リスボン(ポルトガル)の留学・ワーホリ完全ガイド

ポルトガルの首都。西欧で最も生活費が安い都市の一つ。

5分で読めます更新 2026-06-05リスボン留学検討者
目次(17項目)

リスボン留学・ワーホリ 早わかり

主要データ

月の生活費目安
13万円
都市圏人口
290万人
使用言語
ポルトガル語
🇵🇹 ポルトガル

こんな人に特に向いている

  • 西欧で生活費を抑えてヨーロッパ暮らしを楽しみたい人
  • 温暖で晴れの多い気候のなかでのんびり暮らしたい人
  • ワーキングホリデーでヨーロッパに長く滞在したい人

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リスボンはどんな街か

飛行機を降りて街に出ると、まず光のやわらかさと、坂の多さに気づきます。リスボンは、ポルトガルの首都。市の中心部に住むのは約55万人ですが、周辺の街を含む都市圏では約290万人が暮らす、西欧きっての大都市です。日本でいえば、市の規模は世田谷区ほど。けれど雰囲気は、ぐっとのんびりしています。街は「7つの丘」の上に広がり、テージョ川(Tejo)という大きな川が、海のように街の南へ開けます。丘のあちこちには「ミラドウロ」と呼ばれる展望台があり、オレンジ色の屋根の波が、川まで続く景色を見渡せます。中心は、碁盤の目のように整った下町バイシャ(Baixa)。そこから東の旧市街アルファマ(Alfama)、西の坂の街バイロアルト(Bairro Alto)へと、表情の違う街が連なります。黄色い路面電車が石畳を軋ませて坂を上り、夕方には民謡ファド(Fado)の調べが路地から漏れてくる。そんな郷愁ただよう街でありながら、ポルトガル語の語学学校や大学もそろい、世界中から人が集まります。そして大切な事実として、日本とポルトガルにはワーキングホリデー協定があります(2015年署名)。「のんびり暮らしながら、ヨーロッパで学び、働く」を欲張りたい人にとって、これ以上ない温かい渡航先と言えます。

リスボンが向いている人/注意したい人

渡航先選びで最も重要なのは「自分の性格・目的・予算」とのマッチング。リスボン の特性を踏まえて、留学・ワーホリ参加者の向き不向きを編集部の視点で率直に整理しました。

こんな人に向いている

  • 西欧で生活費を抑えてヨーロッパ暮らしを楽しみたい人

    リスボンは、西欧の首都のなかでは物価が明確に安いのが魅力です。コーヒーは1〜2ユーロ、名物エッグタルトは1個約1.5ユーロ。シェアハウスの個室なら家賃を月400〜600ユーロほどに抑えられ、市内乗り放題の交通定期も月30ユーロです。同じヨーロッパでも、ロンドンやパリより家計の負担はぐっと軽く、浮いたお金を旅行や経験に回しやすいのが、長期滞在者にうれしいところです。

  • 温暖で晴れの多い気候のなかでのんびり暮らしたい人

    地中海性気候で、年間を通して晴れの日がとても多い街です。夏は乾いてカラッとし、冬も雪はまず降らず、体感は日本の晩秋から初春ほど。底冷えする冬や、じめつく梅雨が苦手な人には、毎朝の空が楽しみになります。丘の上の展望台(ミラドウロ)から、オレンジ色の屋根と川に沈む夕日を眺める。そんな穏やかな時間が、日常の一部になります。

  • ワーキングホリデーでヨーロッパに長く滞在したい人

    日本とポルトガルにはワーキングホリデー協定があり、申請時18〜30歳なら最長1年の滞在と就労が認められます(延長不可)。日本国籍なら申請料は無料で、発給数の上限も特に設けられていないとされます(2026年時点・公式で要確認)。英語が通じる職場や、世界中から働きに来た人のコミュニティもあり、ヨーロッパでの暮らしと仕事を、無理のない予算で体験したい人に向いています。

  • 英語が通じる環境で海外生活に慣れたい人

    学ぶ言語はポルトガル語が中心ですが、街では英語が比較的よく通じます。近年は在宅で働く人(デジタルノマド)や外資系の事務所が集まり、コールセンターや観光業など、英語を生かせる仕事も見つかりやすい街です。いきなりポルトガル語だけの生活は不安、という初めての海外でも、英語を足がかりに少しずつ現地に溶け込んでいけます。

