ファームワーク完全ガイド|セカンドビザ88日ルールと仕事の探し方
オーストラリア・NZのファームワークを解説します。セカンドビザ88日ルールの対象条件、サードビザとの違い、渡航月から逆引きできる収穫カレンダー、2026年7月改定の最低賃金、詐欺ファームの見分け方を、現地で働いた4人の体験談を交えて紹介します。
このページのポイント
- 1セカンドビザ取得には指定地域で88日以上のファームワークが必要。サードビザはさらに6ヶ月
- 2カジュアルワーカーの最低時給は約31AUD。歩合制なら1日200〜300AUD以上も可能
- 3州ごとに収穫時期が異なる。QLD北部は年間通じて仕事がある
- 4ABNでの偽装請負や仲介手数料詐欺に注意。Fair Work Ombudsmanに相談できる
- 5Payslipを毎回確認し、すべて保管しておく。セカンドビザ申請にも必要
ファームワークで判断に迷いやすいのは「いくら稼げるのか」「88日はどう数えるのか」「危ない求人をどう見分けるのか」の3点です。賃金も対象条件も毎年見直されるため、古い情報のままでは判断を誤りかねません。この記事では2026年7月改定の最低賃金と4人の体験談をもとに、ビザ条件・収穫カレンダー・稼ぎ方・詐欺対策を整理します。
セカンド・サードビザの取得条件(88日ルール)
セカンドワーキングホリデービザ(2年目)は、指定地域で指定業務を88日以上行うと申請資格が得られます。セカンドビザ期間中にさらに指定業務を行えば、サードビザ(3年目)も申請可能です。以下は2026年7月時点の条件で、最長3年間の滞在につながる制度なので正確に理解しておきましょう。
対象地域・対象業種
対象業種は農業・畜産業、漁業・真珠養殖、林業、鉱業、建設業(一部の災害復旧作業)の5分野です。シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、ゴールドコーストなどの大都市圏は対象外です。
勤務地は、地方のポストコードに該当する地域から選ぶ必要があります。同じ州でも都市部と地方でポストコードの扱いが異なります。勤務地を決める前に、個別に確認しましょう。
なお、認められる業種はビザの種類(417・462)や勤務地の地域によって範囲が異なる場合があります。対象ポストコードや業種の最新リストは、オーストラリア政府の移民局公式サイト(immi.homeaffairs.gov.au)で確認できます。制度は改定されるため、ご自身のビザでどの仕事が対象になるかは必ず公式サイトでご確認ください。
語学学校を4週間で終えたあと、紹介してもらった野菜ファームで働き始めたのが転機でした。
キャンベラで野菜ファームの仕事に出会い、そこから2ヶ月間働いた21歳の方の体験談です。語学学校の期間が終わったタイミングでファームワークに切り替える人は多く、最初の一歩の踏み出し方の一例として参考になります(この方の体験談を読む)。
サードビザ(3年目)との違い
サードビザの取得条件は、417ビザ・462ビザのどちらでも同じ考え方です。セカンドビザは88日(3ヶ月相当)の指定業務が条件です。サードビザは179日(6ヶ月相当)と、2倍以上の日数が求められます。
その179日は、セカンドビザを保有している間に積み直す必要があります。セカンドビザ取得のために働いた88日を、サードビザの日数に合算することはできません。
ビザ | 必要な指定業務 | カウントの考え方 |
|---|---|---|
セカンドビザ(2年目) | 88日(3ヶ月相当) | ファーストビザ保有中に積む |
サードビザ(3年目) | 179日(6ヶ月相当) | セカンドビザ保有中に改めて積む(417・462とも共通) |
UKパスポート保持者の例外
英国(UK)パスポート保持者には特例があります。英豪自由貿易協定に基づき、2024年7月1日以降に申請する場合は、セカンドビザ・サードビザの指定業務要件が免除されます。つまりファームワークをしなくても、2年目・3年目のビザを申請できるということです。
この特例は国籍による例外です。対象かどうか・条件が変わっていないかは、移民局公式サイトでご確認ください。
