2026年10月23日

留学費用はみんなどうしてる?用意する5つの方法と総額の計算

留学費用をみんなどう用意しているかを、日本学生支援機構(JASSO)の調査とStudy Work Hubの実態調査で整理。貯金・家族の援助・給付型と貸与型の奨学金・国の教育ローン・現地での就労の条件、費用の内訳と国別の生活費、自分の条件で総額を計算する手順、奨学金の探し方と申し込みの時期、お金が足りないときの出発までの進め方まで解説します。

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留学費用はみんなどうしてる?用意する5つの方法と総額の計算

「留学したいけれど、みんな費用をどうしているのだろう」。数百万円という数字を見て、自分の貯金では無理かもしれないと感じている人もいるでしょう。奨学金やローンという言葉は知っていても、自分が使えるのか、返す必要があるのかまでは分かりにくいものです。

そこで本記事では、留学した人が費用をどう用意したかと、使える方法ごとの条件を、日本学生支援機構(JASSO)などの公的な調査・制度と、Study Work Hubの実態調査をもとに整理します。貯金・家族の援助・奨学金・教育ローン・現地での就労を比べるので、自分に合う組み合わせを考えられるはずです。

あわせて、費用の内訳と総額の計算の手順、奨学金の探し方、お金が足りないときの出発までの進め方も解説します。

留学費用はみんなどうやって用意している?

日本学生支援機構が2018年に行った調査では、留学した人の8割以上が「自費・仕送り」を使っていて、JASSOの給付型奨学金や現地でのアルバイトなどを使った人は、それぞれ1割に届きません。まずは貯金と家族の援助を土台にし、足りない分を奨学金やローンで補うのが基本の考え方です。

経験者の8割以上が自費・仕送り

日本学生支援機構が2018年3月に、過去15年以内に留学した20〜40代の1,001人へインターネットで行った調査では、留学資金の用意の仕方(複数回答)として「自費・仕送り」が最も多く、8割を超えました。

用意の仕方

割合

自費・仕送り

82.1%

JASSOの給付型奨学金

7.1%

現地でのアルバイトなど

6.4%

日本の大学独自の奨学金

5.2%

協定留学の授業料相互免除

4.8%

外国政府の奨学金

4.3%

JASSOの貸与型奨学金

3.8%

社費

3.3%

留学先校独自の奨学金

1.9%

教育ローン

1.9%

この調査では、自分の貯金と家族からの仕送りが同じ選択肢にまとめられていて、内訳は分かりません。ワーキングホリデーなど学ぶこと以外が目的の滞在は対象外で、2018年に、それまで15年以内に留学した人へ聞いた結果のため、用意の仕方の割合の目安として見ておきましょう。表は主な項目を抜き出しています。

奨学金は種類ごとに1割未満

この調査は複数回答のため、奨学金は種類ごとの割合で、どの種類も1割に届きませんでした。日本学生支援機構の同じ調査で、JASSOの給付型奨学金を使った人は全体では1割未満でしたが、修士の学位をとった人では27.8%、学士の学位をとった人では19.8%と高くなっていました(修士54人・学士91人と人数は少なめ)。学位をとる留学ほど、奨学金を使う人が増える傾向です。

一方、現地でアルバイトを「しなかった」人は74.5%で、3か月未満の留学では92.7%でした。現地で稼いで費用をまかなう人は少数派のため、出発前に用意するお金を中心に計画を立てるのが現実的です。

留学の形で使える方法が変わる

使える奨学金や制度は、留学の形によって大きく変わります。JASSOは、語学留学より大学留学、大学留学より大学院留学と段階が上がるほど応募できる奨学金が増える一方で、どれも応募者が多く狭き門だと案内しています。

  • 交換留学:在籍校の奨学金やJASSOの協定派遣
  • 学位留学:JASSOの学位取得型や貸与型
  • 語学留学:国の教育ローンや自治体・民間の奨学金
  • ワーキングホリデー:貯金が中心

