2026年6月18日

南米ワーホリ比較|アルゼンチン・チリ・ウルグアイの違いと選び方

南米ワーホリを検討中の方向けに、アルゼンチン・チリ・ウルグアイ3カ国を徹底比較。チリは延長により最長2年の滞在が可能で、ウルグアイは南米トップクラスの治安を誇ります。費用・スペイン語・距離・就労制限など、国選びのポイントをわかりやすく整理。

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南米ワーホリ比較|アルゼンチン・チリ・ウルグアイの違いと選び方

南米でワーキングホリデーを過ごすことは、スペイン語を生活の中で身につけながら、アンデスの絶景・タンゴ・アサード(牛肉のBBQ)・マテ茶といった情熱的な文化に深く触れられる、ほかではなかなか得られない経験です。日本人のワーホリ先として定番のオーストラリアやカナダとは一線を画し、南米を選ぶ人はまだ少なく、「自分だけの1年」を作りやすいのも大きな魅力です。アルゼンチン・チリ・ウルグアイの3カ国が日本とワーキングホリデー協定を結んでおり、目的や優先事項によって選び方が変わります。

一方で、日本から地球の裏側に近いため航空券費用が高く、時差も12〜13時間と大きい、スペイン語が必須、治安は地域差があるといった注意点も抑えておく必要があります。この記事では3カ国を比較し、「自分に合う国の選び方」を案内します。各国の詳細なビザ条件・申請手順・費用・都市情報は、それぞれの個別ガイドをご覧ください。制度・金額は改定されるため、申請前に必ず各国大使館・領事館の公式情報で確認してください。

南米3カ国 比較早見表

まず3カ国の概要を一覧でまとめます(数値・制度は改定されることがあり、目安としてとらえてください。詳細は各国ガイドと各国大使館の公式情報で確認してください)。

項目

アルゼンチン

チリ

ウルグアイ

主な言語

スペイン語

スペイン語

スペイン語

治安・安定性

地域差あり。外務省情報を要確認

南米では比較的安定

南米で最も政治・治安が安定した国のひとつ

最長滞在期間

1年(更新不可)

最長2年(延長可・条件は要確認)

原則1年

費用感(1年目安)

130〜220万円(為替変動大)

150〜230万円

150〜230万円

日本からの距離

経由便で約24時間・時差約12時間

経由便で約26時間・時差約13時間

経由便で約25時間・時差約12時間

就労制限

同一雇用主6か月まで

同一雇用主6か月まで

滞在資金を補う付随的な範囲で可

制度の歴史

実績あり

実績あり

2023年開始・比較的新しい

特徴的な自然

パタゴニア・イグアスの滝

アタカマ砂漠・アンデス・パタゴニア

ビーチ・のどかな自然

3カ国に共通するのは「スペイン語」「同一雇用主での就労制限(ウルグアイは規定が異なる)」「日本から非常に遠い」という点です。チリだけが最長2年滞在できる点が大きな特徴として際立っています。

国別の特徴と向いている人

アルゼンチン:情熱の文化と大都市を体験したい人に

「南米のパリ」と称される首都ブエノスアイレスは、ヨーロッパ風の建築・タンゴ・活気あるカフェ文化が魅力の大都市です。タンゴの発祥地として世界中から人が集まり、芸術・音楽・グルメの刺激に事欠きません。パタゴニアの絶景やイグアスの滝(世界遺産)など、国内の多彩な旅先も大きな魅力です。ただし、高インフレと通貨(ペソ)の激しい変動が続いており、物価・賃金・両替事情は数か月単位で変わるため、資金計画はUSドルや日本円ベースで考えることが欠かせません。また、ビザ要件として最低USD $2,500の資金証明とUSD $300,000(約30万ドル)補償の医療・傷害保険が必要という点も準備のポイントです(詳細・要件は在日アルゼンチン大使館へ必ず確認してください)。南米の中でも大都市の刺激と文化体験を重視したい人、タンゴや芸術に興味がある人に向いています。詳しくはアルゼンチンワーホリ完全ガイドをご覧ください。