注意・向かない場合

  • 英語そのものを集中して伸ばしたい人

    リスボンで学校に通って学ぶ主な言語は、英語ではなくポルトガル語です。日常では英語も通じますが、英語力を本格的に鍛えたいなら、授業も生活も英語で完結する英語圏(オーストラリア・カナダ・アイルランドなど)のほうが近道です。目的が「英語の上達」なら、渡航先を一度見直すことをおすすめします。

  • 坂や石畳の多い街での移動が負担に感じる人

    リスボンは「7つの丘」の街と呼ばれるほど坂が多く、道は石畳が中心です。毎日の上り下りは、最初のうちは足にこたえます。重い荷物やスーツケースを運ぶ日、雨で石畳が滑る日は、特に大変です。膝や足腰に不安がある人は、坂の少ない平らなエリアを選ぶなどの工夫が必要になります。

  • 大都市の最先端の利便性や刺激を毎日求める人

    リスボンは温かく穏やかな反面、時間の流れはゆったりしています。役所や店の対応がのんびりしている、日曜は閉まる店が多い、といった場面もしばしば。東京のようなスピード感や、巨大都市ならではの刺激を毎日浴びたい人には、物足りなく感じられるかもしれません。

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気候・季節の特徴

ここで暮らして最初に変わるのは、傘を差す回数の少なさかもしれません。リスボンの気候は、地中海性(夏に乾いて晴れ、冬に雨が増えるタイプ)。年間の晴れの日がとても多く、空が抜けるように青い日が続きます。夏(6〜9月)は日中25〜32度ほど。気温だけ見ると高めですが、湿度が低くカラッとしているため、日本の真夏のような蒸し暑さはありません。日陰や川風の下に入ると、ふっと涼しくなります。夏はほとんど雨が降らず、特に7月は月の降水量がわずか数ミリほど。洗濯物がよく乾く季節です。一方の冬(12〜2月)は、日中11〜19度、朝晩は3〜13度ほどまで下がります。雪はまず降らず、体感は日本の晩秋から初春に近いです。ただし冬は雨が増え、11月が一年で最も降水量の多い月(約87ミリ)。風の強い日もあり、坂道で傘があおられるので、撥水ジャケットが役立ちます。年間の降水量は約726ミリと、東京の半分以下。底冷えする日本の冬や、じめつく梅雨が苦手な人には、毎朝カーテンを開けるのが楽しみになる気候です(2026年時点の平年的な傾向・数値は変動あり)。

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治安と注意点

結論から言うと、リスボンの治安は、ヨーロッパの主要都市のなかでも良いほうとされています。夜道を一人で歩く場面でも、過度に怯える必要はありません。ただし「凶悪犯罪は少ないが、スリは多い」という、観光都市ならではの特徴があります。最も気をつけたいのは、混み合う場所での置き引きやスリです。名物の黄色い路面電車「28番(Tram 28)」の車内、展望台ミラドウロの人だかり、地下鉄の改札やエスカレーターは、被害が報告されやすい場所。スマートフォンを路上で出したまま地図を見るのは避け、店や建物の中で確認してから歩く。これだけで危険はぐっと減ります。夜のバイロアルト(Bairro Alto)は、坂の路地にバーがひしめき、若者でにぎわう一方、酔客がらみのトラブルや、飲み物に薬物を入れる被害(ドリンク・スパイキング)も報告されています。飲み物から目を離さない、知らない人から受け取らない。この2つは守りたい習慣です。落ち着いて暮らすなら、上品な雰囲気のシアード(Chiado)や、川沿いに整備された新市街パルケ・ダス・ナソンイス(Parque das Nações)など、夜も静かなエリアが安心とされます。緊急番号は、ヨーロッパ共通の「112」(警察・救急・消防の共通)。英語でも対応してもらえます。

