、家賃は高めになります。プラカの北西どなりがモナスティラキ。日曜の蚤の市(古道具などを売る市場)で知られ、屋台と人の声が一日中飛び交う、活気の中心です。落ち着いた大人の街が好きなら、リカヴィトスの丘のふもとに広がるコロナキ。高級ブティックや画廊、各国の大使館が並ぶ、アテネで最もおしゃれなエリアです。その分、家賃は他より2〜3割高いとされます。対照的なのが、北側の学生街エクサルヒア。壁という壁に政治的な落書きが描かれ、古本屋や安い食堂、独立系カフェが密集する、独特の自由な空気が漂う街です。そして南へ目を向けると、海が待っています。中心部から約10〜20kmの海沿いには「アテネ・リビエラ」と呼ばれる約50kmの海岸線が続きます。グリファダ(Glyfada)などの砂浜が点在し、夏は海水浴を楽しめます。都会と古代と地中海が、地下鉄でひとつながりになっているのが、この街の景観の面白さです。

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交通アクセス・移動

毎日の移動の主役は、地下鉄(メトロ)です。アテネの地下鉄は3路線。1号線(緑)、2号線(赤)、3号線(青)が走り、合わせて66の駅を結びます。1日に乗り降りする駅が、自然と頭に入っていきます。便利なのは乗り換え駅です。シンタグマ・モナスティラキ・オモニア・アティキ・ピレウスの各駅で路線が交わり、街のどこへでも一本か二本で行けます。中心部はバスやトラム(路面電車)も網の目のように走り、海沿いのアテネ・リビエラへもトラムでつながっています。料金は、1回券が1.20ユーロ(約200円)。一度改札を通れば90分間は地下鉄・バス・トラムを自由に乗り換えられるので、ちょっとした用事ならこれで足ります。長く住むなら、1か月乗り放題のパスが便利です。全交通機関に使えて約27ユーロ(約4,400円・空港路線は別)。学生向けの割引運賃も用意されているため、学校で証明書類をそろえて申し込むと、さらに安くなります(条件は公式で要確認)。空港(ATH)から市内へは、二つの行き方が定番です。一つは地下鉄3号線で、運賃は約9ユーロ。もう一つは急行バスX95で、シンタグマ広場まで24時間運行し、所要約40分、料金は5.50ユーロです。深夜や早朝に着いたときも、バスが動いているのは心強いところ。到着したら、まずこのどちらかで街の中心をめざすのが、迷わない第一歩です。

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生活環境・暮らしの特徴

ここでの暮らしは、地中海のリズムに身をまかせるのが何よりの魅力です。たとえば、こんな一日。朝はパン屋でほうれん草入りのパイ(スパナコピタ)を買い、濃いギリシャコーヒーで目を覚ます。昼は学校や図書館で学び、昼下がりの暑い時間は、無理せず日陰のカフェでひと休み。夕方になって街が涼しくなると、人々が広場やレストランに集まり始めます。ギリシャの夕食は夜9時ごろからと遅め。小皿料理(メゼ)を分け合い、おしゃべりに時間をかけるのが、この街の流儀です。買い物の環境も整っています。スーパーはAB Vassilopoulos・Sklavenitis・Lidl(割安)あたりが定番で、自炊派には心強い品ぞろえ。週末ごとに開かれる青空市場(ライキ・アゴラ)では、地元の野菜や果物、オリーブが驚くほど安く手に入ります。新鮮なトマトとオリーブオイルだけで一品になる、そんな食卓が日常になります。日本の食材は専門店が一部にあるものの数は限られるので、調味料など好みのものは持参しておくと安心です。週末の楽しみ方も豊富です。遺跡や博物館をめぐる、地下鉄やトラムで海辺のグリファダへ泳ぎに行く、近くの島へ船で日帰りする。年間を通して晴れの日が多く、大きな出費なしに屋外で一日を過ごせるのも、財布にやさしいところです。