チリ:長く滞在して腰を据えたい人に

南米ワーホリの中で唯一、延長により最長2年間滞在できるのがチリの最大の特徴です。多くの協定国が1年のみのなか、2年という長期間スペイン語圏で暮らせるのは非常に希少。南北に長く伸びる国土には、世界有数の乾燥地帯アタカマ砂漠・万年雪のアンデス山脈・氷河と原生林が広がるパタゴニアと、表情がまったく異なる絶景が凝縮されています。南米の中では比較的経済が安定しており、首都サンティアゴには語学学校・求人が集まっています。日本からは経由便で約26時間、時差は約マイナス13時間と最も遠く、航空券費用は高くなる傾向があります。じっくりスペイン語を上達させたい人、南米の絶景をくまなく旅したい人、長期の海外生活でキャリアを磨きたい人に特に向いています。詳しくはチリワーホリ完全ガイドをご覧ください。

ウルグアイ:治安重視でのんびり過ごしたい人に

南米の中でも特に政治的安定・治安の良さで評価が高いのがウルグアイです。小さな国ながら、海沿いの遊歩道「ランブラ」が広がる首都モンテビデオ、南米有数のビーチリゾート・プンタ・デル・エステ、世界遺産の石畳の街コロニア・デル・サクラメントなど、個性豊かな場所が集まっています。2023年に日本との協定が始まったばかりで参加者がまだ少ないため、「人と被らない経験」を求める人にも注目されています。対岸のアルゼンチン・ブエノスアイレスへはフェリーで1〜3時間という立地も、南米周遊の拠点として便利です。落ち着いたペースで丁寧に南米生活を送りたい人、治安を最優先に選びたい人に向いています。詳しくはウルグアイワーホリ完全ガイドをご覧ください。

南米ワーホリの魅力と注意点

南米ならではの魅力

スペイン語が身につく環境は、南米ワーホリの最大の魅力のひとつです。スペイン語は世界で4〜5億人以上が話す言語で、中南米のほぼ全域・スペイン・メキシコなど幅広い地域で公用語として使われています。英語と並ぶグローバルな言語を、日常生活・仕事・友人関係の中で実践しながら習得できるのはワーホリならではです。出発前にA1〜A2の基礎を作っておくと、最初の数週間の壁がぐっと低くなります。

自然環境のスケールも日本とはまったく異なります。アンデスの万年雪・アタカマ砂漠・パタゴニアの氷河・イグアスの滝など、地球上の最高峰の絶景が生活圏のそばに広がっているのが南米の特権です。週末や連休を使って国内旅行でこれらの場所を訪ね、日本にいては一生縁のなかったかもしれない景色を目に焼き付けられます。

食文化・人との距離感も独自の豊かさがあります。アサード(牛肉のBBQ)を友人宅で囲む週末、タンゴのステップを路上で練習する夕方、マテ茶を回し飲みしながらのおしゃべり——情熱的でおおらかな南米の文化は、忙しい日本の日常とは対照的なリズムをもたらしてくれます。

知っておきたい注意点

日本から非常に遠く、航空券が高いことは最初から想定しておく必要があります。3カ国いずれも経由便で約24〜26時間、往復航空券は渡航時期や経由地によって20〜40万円ほどが目安です。また時差が12〜13時間と大きく、渡航直後の体のリズム調整にも少し時間がかかります。

スペイン語は「できれば便利」ではなく「生活上の必須ツール」です。役所・賃貸契約・職場・近所付き合いのほぼすべてにスペイン語が必要で、英語が通じない場面が非常に多くなります。ゼロから現地で覚えることも不可能ではありませんが、出発前に少なくともA1レベルの基礎を作っておくことを強くおすすめします。

就労についての制限も3カ国共通で知っておく必要があります。アルゼンチン・チリは同一雇用主のもとで最長6か月までという制限があり、オーストラリア・ニュージーランドなどのように一つの職場で1年働き続けることはできません(ウルグアイは「滞在資金を補う付随的な範囲で就労可」という規定のため、詳細は大使館へ確認)。仕事で稼ぐことを主目的にするより、語学・文化・旅を主目的に置くスタンスが、南米ワーホリには合っています。