語学留学やワーキングホリデーを考えている人は、JASSOの制度の多くが対象外になる点を先に知っておきましょう。

留学費用を用意する5つの方法

留学費用を用意する主な方法は、貯金と家族の援助、給付型の奨学金、貸与型の奨学金、国の教育ローン、現地での就労の5つです。返さなくてよいお金から順に検討し、借りる場合は返済の見通しまで確かめましょう。

貯金と家族の援助が土台になる

JASSOは、留学の経費をすべてまかなえる奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある資金計画を立てるよう案内しています。給付型の奨学金は応募しても採用されるとは限らないため、貯金と家族の援助が計画の土台です。

24歳でカナダにワーキングホリデーで渡った人(2019年に渡航)の体験談には、渡航前の準備として次のように書かれています。

2つ目は、お金をできる限り貯めておく、です。私は日本円で120万円貯めてからカナダに行きました。

ワーキングホリデーの例ですが、目標額を決めて貯めてから出発する流れは留学でも同じです。家族の援助を受ける場合は、いくらまで出してもらえるかを早めに話し合っておきましょう。

給付型の奨学金は返さなくてよい

給付型の奨学金は、返さなくてよいお金です。JASSOの海外留学支援制度には、在籍校の協定にもとづく交換留学など向けの「協定派遣」と、海外の大学・大学院で学位をとる人向けの「学部学位取得型」「大学院学位取得型」があります。協定派遣の月額は地域により8万〜12万円(2026年度)で、個人では申請できず在籍校が募集・選考します。

返さなくてよい分、競争は厳しめです。JASSOの発表によると、2026年度募集の学部学位取得型は応募408人に対して採用140人、大学院学位取得型は応募683人に対して採用175人でした。自治体・外国政府・民間団体などの奨学金も、ほとんどが給付型です。

海外の大学向けの貸与型は学位留学が対象

貸与型の奨学金は、留学が終わった後に返す必要があるお金です。JASSOの第二種奨学金(海外)は利子付きで、海外の大学・大学院で学位をとる人が対象となっています。大学は月2万〜12万円から1万円単位で選べますが、短期大学だけの留学や、専門学校・語学学校・語学コースへの留学は対象外です。短期留学専用だった「第二種奨学金(短期留学)」などは2024年度から募集がありませんが、国内の大学で貸与奨学金を受けている人は、条件を満たせば短期留学中も受け続けられます。3か月以上の交換・認定留学なら、国の教育ローンを借りられなかった世帯の学生向けに「留学時特別増額貸与奨学金」もあります。

利率も上がっていて、利率固定方式の基本月額では、2026年7〜9月に貸与を終えた人の利率は3.000%でした。延滞すると延滞金がかかり、個人信用情報機関に登録される場合もあるため、JASSOの返還シミュレーションで毎月の返済額を確かめてから申し込みましょう。

国の教育ローンは語学学校にも使える

日本政策金融公庫の国の教育ローンは、主に保護者が借りるローンで、修業年限3か月以上の外国の語学学校なども対象です。海外留学の資金なら子ども1人あたり450万円まで借りられ、金利は年4.05%(固定金利・保証料別、2026年7月1日現在)となっています。

項目

国の教育ローン

JASSOの貸与型奨学金

借りる人

主に保護者

学生本人

申し込みの時期

いつでも

決められた募集時期

受け取り方

1年分まとめて

毎月決まった額

海外の対象

3か月以上の外国の学校

海外の大学・大学院の学位

世帯年収の上限は扶養する子どもの人数で決まり、子どもが2人以内の世帯でも、海外留学の資金なら給与所得で990万円(事業所得の場合は所得790万円)まで緩和されます。国の教育ローンはJASSOの奨学金と併用でき、申し込みは必要な時期の2〜3か月前が目安です。民間の金融機関の教育ローンも、JASSOのガイドブックが挙げる選択肢の一つです。