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留学・ワーホリ参加者にとっての魅力

アテネは、語学と大学進学の両方で学べる街です。まず現代ギリシャ語を学ぶなら、アテネ大学(正式名は国立カポディストリア大学・略称NKUA)の現代ギリシャ語教育センターが中心。1950年代から続く、この種では世界最大級の機関とされます。ヨーロッパ共通の語学レベル(CEFR)に沿って、初級から上級までクラスが分かれます。上級まで進むと、B2(仕事や進学に使える中上級)の認定を受けることもできます。大学そのものでは、アテネ大学のほか、アテネ工科大学(NTUA)などが知られています。ヨーロッパの学生が学校間を移動して学ぶ仕組み(エラスムス)の受け入れも盛んで、世界中から学生が集まります。ここで大切な注意点があります。前述のとおり、日本とギリシャにはワーキングホリデー協定がありません。そのため「働くこと」を主目的にした滞在はできず、滞在の柱はあくまで「学び」になります。そのうえで、学生として滞在する場合の就労について触れておきます。学生用のビザ(Dビザ)で入国したあと、到着から40日以内に在留許可(住むための許可証)を申請します。在留許可は毎年更新します(更新料は年150ユーロ・2026年時点)。在留許可を得た学生は、学期中は週20時間まで、長期休暇中はフルタイムで働けるとされます(最新の条件は必ず公式で確認してください)。つまりアテネは、地中海の歴史と暮らしのなかで、腰を据えて学問や語学に向き合いたい人に向く街です。

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編集部より:リアルな声

観光ガイドが書かない、アテネ留学のリアル

アテネは「古代遺跡と地中海の暮らし」というイメージで選ばれがちです。実際、通学路の角に2,000年前の柱が立ち、夕方には広場に人が集まる光景は本物で、歴史と日常がとけ合った独特の豊かさがあります。ただし、ここで最初に伝えておきたい大事な点があります。日本とギリシャにはワーキングホリデー協定がないため、この街は「働いて稼ぐ」場所ではなく、「学ぶ」場所だということです。語学や大学を目的に、地中海の文化にじっくり浸かりたい人にこそ向いています。暮らしの面では、おおらかさが魅力であると同時に、戸惑いのもとにもなります。店や役所がゆっくりだったり、手続きに時間がかかったりするのは日常茶飯事。「日本のようにきっちり進む」と期待すると、疲れてしまうかもしれません。逆に、その時間の流れを面白がれる人にとっては、肩の力が抜ける心地よさがあります。夏の暑さと強い日差し、冬の暖房代といった現実的な面も、知っておいて損はありません。それでも、これだけの歴史と海と陽光を、西欧より抑えた費用で味わえる街は多くありません。「学びを軸に、地中海の時間を楽しむ」。そんな付き合い方ができる人にとっては、心に深く残る滞在先になると感じます。

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生活費の目安

アテネの月の生活費は、学生なら約12万円が一つの目安です。西ヨーロッパの主要都市(ロンドンやパリ)より、はっきり安く暮らせます。現地の感覚では、学生の生活費はおおむね月500〜900ユーロ(約8〜15万円)に収まるという声が多く見られます。最大の支出は家賃です。中心部の1人用の部屋(ワンルーム)を借りると、月700〜1,200ユーロほど。シェアハウスの個室や少し郊外を選べば、ぐっと抑えられます。高級エリアのコロナキは2〜3割高く、学生街エクサルヒアや住宅街は比較的手ごろ、というのが目安です。食費は、自炊と青空市場をうまく使えば月250〜400ユーロほど。新鮮な野菜やオリーブが安いので、地中海式の食生活は財布にもやさしいのが特徴です。水道・電気などの光熱費は月120〜200ユーロが目安。冬の暖房代がかさむ点には注意してください。交通費は1か月パスが約27ユーロ(学生割引でさらに安く)。これらの数字は時期や為替で変わるので、契約前には最新の公式情報で確かめるのがおすすめです。

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到着後にやること(最短ルート)

アテネに到着してから生活基盤を整えるまでの段取りを時系列でまとめました。 住民登録 → 銀行口座 → 仕事探しのように、順序を間違えると次の手続きが進まない項目もあるため、出発前に流れを把握しておくのがおすすめです。