治安は地域・時間帯によって大きく異なります。南米全体として、観光客が多いエリアでのスリ・置き引き、夜間の一人歩きには注意が必要です。渡航前に必ず外務省の海外安全情報で各国・各都市の最新情報を確認してください。特にアルゼンチンは地域差が大きく、都市ごとの情勢を把握したうえで渡航計画を立てることが大切です。

アルゼンチン特有のリスクとして、高インフレと通貨(ペソ)の激しい変動があります。物価・賃金・両替レートは数か月単位で変わることがあるため、資金計画はUSドルや日本円ベースで組み立てるのが基本です。

費用と保険の目安

南米3カ国への1年のワーホリ費用は、おおむね150〜230万円程度が目安です(アルゼンチンは為替・インフレの影響で130〜220万円と変動幅が大きい)。費用が高くなりがちな項目として、特に航空券が挙げられます。日本から最も遠いエリアのひとつのため、往復で20〜40万円ほどかかることが多く、他の主要ワーホリ先(オーストラリア・カナダ等)よりも高い傾向があります。航空会社・経由地・予約時期によって大きく変わるため、早めに比較・検討することをおすすめします。

費用全体の詳しい内訳はワーホリ1年費用の内訳で確認できます。また各国の費用の詳細は、それぞれの個別ガイド(アルゼンチンチリウルグアイ)をご覧ください。いずれも渡航時期・生活スタイル・仕事の有無によって変わります。

保険について

南米ワーホリでは海外医療保険への加入が必須です。特にアルゼンチンはビザ要件として最低USD $300,000(約30万ドル)補償の医療・傷害保険が求められており、一般的なプランより補償額が高い保険を選ぶ必要があります。保険料は年間で22〜35万円程度が目安ですが、補償内容・保険会社によって大きく異なります。保険の選び方は海外保険の比較ガイドで詳しく解説していますので、渡航前に必ず確認してください。チリ・ウルグアイも保険の加入は求められますが、補償額の指定はアルゼンチンほど明確に定められていない場合があります(各国大使館・領事館で確認してください)。

費用・保険の数値はあくまで目安であり、為替変動・制度改定によって変わります。最新の要件は申請前に必ず各国大使館・領事館の公式情報をご確認ください。

選び方:自分に合う国はどこか

長く滞在してスペイン語を本気で伸ばしたい人はチリ

3カ国の中で唯一、延長により最長2年間滞在できるのがチリです。1年ではなんとなく日常をこなして終わってしまうスペイン語も、2年という時間があれば日常会話から仕事・友人関係まで格段に深まります。南米の中では経済・治安が比較的安定しており、長期滞在の生活基盤が作りやすい点も魅力。腰を据えて語学とキャリアを伸ばしたい人、南米の多様な絶景をくまなく旅したい人に最も向いています。延長の条件・手続きは変わりうるため、チリワーホリ完全ガイドと在東京チリ領事館の公式情報を必ず確認してください。

治安重視・落ち着いたペースで過ごしたい人はウルグアイ

南米の中で政治的安定度・治安の良さが際立つウルグアイは、「南米は気になるけれど治安が心配」という人に特に向いています。のんびりとした国民性と、海沿いの遊歩道ランブラが広がる首都モンテビデオの落ち着いた雰囲気は、日本の忙しさから離れてゆっくり過ごしたい人の心をほぐしてくれます。協定が2023年開始で参加者がまだ少ない分、情報収集には積極性が必要ですが、「人と被らない南米体験」を重視する人には今だからこそ挑戦できる選択肢です。詳しくはウルグアイワーホリ完全ガイドをご覧ください。

大都市の情熱と文化・絶景を優先したい人はアルゼンチン

「南米といえばアルゼンチン」というイメージを体現する、文化・芸術・食・自然のすべてが揃った国です。タンゴ・アサード・ワインといった文化体験の濃さ、ブエノスアイレスの大都市としての刺激、パタゴニア・イグアスの滝という世界最高峰の自然——この3つを同時に体験できるのはアルゼンチンだけです。ただし、高インフレと通貨変動というリスクをしっかり理解したうえで資金計画を立てることが不可欠です。費用のUSドル建て管理、USD $30万補償の保険準備、外務省の治安情報確認を丁寧に行ったうえで渡航しましょう。詳しくはアルゼンチンワーホリ完全ガイドをご覧ください。