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街並みとエリア区分

リスボンの街並みは、丘と坂と石畳でできています。少し歩くだけで上り下りがあり、エリアごとに空気がくるりと変わるのが面白いところ。「どこに住むか」で、毎日の暮らしの色がまるで違ってきます。中心は、川に向かって碁盤の目が広がる下町バイシャ(Baixa)。1755年の大地震のあとに整然と造り直された区画で、歩行者天国の広場や、観光名所の昇降機エレベーター・デ・サンタ・ジュスタ(Elevador de Santa Justa)があります。その東の丘に張りつくのが、旧市街アルファマ(Alfama)。迷路のような細い路地に洗濯物がはためき、夜になると食堂からファド(伝統民謡)が流れ出します。西の丘はバイロアルト(Bairro Alto)。昼は静かですが、夜は街いちばんの繁華街に変わります。その下に広がるシアード(Chiado)は、老舗カフェや高級ブティックが並ぶ上品な界隈です。川沿いを西へ行くと、世界遺産の塔や修道院、名物エッグタルトの老舗で有名なベレン(Belém)。そして大きく東へ離れると、川辺に近代建築が並ぶ新市街パルケ・ダス・ナソンイス(Parque das Nações)。1998年の万博跡地で、リスボンらしい郷愁とは対照的な、すっきりした街並みが広がります。若いクリエイターに人気なのは、4月25日橋(Ponte 25 de Abril)のたもとにあるLXファクトリー(LX Factory)。古い工場をそのまま使った店やコワーキング(共用の仕事場)が集まる、活気ある一角です。

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交通アクセス・移動

毎日の移動は、定額のパス1枚があれば、驚くほど身軽になります。交通系ICカード「ナベガンテ(Navegante)」を作り(カード代0.50ユーロ・約80円)、そこに定期券を載せる仕組みです。リスボン市内だけ乗り放題の「ナベガンテ・ムニシパル」が月30ユーロ(約4,800円)、周辺の街まで含む広域版が月40ユーロ(約6,400円)。地下鉄・バス・路面電車・一部の電車やフェリーまで、これ1枚で何度でも乗れます(2026年時点・公式で要確認)。東京の通勤定期と比べると、ぐっと割安に感じるはずです。都市の骨格は、4色の路線がある地下鉄メトロ(Metro)。色で覚えられるので、迷いにくいのが助かります。それを補うのが、坂の街ならではの路面電車(トラム)。とくに黄色い28番は、急な坂と細い路地を縫って走る名物で、観光にも通学にも使われます。ケーブルカーのような急坂専用の小さな電車「アセンソール(Ascensor)」も、丘の上り下りを助けてくれます。なお、1回ずつ払うと割高で、車内で買う28番の切符は3.30ユーロほど。毎日乗るなら、迷わず定期券のほうがお得です。空港(リスボン・ウンベルト・デルガード空港/LIS)は、地下鉄の赤い線で市内とつながっており、中心部まで30分ほど。スーツケースを抱えても、タクシーいらずでたどり着けます。中心の駅カイス・ド・ソドレ(Cais do Sodré)からは、近郊のビーチや街へ向かう電車も出ています。

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生活環境・暮らしの特徴

ここでの暮らしは、坂を上り下りしながら、ゆっくり流れます。たとえば、こんな1日。朝、近所のカフェに立ち寄り、カウンターでエスプレッソ(1〜2ユーロほど)を立ち飲み。焼きたてのエッグタルト「パステル・デ・ナタ」を1個(約1.5ユーロ)つまんでから、坂を下って学校や仕事へ向かう。夕方は丘の上のミラドウロ(展望台)に登り、オレンジ色に染まる屋根と川を眺めながら一日を終える。そんな「光と坂ありき」の生活リズムが、自然と身についていきます。買い物環境も十分です。スーパーはContinente・Pingo Doce・Lidl・Mercadona(割安)などが定番で、自炊派には心強い品ぞろえ。市場メルカード(Mercado)では、新鮮な魚や野菜が安く手に入ります。ポルトガルは魚介をよく食べる国で、焼きイワシや干しダラ(バカリャウ)など、日本人の口に合う料理が多いのもうれしい点です。物価は西欧のなかでは明確に安く、外食やコーヒーの安さは日本以上に感じる場面もあります。週末の楽しみも豊富です。電車ですぐの世界遺産の街シントラ(Sintra)へ日帰り、カイス・ド・ソドレから電車で大西洋のビーチへ、夜はファドの生演奏を聴きに食堂へ。年中暖かく日差しに恵まれるため、大きな出費なしに屋外で1日を過ごせるのも、財布にやさしいところです。

