セブ島留学の費用リアル|1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の総額シミュレーション

9分で読めます更新 2026年5月セブ島留学を検討中の方

「セブ島留学は安い」と聞くけど、実際いくら?という疑問にお答えします。
この記事では、学費・寮費・食費・お小遣い・隠れコストの5項目を全部含めた「総額」を、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の3パターンで明示。
学校タイプ別の費用差、見落としがちな「隠れコスト」、節約のコツまで実例ベースでまとめました。

目次(7項目)

セブ島留学の費用構造(5項目)

セブ島留学の費用は、大きく分けて5項目。「学費・寮費・食費」は学校パッケージに含まれていることが多く、別途「お小遣い・隠れコスト」を計算する必要があります。

① 学費(授業料)

5〜15万円/月

マンツーマン中心の学校で月8〜12万円が標準。スパルタ系は6〜8万円、リゾート系は12〜15万円。

② 寮費(宿泊費)

3〜8万円/月

校内寮の相部屋なら月3〜4万円、個室なら月6〜8万円。多くの学校は学費に含まれる「パッケージ料金」。

③ 食費(学校提供)

学費に含まれる場合多い

ほぼ全ての学校が3食付き。学外で食べる週末・外食を別途月1〜2万円見込む。

④ お小遣い(外食・買い物)

2〜4万円/月

マッサージ(1時間500〜1,000円)、週末旅行、お土産、SIM、洗濯代など。

⑤ 隠れコスト(後述)

1〜3万円/月

SSP(特別就学許可証)、ビザ延長、ACR I-Card、電気代、教材費など。

1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の総額シミュレーション

「初期費用(航空券・保険・SSP)+月額費用」で、3パターンの総額をまとめました。

期間学校パッケージ生活費初期費用総額
1ヶ月留学8〜15万円2〜4万円5万円15〜24万円
3ヶ月留学24〜45万円6〜12万円8万円38〜65万円
6ヶ月留学48〜85万円12〜24万円10万円70〜120万円
1ヶ月留学短期集中。学費・宿泊込みパッケージ+初期費用(航空券・SSP・保険)
3ヶ月留学英語ゼロから日常会話到達する標準期間。ビザ延長1回必要。
6ヶ月留学ビジネス英語・IELTS対策まで到達可能。ビザ延長2〜3回必要。

学校タイプ別の費用差

セブ島の学校は大きく4タイプ。費用も特徴も違うため、優先順位で選びましょう。

スパルタ系(バギオ・セブ)

月13〜18万円(寮・食事込み)

1日10〜12時間の授業、平日外出禁止。短期集中で英語力を最大化したい人向け。

例: PINES, MONOL, Genius English

標準系(セブ)

月15〜22万円(寮・食事込み)

1日6〜8時間の授業、平日外出OK。バランス重視の最大派閥。

例: CIA, SMEAG, CPI, QQ English

リゾート系(マクタン島)

月20〜28万円(寮・食事込み)

海沿いのリゾート併設、週末ビーチ、観光と両立。社会人・家族向け。

例: Bayside, Cebu Blue Ocean Academy

親子留学プログラム

月25〜40万円(親子2人)

子供向けプログラム+親の語学コース。ファミリールーム提供。

例: Genius English Family, EV Family

見落としがちな「隠れコスト」7項目

学校パッケージには含まれない、現地で発生する追加費用。3ヶ月留学なら合計5〜7万円の上乗せになります。

1. SSP(特別就学許可証)

約16,000円(一律)

到着後に学校経由で申請。フィリピンで語学学校に通うために必須。

2. ビザ延長費用(30日ごと)

約12,000〜15,000円/回

ビザなし渡航は30日まで。それ以降は学校経由で延長申請。3ヶ月以上滞在は要注意。

3. ACR I-Card(59日以上滞在)

約8,000円(一律)

59日を超える滞在で必須の外国人ID。学校経由で申請。

4. 電気代(個別徴収)

月2,000〜5,000円

エアコン使用量に応じて。多くの学校が月末に実費精算。

5. 教材費

初回5,000〜10,000円

入学時に必要なテキスト代。学校により含まれる場合と別途の場合あり。

6. 空港送迎

無料〜3,000円

多くの学校が初回無料。日曜以外の到着は有料の学校も。

7. 海外旅行保険

月7,000〜15,000円

クレジットカード付帯保険でカバーしきれない期間分。3ヶ月以上なら任意加入の保険が必要。

セブ島留学で節約する5つのコツ

  • 早期申込割引(出発3〜6ヶ月前で5〜10%引き)
  • 長期割引(3ヶ月以上で5〜15%引き)
  • 相部屋(3人部屋)を選ぶ(個室より月2〜3万円安い)
  • マッサージ・外食を週1〜2回に絞る(月1〜2万円節約可)
  • 航空券を3〜4ヶ月前に予約(往復5〜8万円)

体験談から見る実際の費用

フィリピン渡航者の体験談 n=6 から費用関連の言及を集計しました。

月平均生活費(学費含む): ¥106,0005件の体験談平均)

※ サンプル数が少ない場合は参考値として捉えてください。

費用を抑えて海外経験をしたい人にはかなり向いていると感じました。(一部抜粋)
25歳フィリピン・セブ2ヶ月★4.02026年4月体験談を読む →

よくある質問

セブ島留学は本当に安いですか?

はい、欧米留学と比べると圧倒的に安いです。1ヶ月の総額で比較すると、セブ島15〜24万円に対しオーストラリア・カナダは35〜50万円、アメリカ・イギリスは45〜70万円。同じ予算で2〜3倍の期間留学できます。

寮の相部屋と個室、どちらがおすすめ?

英語環境重視なら相部屋(外国人ルームメイトとの英会話機会)、勉強・休息重視なら個室。費用差は月2〜3万円。初めての海外なら個室で生活リズムを整え、慣れたら相部屋に移る人もいます。

ビザ延長は学校がやってくれる?

はい、ほぼ全ての学校が代行してくれます。費用は実費+手数料2,000〜5,000円程度。延長手続きは入国管理局(Bureau of Immigration)で行われ、学校がパスポートを預かって代理申請します。

隠れコストはどれくらい上乗せされる?

3ヶ月留学の場合、SSP(16,000円)+ビザ延長2回(25,000円)+ACR I-Card(8,000円)+電気代(9,000円)+雑費=合計5〜7万円程度。これを含めた総額を予算に組み込みましょう。

セブ島留学で英語はどれくらい伸びる?

個人差はありますが、TOEIC400→600(3ヶ月)、TOEIC600→750(3ヶ月)が標準的な伸び。1日6〜10時間のマンツーマン授業+寮での会話が効果的。スパルタ系を選ぶとさらに伸びは早いです。

※ 本記事は2026年5月時点の情報です。為替・学校料金・ビザ手数料は変動するため、最新情報は各学校公式サイト・大使館でご確認ください。

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