選び方まとめ:優先事項別

優先事項

おすすめ

できるだけ長く滞在したい

チリ(最長2年)

治安・政治的安定を重視したい

ウルグアイ

大都市の刺激と文化・タンゴを体験したい

アルゼンチン

スペイン語を腰を据えて学びたい

チリ(2年)またはウルグアイ(落ち着いた環境)

南米の絶景・多様な自然を楽しみたい

チリ(アタカマ・パタゴニア等が充実)

参加者が少ない希少な経験がしたい

ウルグアイ(協定開始2023年・新しい)

南米全体を旅するベースにしたい

ウルグアイ(アルゼンチンへフェリーでアクセス可)またはチリ(北から南まで多様)

よくある質問(FAQ)

スペイン語がゼロでも南米ワーホリに行けますか?

ゼロの状態でも渡航することは不可能ではありませんが、日常生活・役所・賃貸・仕事のほぼすべてでスペイン語が必要になるため、かなりの苦労が伴います。出発前に最低限、あいさつ・数字・自己紹介などA1レベルの基礎を身につけておくことを強くおすすめします。語学学校で基礎を整え、日常会話で実践するのが定番です。「英語ゼロでも行けるか」と同じ意味合いの問いに関しては、南米は英語が通じない場面がオーストラリアやカナダより格段に多い点も理解しておきましょう。

一番長く滞在できるのはどの国ですか?

3カ国の中ではチリが唯一、延長により最長2年間の滞在が可能とされています(延長条件・可否は改定されることがあるため、在東京チリ領事館で必ず確認してください)。アルゼンチン・ウルグアイは原則1年で、更新・延長はできません。スペイン語を本格的に伸ばしたい人、南米で腰を据えて生活したい人はチリが第一候補になります。

治安が最も安定しているのはどの国ですか?

3カ国の中ではウルグアイが政治的安定度・治安の良さで南米トップクラスの評価を受けています。チリも南米の中では比較的安定した国です。アルゼンチンは都市によって治安の差があり、ブエノスアイレスでもエリアや時間帯によって注意が必要です。いずれの国についても、外務省の海外安全情報で渡航前に最新の情報を確認することが不可欠です。一般的な防犯(スリ・置き引き・夜間の一人歩きへの注意)は南米全体で意識しましょう。

費用はどのくらい必要ですか?

1年間の総費用は150〜230万円程度が目安です(アルゼンチンは為替変動が大きく、130〜220万円と幅があります)。南米は日本から最も遠いエリアのひとつのため、往復航空券だけで20〜40万円ほどかかることが多く、他のワーホリ先より航空費が高い傾向があります。詳しくはワーホリ1年費用の内訳と各国の個別ガイドをご覧ください。

アルゼンチンのインフレはどのくらい心配ですか?

アルゼンチンは高インフレが続いており、ペソ建ての物価・賃金・両替レートが数か月単位で大きく変動することがあります。予算をペソで考えると実態と大きくずれる可能性があるため、USドルまたは日本円ベースで資金計画を立てることが重要です。現地ではUSドルを持ち込んで必要に応じて両替する方法が一般的とされていますが、両替の仕組みも時期によって変わります。渡航直前に最新情報を必ず確認してください。

就労制限はどのようなものですか?

アルゼンチン・チリは同一雇用主のもとで最長6か月までという就労制限があります。6か月を超えて同じ職場で働き続けることはできませんが、別の雇用主のもとで働くことは可能です。ウルグアイは「滞在資金を補う付随的な範囲で就労可」という規定のため、働き方の詳細は駐日ウルグアイ大使館に確認してください。南米ワーホリは「稼ぐ」より「学ぶ・暮らす・旅する」を主目的に置くのが現実に合ったスタンスです。

英語は南米で通じますか?