オーストラリア以外の選択肢として、ニュージーランドを検討する人もいます。NZには「ファームワークでビザ延長」の仕組みはありません。一方でRecognised Seasonal Employer(RSE、政府認定の季節雇用者制度)があり、季節労働者の需要は高く保たれています。
そのため、仕事の見つけやすさでは有力な選択肢でしょう。求人はSeasonal Jobs NZ(seasonaljobs.co.nz)やPick NZ(picknz.co.nz)で探せます。滞在条件はニュージーランドのワーホリ制度を見ると確認できます。
英語を喋れなくてもOKなピッキングや家畜の世話など、農場などの仕事がたくさんあって直ぐに仕事を見つける事が出来た
NZのオークランドを拠点に11ヶ月滞在した19歳の方は、英語力に自信がなくてもファーム系の仕事はすぐに見つかったと話しています(この方の体験談を読む)。ビザ延長の制度が無い分、期間や予算に応じて豪・NZを比較して選ぶとよいでしょう。
州別・季節別 収穫カレンダー(保存版)
ファームワークは州や地域によって収穫時期が大きく異なります。渡航スケジュールに合わせて地域を選べるように、主な作物とピーク時期を1枚の表にまとめました。保存して、求人探しの計画に使ってください。
国・州 | 地域 | 主な作物 | ピーク時期 |
|---|---|---|---|
QLD | ボーウェン/エアー | マンゴー、トマト、カプシカム | 5月〜12月 |
QLD | バンダバーグ/チルダーズ | マカダミアナッツ、柑橘類、アボカド | 通年(3〜11月ピーク) |
QLD | タリー/イニスフェイル | バナナ | 通年 |
QLD | スタンソープ | りんご、ぶどう、桃 | 11月〜4月 |
NSW | オレンジ/ヤング | チェリー、桃 | 11月〜2月 |
NSW | グリフィス/リベリナ | ぶどう、柑橘類 | 2月〜4月 |
NSW | コフスハーバー | ブルーベリー、バナナ | 7月〜1月 |
VIC | シェパートン | 桃、梨、りんご | 1月〜4月 |
VIC | ミルデュラ | ぶどう、柑橘類、アーモンド | 2月〜4月 |
VIC | クーウィーラップ | アスパラガス | 9月〜12月 |
SA | バロッサバレー | ワイン用ぶどう | 2月〜4月 |
SA | リバーランド | 柑橘類、桃、ぶどう | 2月〜9月 |
WA | カーナボン | バナナ、マンゴー、トマト | 5月〜11月 |
WA | マーガレットリバー | ワイン用ぶどう | 2月〜4月 |
TAS | ヒューオンバレー | チェリー、りんご、ベリー類 | 12月〜4月 |
NZ | ベイ・オブ・プレンティ | キウイフルーツ | 3月〜6月 |
NZ | マールボロ | ワイン用ぶどう | 2月〜4月 |
NZ | ホークスベイ/ネルソン | りんご | 2月〜5月 |
クイーンズランド州北部は冬でも温暖なため、ボーウェン周辺のトマトやカプシカムの収穫は年間を通じて求人があります。初めてのファームワークで「仕事が見つからない」リスクを減らしたいなら、QLD州が比較的安全な選択肢です。
タスマニアのチェリーピッキング(12月〜1月がピーク)は人気が高く応募が集中するため、10月頃から求人情報をチェックし、早めに動く必要があります。ニューサウスウェールズ州のオレンジ・ヤング周辺はチェリーや桃の産地として知られ、11月〜2月が求人のピークです。
南オーストラリア州のバロッサバレー・リバーランドはワイン用ぶどうの一大産地で、2月から収穫が本格化します。ビクトリア州のクーウィーラップはメルボルンから車で約1時間の距離にあり、都市部から通いやすいファームを探している方にはVIC州がおすすめです。
渡航月から逆引きする
渡航時期が先に決まっている場合は、上の表を月から引き直すほうが早く候補を絞れます。到着月ごとに、収穫ピークを迎える主な産地を並べました。
到着月 | 収穫ピークを迎える主な産地 |
