ワーホリ住居比較|ホームステイ vs シェアハウス vs 寮 徹底解説

8分で読めます更新 2026年5月住居タイプを決めかねている方

ワーホリの住居は「ホームステイ」「シェアハウス」「学生寮」の3タイプが主流。
費用・自由度・英語環境・防犯面で全部が違うので、自分の優先順位で選ぶ必要があります。
この記事では、3タイプの特徴を8項目で比較し、タイプ別「向いている人」と「滞在時期に応じた住み替え戦略」までまとめました。

目次(6項目)

3つの住居タイプの基本

ワーホリで選べる住居は基本的に3パターン。それぞれの特徴を理解しましょう。

ホームステイ

現地の家族の家に住み、食事も提供される。語学学校が斡旋することが多い。

費用目安: 月13〜18万円(食事込み)

メリット

  • 現地家族の英語に毎日触れられる
  • 食事と洗濯が提供されるので生活立ち上げが楽
  • 困ったときに家族が助けてくれる

注意点

  • 門限・食事時間など家族のルールに従う
  • プライバシーが限られる
  • 家族との相性ガチャがある

シェアハウス

複数の住人と共有する一軒家・アパート。各自個室+共用キッチンが基本。

費用目安: 月8〜15万円(光熱費別)

メリット

  • 自由度が高く生活リズムも自由
  • 世界中のルームメイトと交流できる
  • 英語環境を自分で選べる(日本人比率調整可)

注意点

  • 食事・洗濯は自分で
  • 住人ガチャ(うるさい人・不潔な人)リスク
  • 物件探しの労力

学生寮(語学学校付帯)

語学学校が運営する寮。同じ学校の生徒が集まる安心感あり。

費用目安: 月15〜22万円(食事別)

メリット

  • 学校までの通学が近い
  • 生徒同士のコミュニティができやすい
  • 管理人がいて防犯面が安心

注意点

  • 食事は自分で
  • 料金が高めの傾向
  • 学校独自のルールあり

8項目で徹底比較

「ここを優先したい」を見つけて、自分に合う住居タイプを判定しましょう。

項目🏠 ホームステイ🏘️ シェアハウス🏫 寮
月額費用13〜18万円(食事込)8〜15万円(食事別)15〜22万円(食事別)
食事朝夕付きが多い自炊自炊(共用キッチン)
英語環境◎ 家族との会話あり○ 住人次第で日本人比率調整可○ 生徒同士の英会話
自由度△ 門限・ルールあり◎ 完全自由○ 学校のルールあり
プライバシー△ 個室はあるが家族と共有○ 個室+共用○ 個室または2人部屋
通学・交通△ 郊外が多く通学時間長い○ 自分で選べる◎ 学校最寄り
防犯○ 家族がいて安心△ 住人による◎ 管理人あり
生活立ち上げ◎ 楽(食事・洗濯付)× 自分で全部○ 食事以外は楽

タイプ別「あなたに合う住居」

🏠 ホームステイが向いている人

  • 初海外で生活立ち上げの不安を最小化したい
  • 英語環境にしっかり浸かりたい(家族と毎日会話)
  • 食事・洗濯・掃除を自分でやる時間を節約したい
  • 門限・ルールがある方が安心できる

🏘️ シェアハウスが向いている人

  • 費用を抑えたい
  • 自由なリズムで生活したい
  • 世界中の人と交流したい
  • 料理が好き or 自炊で節約したい

🏫 学生寮が向いている人

  • 通学時間を最小化したい
  • 同じ学校の友達を作りたい
  • 防犯面を最優先で考えたい
  • 学校から各種サポートを受けたい

滞在時期に応じた住み替え戦略

1つの住居にずっといる必要はありません。時期に応じて住み替えるのが、コストと体験の両方を最適化するコツ。

  1. 到着〜1ヶ月

    ホームステイ or 学校寮

    生活立ち上げが楽。現地の生活リズムに慣れる時期として最適。

  2. 2〜3ヶ月

    シェアハウスへ移行

    生活に慣れたら自由度の高いシェアハウスへ。費用も抑えられる。

  3. 4ヶ月以降

    シェアハウス継続 or 1人暮らし

    長期滞在なら、より自分好みの住居(女性専用シェア・1人暮らしなど)へ。

体験談から見るリアル

体験談77件から住居に関する言及があった件数を集計しました。

体験談 77 のうち、 3242%)が住居について言及していました。

※ advice/pros/cons から「ホームステイ/シェアハウス/シェア/寮/住居/住まい/引っ越し/内見」のいずれかを含む体験談(参考値)。

ホームステイをした短期滞在で一度住んでみたかったため行きました。(一部抜粋)
26歳イギリス・マンチェスター2ヶ月★4.02026年5月体験談を読む →

よくある質問

ホームステイは何ヶ月くらいするのがおすすめ?

一般的には1〜2ヶ月。最初の生活立ち上げの時期に最適です。それ以上長く続けると「家族の食事に飽きる」「自由度の低さがストレス」になりがち。語学学校の入学パックでは4週間〜8週間のホームステイが多く設定されています。

シェアハウスはどう探す?

主要サイトはGumtree(オーストラリア・イギリス)、Kijiji(カナダ)、TradeMe(NZ)。日本人向けには日豪プレス・JAMS.TV(豪)、e-Mapleなど。Facebook グループも活発です。内見は必ず実施し、複数物件を比較してから決めましょう。

寮とホームステイの料金差はどれくらい?

寮の方が月3〜5万円高くなることが多いです(食事の有無もあるため一概には言えませんが)。語学学校パッケージで「ホームステイ込み」と「寮込み」を比較するのがおすすめ。学校によっては寮よりホームステイの方が安いケースもあります。

シェアハウスでルームメイトとトラブルになったら?

初期費用(ボンド/デポジット)を払っている場合、最低1〜2ヶ月の滞在が前提のことが多いです。トラブルの場合は家主に相談し、必要なら家主の許可を得て退去・別物件への引っ越しを。1物件目で長居しすぎない(3ヶ月単位で見直す)のがコツ。

女性一人なら、どの住居が安全?

優先順位は (1) 女性専用シェアハウス、(2) ホームステイ、(3) 寮、(4) 共有シェアハウス。最初の1〜2ヶ月はホームステイ or 寮で生活基盤を作ってから、女性専用シェアハウスへ移るパターンが多くの女性渡航者から支持されています。

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