観光地やホテルなど一部では英語が通じる場面もありますが、南米3カ国の日常生活・役所・仕事ではスペイン語が必須で、英語だけでの生活は非常に難しいと考えておいてください。英語が生活言語として通じるオーストラリア・カナダ・ニュージーランドとは根本的に異なります。スペイン語の習得を「目的のひとつ」として前向きに捉えられる人が南米ワーホリに向いています。

南米からスペイン語をさらに伸ばして、スペイン本国にも行けますか?

はい、考え方としては有効です。南米でスペイン語の土台を作り、その後スペインでさらに生活・就労する道もあります。スペインも日本とワーホリ協定を結んでいるため、南米ワーホリとは別に挑戦できます(生涯1回の制限があるため計画的な検討が必要)。スペイン語圏を広く旅したい方はスペインワーホリ完全ガイドも参考にしてください。

南米3カ国を旅しながらワーホリするのは可能ですか?

ビザはそれぞれの国ごとに取得するものです。「3カ国をまとめて旅する」ことはできませんが、ひとつの国でワーホリをしながら休暇・週末に隣国を旅することは十分に可能です。例えば、ウルグアイのモンテビデオからはフェリーでアルゼンチンのブエノスアイレスに渡ることができます。チリからはアルゼンチンへの陸路・空路アクセスも充実しています。滞在国を拠点に、南米全体を旅するプランを組むのも南米ワーホリの醍醐味です。

南米の航空券はいつ取るのがいいですか?

日本から南米は距離が長く、フライトの選択肢が限られるため、早めの検索・予約が基本です。特に繁忙期(日本の年末年始・夏休み・南半球の夏に当たる12〜2月)は価格が上がりやすい傾向があります。航空会社・経由地の選択でも金額が大きく変わるため、複数のルートを比較することをおすすめします。目安として往復20〜40万円程度と高めの航空費を想定したうえで予算計画を立てましょう。

ウルグアイのワーホリは情報が少なく不安です。

2023年開始と新しい制度のため、体験者の声や事例情報がまだ限られているのは事実です。先行情報が少ない分、駐日ウルグアイ大使館(東京都港区芝大門)へ直接問い合わせるのが最も確実です。必要書類・資金要件・手続きの詳細は大使館に確認したうえで動きましょう。情報の少なさは「先行者になれる希少性」と前向きに捉える視点もあります。詳しくはウルグアイワーホリ完全ガイドをご覧ください。

保険はどのように選べばいいですか?

南米ワーホリでは医療保険は必須です。特にアルゼンチンはビザ要件としてUSD $300,000(約30万ドル)補償の医療・傷害保険が求められており、補償額をしっかり確認してから加入する必要があります。保険の選び方は海外保険の比較ガイドで詳しく解説しています。保険料は年間22〜35万円程度が目安ですが、補償内容・保険会社・滞在国によって異なります。

まとめ

南米のワーキングホリデーは、スペイン語・情熱的な文化・地球最高峰の自然・人と被らない希少な体験という、ほかのワーホリ先にはない魅力が詰まった選択肢です。3カ国の最大の違いは「チリだけが最長2年滞在できる」「ウルグアイが治安・政治的安定で南米トップクラス」「アルゼンチンが文化・大都市の刺激の濃さで突出している」の3点です。いずれも日本から遠く航空券が高め、スペイン語が必須、就労に制限がある点は共通で、「稼ぐ」より「学ぶ・暮らす・旅する」を主目的に置くことがこの地域のワーホリには合っています。

どの国が自分に合うかを考えるヒントはワーホリ国の選び方ガイドでも整理しています。スペイン語圏でのワーホリに興味がある方は、南米と並んでスペイン本国も選択肢になります。スペインワーホリ完全ガイドもあわせてご覧ください。各国の詳細なビザ条件・申請手順・費用・都市情報はアルゼンチンチリウルグアイの各個別ガイドで丁寧に解説しています。制度・金額は改定されるため、申請前に必ず各国大使館・領事館の最新公式情報を確認してから動いてください。

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