現地での就労は予備として考える

現地で働いて費用を補う方法もありますが、働ける条件は国とビザで違います。ワーキング・ホリデーは日本と協定のある32か国・地域(2026年4月1日現在)で使える制度で、外務省は滞在中の就労を、旅行・滞在資金を補うための付随的な就労と位置づけています。

学生ビザで働ける時間にも上限があり、例えばカナダは、6か月以上の学位・ディプロマなどのプログラムにフルタイムで在籍する場合、授業期間中はキャンパス外で週24時間までで、語学だけの在籍者はキャンパス外で働けません。オーストラリアは授業期間中に2週間で48時間まで、アメリカの学生ビザ(F-1)は学内の仕事が授業期間中は週20時間までです。収入は予備と考え、渡航当初の生活費は手持ちのお金でまかなえるよう準備しましょう。最新は各国の公式サイトでご確認ください。

留学費用の内訳と毎月の生活費

留学費用は、学費・生活費・渡航関係費の3つに分けて考えます。毎月の生活費は、留学・ワーホリ経験者の回答では中央値で18.0万円で、国によって2.5倍以上の差があります。

学費・生活費・渡航関係費の3つ

JASSOによる留学資金の分け方は、次の3つです。

  • 学費:授業料・登録料など
  • 生活費:宿舎費・食費・交通費など
  • 渡航関係費:航空運賃・ビザ・保険・予防接種など

金額は、国・地域、学校、暮らし方で変わります。日本学生支援機構が2018年に留学経験者1,001人へ行った先ほどの調査では、思ったよりお金がかかったこと(3つまで)として、食費25.6%、娯楽・交際費23.1%、渡航・引越しと交通費が各20.0%と続きました。学費以外の出費を少なく見積もらないことが大切です。

毎月の生活費は経験者の中央値で18.0万円

Study Work Hub 編集部が2026年10月時点で公開している「ワーホリ・留学実態調査2026」(留学・ワーホリの渡航経験者へのアンケートと体験談投稿を集計)では、1か月の生活費の中央値は18.0万円(88人が回答)でした。内訳は家賃の中央値が8.0万円(85人)、食費が4.0万円(90人)で、家賃が生活費の半分近くを占めています。

回答者にはワーキングホリデーの人も含まれ、現地で働いて収入がある人もいます。年代別では19歳以下の中央値が10.0万円(12人)と低めですが、件数が少ない参考値のため、自分の滞在方法に近い例で見積もりましょう。

国によって生活費は2.5倍以上違う

ワーホリ・留学実態調査2026で、回答が3件以上あった国の生活費の中央値を安い順に並べると、次のとおりです。

国

月の生活費の中央値

回答数

フィリピン

10.5万円

7

ドイツ

11.5万円

4

韓国

12.3万円

4

カナダ

15.5万円

18

イギリス

16.8万円

6

ニュージーランド

17.0万円

3

アイルランド

17.6万円

5

オーストラリア

18.2万円

31

アメリカ

26.9万円

11

いちばん低いフィリピンといちばん高いアメリカでは、2.5倍以上の差があります。回答数が少ない国もあるため目安として見て、国ごとの詳しい費用はオーストラリアの留学・ワーホリ費用のような各国のページで確かめましょう。

自分の条件で総額を計算する手順

総額は「出発前の費用+学費+毎月の生活費×月数+予備費」で計算します。行き先の国が学生ビザで求める資金の基準も、最低限の目安として使えます。

出発前・現地・予備費に分けて足す

総額の計算に使うのは、次の4つです。

  • 出発前の費用:航空券・ビザ・保険・入学金など
  • 学費:授業料・教材費など
  • 現地の生活費:毎月の生活費×滞在する月数
  • 予備費:急な出費や値上がりへの備え

例えば毎月の生活費が18.0万円で6か月滞在するなら、生活費だけで108万円です。これに学費と出発前の費用を足し、予備費を上乗せした額が目標額になります。為替や物価の変動で見積もりより高くなることもあるため、予備費は余裕を持って見込んでおきましょう。