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留学・ワーホリ参加者にとっての魅力

リスボンは、語学留学とワーキングホリデーの両方で選べる街です。まず大切な事実として、日本とポルトガルにはワーキングホリデー協定があります。申請時に18歳以上30歳以下なら、最長1年間の滞在と就労が認められます(延長は不可)。日本国籍なら申請料は無料。ただし、おおむね1年分の生活費として約16,000ユーロの英文残高証明書が必要とされ、申請は東京のポルトガル大使館領事部で行います(2026年時点・最新条件は公式で要確認)。学べる言語は、英語ではなくポルトガル語が中心です。語学学校では、1959年創立の老舗CIAL(Rua Actor Taborda・地下鉄Picoas/Saldanha駅すぐ)や、外国人向けに定評のあるLusa Language School(ルザ)などが知られ、週20コマの集中コースなどが選べます。大学も充実しており、1911年創立のリスボン大学(University of Lisbon)、1973年創立のノヴァ・リスボン大学(NOVA University Lisbon)、街の中心にキャンパスを持つISCTEなどがそろいます。留学生も多く、教室を出れば世界各国の友人ができる環境です。仕事は、英語を生かせる場が比較的見つけやすいのが特徴。近年は世界中から在宅で働く人(デジタルノマド)や外資系の事務所が集まり、コールセンターや観光業などで、英語が通じる職場があります。とはいえ、ポルトガル語が話せると仕事の幅は大きく広がります。

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編集部より:リアルな声

観光ガイドが書かない、リスボン留学のリアル

リスボンは「物価が安くて、のんびりした、ヨーロッパの隠れた名所」というイメージで選ばれがちです。実際、光あふれる坂の街は本物で、毎朝カフェでエスプレッソを立ち飲みするだけで、心がほどけていきます。ただし、その心地よさには裏返しもあります。ここで学べる主な言語は英語ではなくポルトガル語で、英語留学のつもりで来ると目的とずれてしまいます。「英語環境」と「英語の上達」は別物だと、出発前に整理しておきたいところです。暮らしの面では、坂と石畳が想像以上にこたえます。毎日の上り下りや、雨で滑る石畳に、最初は驚く人も多いはず。役所や店ののんびりした対応に、慣れるまで戸惑うこともあるでしょう。治安は良いほうですが、スリだけは別。路面電車28番や展望台、夜のバイロアルトでは、スマホと財布から気を抜かない習慣が要ります。それでも、ここには大都市にはない健やかさがあります。安い生活費、温暖な気候、人なつこい空気。「ヨーロッパで、肩の力を抜いて暮らしながら、語学や仕事に挑む」。そんな付き合い方ができる人にとっては、心も体も整えながら過ごせる、数少ない街だと感じます。

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生活費の目安

リスボンの月の生活費は、暮らし方しだいで幅がありますが、おおむね約13〜20万円が目安です。西欧の首都のなかでは明確に安く、家賃を抑えれば月13万円ほどでの生活も十分に狙えます。最大の支出は、やはり家賃です。一人暮らしの1部屋アパートは中心部で月800〜1,200ユーロと高めですが、シェアハウス(数人で1軒を借りる住まい)の個室なら、立地により月400〜600ユーロほどに抑えられます。郊外を選べば、さらに安くなります。食費は自炊中心なら月200〜300ユーロ(約3〜5万円)が目安。コーヒーが1〜2ユーロ、エッグタルトが約1.5ユーロと、外食やカフェの単価が安いのも助かります。交通費は、市内乗り放題の定期券が月30ユーロ(約4,800円)。毎日乗っても定額なので、家計の見通しが立てやすいのが利点です。なお、ポルトガルの最低賃金は近年引き上げが続いており、収入の前提も変わりやすいところ。家賃相場は地区や時期で大きく動くため、最新の数値は必ず公式・現地の情報で確認してください(2026年時点)。

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到着後にやること(最短ルート)

リスボンに到着してから生活基盤を整えるまでの段取りを時系列でまとめました。 住民登録 → 銀行口座 → 仕事探しのように、順序を間違えると次の手続きが進まない項目もあるため、出発前に流れを把握しておくのがおすすめです。