  1. 1
    初日(空港)

    SIMカードを買い市内へ向かう

    まず携帯のSIMカード(通信契約)を用意します。Cosmote・Vodafone・Nova(ノヴァ)のいずれかで、データつきのプリペイドが定番。空港の到着階にカウンターが並んでいます。次に市内へ。地下鉄3号線(約9ユーロ)か、24時間動く急行バスX95(5.50ユーロ・シンタグマ広場まで約40分)が便利です。深夜着でもバスは動いているので、慌てずに進めましょう。

  2. 2
    1〜3日目

    交通系の1か月パスを準備する

    毎日の移動には、地下鉄・バス・トラム共通の1か月パス(約27ユーロ)が便利です。主要な駅の券売機や窓口で手に入ります。学生は割引運賃が使えることが多いので、学校が決まったら証明書類を持って申し込むとさらに安くなります(条件は公式で要確認)。

  3. 3
    1週間以内

    在留許可の申請準備を始める

    学生用のビザ(Dビザ)で入国したら、到着から40日以内に在留許可(住むための許可証)を申請する必要があります。学校の入学証明やパスポート、住所が分かる書類などをそろえます。期限が短いので、到着後すぐに学校の留学生窓口へ相談し、必要書類を確認しておくと安心です。

  4. 4
    1〜2週間以内

    住む部屋を内見して契約する

    Spitogatos(スピトガトス)やXE.gr(クセー)といった住居サイトや、学生向けのシェア募集を併用して探します。学生街エクサルヒアや住宅街のクカキ・パンクラティは、家賃と暮らしやすさのバランスが良いエリアです。写真だけで決めず、必ず実物を見てから契約しましょう。敷金にあたる保証金(通常1〜2か月分の家賃)が必要になります。

  5. 5
    1か月以内

    銀行口座と税番号(AFM)を整える

    長く暮らすなら、ギリシャの銀行口座があると家賃の支払いなどに便利です。口座開設や各種手続きには、税番号(AFM=アフィミ)が求められることがあります。税務署で申請でき、生活のさまざまな場面で必要になる番号です。学校の窓口でも案内してくれるので、早めにそろえておきましょう。

  6. 6
    落ち着いたら

    簡単なギリシャ語を覚える

    「こんにちは(ヤサス)」「ありがとう(エフハリスト)」など、ひとことのギリシャ語が暮らしを大きく変えます。市場やご近所で使うと、ぐっと親しみを持ってもらえます。アテネ大学のギリシャ語コースに通えば、授業で学んだ言葉をその日のうちに街で試せます。学びと生活がつながる手応えが、滞在の楽しさを深めてくれます。

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費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

アテネの語学・専門学校

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アテネのよくある質問

アテネでの生活費は月いくらくらい?
アテネでの月の生活費は約12万円が目安です。家賃・食費・交通費・通信費を含んだ平均額で、住居タイプや生活スタイルで上下します。
アテネで語学学校はどう選べばいい?
アテネにはさまざまな語学学校があります。目的(一般英語・試験対策・ビジネス英語)や予算、滞在期間、日本人比率の希望に応じて選びましょう。本ページ下部に当サイト掲載のアテネの学校一覧があります。
アテネでワーホリ中の仕事はどんな職種がある?
アテネでは飲食(レストラン/カフェ/バリスタ)、観光業、日本食店、リテール販売、ファームジョブなどがワーホリメーカーの主な就業先です。ギリシャ全体としても求人豊富なエリアです。
アテネの治安は?
アテネはギリシャの主要都市の中でも比較的安全とされています。ただし観光地や繁華街ではスリ・置き引きなど軽犯罪に注意。深夜の単独行動は避け、貴重品の管理は徹底しましょう。
アテネ留学のベストシーズンは?
ギリシャ全体のベストシーズンは「4月〜10月(春〜秋)」とされています。アテネも同様の傾向ですが、夏休み/冬休みは語学学校が混みやすいため、早めの申込が安心です。
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