ビザの資金の基準を下限の目安にする

学生ビザの申請では、一定の生活資金を持っていることを示すよう求める国があり、その額は生活費の下限の目安になります。2026年10月時点の基準は次のとおりです。

  • オーストラリア:12か月分で29,710豪ドル
  • カナダ:ケベック州以外は年23,448カナダドル
  • イギリス:ロンドンは月1,529ポンド
  • イギリス:ロンドン以外は月1,171ポンド

いずれも学費や渡航費は別で、オーストラリア内務省は、実際の生活費は地域によって異なると注意しています。カナダは、カナダで働かずに学費・生活費・往復の交通費を払える資金の証明を求めているため、現地の収入を前提にはできません。基準は見直されるため、最新は各国の公式サイトでご確認ください。

両替や送金の手数料も見込む

JASSOは、両替は場所によってレートが違い、手数料がかかることがあると案内しています。クレジットカードなどで現地通貨を引き出すと、為替レートの上乗せやATMの利用手数料がかかり、海外キャッシングには利息も付く点に注意が必要です。

学費を海外送金する場合は、送る側と受け取る側の両方の銀行で手数料がかかり、途中の銀行の手数料が差し引かれることもあります。決まった額を送るときに手数料で足りなくならないよう、余裕を持った額を用意しておきましょう。

奨学金の探し方と申し込みの時期

奨学金は、JASSOの検索サイトや在籍校・自治体の制度から探します。募集が年1回のものが多く、留学開始の1年以上前に締め切るものもあるため、早めに動き出すことが大切です。

JASSOの検索で約200の奨学金を探す

JASSOの「海外留学奨学金検索」では、外国政府・自治体・民間団体などが行う約200の奨学金を探せます。JASSOは、検索サイトのほかに、本人や家族が住む自治体や、在籍校・卒業校に使える制度がないかも調べるよう案内しています。

日本で募集される奨学金の多くは、渡航前の人が対象です。成績や語学試験のスコアを求められることもあるため、JASSOは日ごろから学業に励み、語学のスコアを用意しておくことを勧めています。

トビタテや協定派遣は在籍校から申し込む

文部科学省とJASSOの「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」は、民間企業などの寄附による返済不要の奨学金です。大学生等の第19期(2027年度派遣)は250人の募集で、月額12万円または16万円の奨学金(家計基準を超える場合は月6万円)、留学準備金、授業料30万円が支援されます。

申し込みは在籍校を通して行い、在籍校から機構への申請期間は2026年12月上旬(予定)〜2027年2月25日で、新大学1年生は2027年4月に申請します。JASSOの協定派遣も個人では申請できないため、大学生ならまず在籍校の留学窓口や説明会で、使える奨学金と学内の締切を確かめましょう。

JASSOの奨学金は入学前の支払いに間に合わない

JASSOは奨学金の注意点として、希望すれば誰でももらえる・借りられるわけではないこと、申込期間が限られていること、入学金や前期授業料の支払いには間に合わないことの3つを挙げています。JASSOの奨学金は、基本的に入学後や留学開始後に振り込みが始まるためです。

出発前に払う入学金・授業料・航空券などは、貯金や家族の援助、国の教育ローンなどで用意しておく必要があります。JASSOの学位取得型の2027年度募集はすでに締め切られていて、次の年度の募集要項は、学部学位取得型が例年7月下旬〜8月ごろ、大学院学位取得型が例年9月ごろに公開され、どちらも10月上旬が締切です。

お金が足りないときの出発までの進め方

お金が足りないと感じたら、目的と期間から目標額を出し、家族への相談、奨学金・ローンの検討、費用を抑える選び方を組み合わせます。JASSOが示す情報収集の目安は、大学・専門学校なら1年半前、語学学校なら6か月前からです。