  1. 1
    渡航前

    ワーホリ条件と残高証明を確認する

    ワーキングホリデーで行くなら、まず条件の確認が最優先です。対象は申請時18〜30歳で、最長1年の滞在と就労が可能(延長不可)。日本国籍なら申請料は無料ですが、おおむね1年分として約16,000ユーロの英文残高証明書が必要とされます。申請は東京のポルトガル大使館領事部で行います。条件は変わることがあるため、申請前に必ず大使館の最新情報を確認してください。

  2. 2
    初日(空港)

    SIMカードと交通カードを準備する

    まず携帯のSIMカード(通信契約)を用意します。Vodafone・MEO・NOSが大手で、空港やショッピングセンターで買えます。次に交通系ICカード「ナベガンテ(Navegante)」を入手しましょう(カード代0.50ユーロ)。空港から市内へは、地下鉄の赤い線で30分ほど。このカード1枚で、地下鉄もバスも路面電車も乗れるので、到着初日に作っておくと安心です。

  3. 3
    1週間以内

    NIF(納税者番号)を取得する

    NIF(ニフ)は、ポルトガルで暮らすための納税者番号です。家を借りる、銀行口座を作る、携帯を契約する。そのほとんどで、このNIFの提示を求められます。財務局(Finanças)の窓口で申請でき、海外居住者は手続きに条件がある場合もあるので、渡航前から取得方法を調べておくとスムーズです。最優先の手続きと考えてください。

  4. 4
    1〜2週間以内

    銀行口座を開設する

    給料の振込や家賃の支払いに、現地の銀行口座があると便利です。Millennium BCP・Novo Banco・Caixa Geral de Depósitosなどが定番。パスポート、NIF、滞在先の住所がわかるものを持参します。オンラインで完結する銀行や、ヨーロッパで使えるネット銀行を併用する人も増えています。口座があると、毎月の支払いがぐっと楽になります。

  5. 5
    1〜2週間以内

    シェアハウスを内見して契約する

    家探しは、Idealista・Uniplaces・Facebookの住まい探しグループなどを併用するのが王道です。リスボンは坂が多く、エリアで雰囲気が大きく変わります。にぎやかな旧市街か、静かな新市街か。写真だけで決めず、必ず実物を見てから契約しましょう。敷金(caução)は通常1〜2か月分の家賃が目安です。

  6. 6
    1ヶ月以内

    語学学校に通い、仕事を探す

    ポルトガル語の学校に通うなら、老舗のCIALやLusaなどが選択肢です。仕事探しは、観光業・飲食・コールセンターなど、英語を生かせる求人から当たるのが現実的。求人サイトや、現地の日本人・国際コミュニティのSNSも役立ちます。ポルトガル語が少しでも話せると、仕事の幅は大きく広がるので、学びと仕事を並行して進めましょう。

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費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

概算総額279万円
  • 学費163万円
  • 生活費72万円
  • ビザ0円
  • 航空券(往復)30万円
  • 保険10万円
  • 教材・諸費用4万円

※概算値です。実際の費用は学校・都市・時期により大きく変動します。具体的なシミュレーションは無料相談をご利用ください。

リスボンの語学・専門学校

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リスボンのよくある質問

リスボンでの生活費は月いくらくらい?
リスボンでの月の生活費は約13万円が目安です。家賃・食費・交通費・通信費を含んだ平均額で、住居タイプや生活スタイルで上下します。
リスボンで語学学校はどう選べばいい?
リスボンにはさまざまな語学学校があります。目的(一般英語・試験対策・ビジネス英語)や予算、滞在期間、日本人比率の希望に応じて選びましょう。本ページ下部に当サイト掲載のリスボンの学校一覧があります。
リスボンでワーホリ中の仕事はどんな職種がある?
リスボンでは飲食(レストラン/カフェ/バリスタ)、観光業、日本食店、リテール販売、ファームジョブなどがワーホリメーカーの主な就業先です。ポルトガル全体としても求人豊富なエリアです。
リスボンの治安は?
リスボンはポルトガルの主要都市の中でも比較的安全とされています。ただし観光地や繁華街ではスリ・置き引きなど軽犯罪に注意。深夜の単独行動は避け、貴重品の管理は徹底しましょう。
リスボン留学のベストシーズンは?
ポルトガル全体のベストシーズンは「4月〜10月(春〜秋)」とされています。リスボンも同様の傾向ですが、夏休み/冬休みは語学学校が混みやすいため、早めの申込が安心です。
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