目的と期間を決めて目標額を出す

最初に、何のために・どのくらいの期間行くかを決めます。期間で総額の桁が変わるためで、日本学生支援機構が2018年に留学経験者へ行った調査の集計表でも、3か月未満の留学では総費用が「50万円未満」という回答が41.4%だった一方、6か月〜1年未満では100万円以上の回答が半数を超えていました。金額は2003〜2018年ごろに留学した人の当時の回答で、今の相場ではない点に注意しましょう。

目的と期間が決まったら総額を計算して目標額を出し、出発までの月数で割って毎月いくら貯めるかを決めましょう。25歳でアメリカの大学に留学した人の体験談にも、準備について次のように書かれています。

ただ行く前にある程度の準備(語学や金銭面など)はちゃんとして行った方が良いと思います。

家族に相談する材料を1枚にまとめる

家族に援助を頼むときは、総額・自分で出す額・足りない額の埋め方を1枚にまとめると、話がしやすくなるはずです。JASSOのサイトに載っている交換留学の体験レポートでも、卒業が1年遅れる前提の留学について、JASSOの奨学金を受けられることを説明して家族の理解を得た例が紹介されています。

国の教育ローンは保護者が申込人になるローンのため、使うなら家族との相談が欠かせません。借りる場合は、返済シミュレーションで毎月の返済額を一緒に確かめておくと安心です。

国・期間・滞在方法で費用を抑える

費用を抑えるには、国・期間・滞在方法の3つを見直すのが効果的です。ワーホリ・留学実態調査2026でも、国による生活費の差は2.5倍以上あり、家賃が生活費の半分近くを占めていました。毎日の食費も工夫しだいで変わり、19歳でロンドンに2か月語学留学した人の体験談には次のように書かれています。

どうしても外で食べる際は、TescoやSainsbury'sなどの「Meal Deal(サンドイッチ+スナック+飲み物でセット価格)」が最もコスパが良いです。上手く活用して食費をコントロールしましょう。

大学生なら、在籍校の協定にもとづく交換留学も選択肢です。JASSOの調査でも協定留学の授業料相互免除を使った人がいて、協定派遣などの奨学金と組み合わせられる場合があります。

よくある質問

留学費用の用意の仕方について、よく出る質問への答えをまとめました。

留学費用は親が出すのが普通ですか?

日本学生支援機構が2018年に留学経験者1,001人へ行った調査では「自費・仕送り」が82.1%でしたが、自分の貯金と家族の仕送りは同じ選択肢で、内訳は分かりません。家族の援助を受けるかどうかは家庭ごとに決まるため、早めに話し合いましょう。

語学留学でも奨学金はもらえますか?

JASSOの第二種奨学金(海外)や学位取得型は、語学学校への留学が対象外です。語学留学では、3か月以上の外国の学校が対象になる国の教育ローンや、自治体・民間団体の奨学金を検索サイトで探す方法があります。

留学費用は借りても大丈夫ですか?

借りることも選択肢の一つですが、貸与型の奨学金や国の教育ローンは返す必要があり、利率も上がっています。給付型の奨学金・貯金・家族の援助を先に検討し、借りるならシミュレーションで毎月の返済額を確かめてから決めましょう。

まとめ

日本学生支援機構が2018年に行った調査では、留学した人の8割以上が「自費・仕送り」を使っていて、貯金と家族の援助が土台です。足りない分は給付型の奨学金、学位留学向けの貸与型奨学金、語学学校にも使える国の教育ローンで補い、現地での就労は予備と考えます。JASSOの奨学金は入学前の支払いに間に合わない点にも注意しましょう。

次にやることは、行き先と期間を決めて総額を出し、JASSOの検索サイトで使える奨学金と締切を確かめることです。行き先に迷うなら9か国から行き先を絞れる診断も使えます。

この記事の出典

本記事の制度・金額は、2026年10月21日時点の各公式サイトの情報です。奨学金の募集内容や金利、ビザの基準は変わることがあるため、最新は各公式サイトでご確認ください。

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