|---|---|
1月 | VIC シェパートン(桃・梨)、TAS ヒューオンバレー(チェリー)、NSW オレンジ/ヤング(チェリー・桃)、NSW コフスハーバー(ブルーベリー)、QLD スタンソープ |
2月 | SA バロッサバレー・リバーランド(ぶどう)、VIC ミルデュラ、NSW グリフィス、WA マーガレットリバー、NZ マールボロ・ホークスベイ |
3月 | NSW グリフィス(ぶどう・柑橘)、VIC シェパートン、SA リバーランド、NZ ベイ・オブ・プレンティ(キウイ) |
4月 | VIC シェパートン(りんご)、SA リバーランド、QLD スタンソープ、NZ ホークスベイ・ネルソン(りんご) |
5月 | QLD ボーウェン/エアー(トマト)、WA カーナボン、SA リバーランド、NZ ベイ・オブ・プレンティ |
6月 | QLD ボーウェン/エアー、WA カーナボン、SA リバーランド、NZ ベイ・オブ・プレンティ |
7月 | NSW コフスハーバー(ブルーベリー)、QLD ボーウェン/エアー、WA カーナボン |
8月 | NSW コフスハーバー、QLD ボーウェン/エアー、WA カーナボン、SA リバーランド |
9月 | VIC クーウィーラップ(アスパラガス)、NSW コフスハーバー、QLD ボーウェン/エアー、WA カーナボン、SA リバーランド |
10月 | VIC クーウィーラップ、NSW コフスハーバー、QLD ボーウェン/エアー、WA カーナボン |
11月 | QLD スタンソープ、NSW オレンジ/ヤング(チェリー)、NSW コフスハーバー、VIC クーウィーラップ、QLD ボーウェン/エアー |
12月 | TAS ヒューオンバレー(チェリー)、NSW オレンジ/ヤング、NSW コフスハーバー、QLD ボーウェン/エアー、VIC クーウィーラップ |
QLDのタリー/イニスフェイル(バナナ)とバンダバーグ/チルダーズ(マカダミアナッツ・柑橘類)は通年で求人があるため、どの月に到着しても候補に入ります。渡航月が動かせない場合は、まずこの2エリアと到着月の産地を突き合わせて求人を探すと効率的です。
稼ぎ方(時給制 vs 歩合制)と2026年7月改定の最低賃金
時給制と歩合制のどちらを選ぶかで、収入の安定度は大きく変わります。初めてなら時給制が安全で、最低賃金が収入の下限になります。まずは求人の探し方から見ていきましょう。
求人の探し方
オーストラリアでファームを探す方法は主に4つあります。1つ目は、オーストラリア政府が収穫期の求人を扱うHarvest Trail Servicesです。窓口は政府の就労支援サービスWorkforce Australiaに置かれているため、最新の案内は公式サイトでご確認ください。
2つ目はFacebookのグループです。「Farm Work Australia」「Backpacker Jobs Australia」などに最新の求人が投稿されます。
3つ目は地方のホステルの掲示板で、現地に行ってから探す方法も有効です。4つ目はMADEC、The Jobshop、Agri Labourなどの派遣会社への登録で、条件に合う仕事を紹介してもらえます。
いずれの方法でも、求人票の時給が後述の最低賃金を下回っていないかは応募前に確認しましょう。
2026年7月改定の最低賃金
オーストラリアの全国最低賃金は、2026年7月1日から改定されています。金額を決めているのは、Fair Work Commission(公正労働委員会)の年次賃金見直しです。一般の最低時給は26.44AUD、カジュアルワーカー(25%のカジュアルローディングが加算される雇用形態)は33.05AUDで、いずれも前年から約6%上がりました。
ファームワークの多くはカジュアル雇用のため、時給制なら33.05AUDが基本の目安になります。制度・数値は毎年7月に改定されます。最新の金額は、Fair Work Ombudsman(公正労働オンブズマン)の公式サイト(fairwork.gov.au)でご確認ください。
区分 | 2026年7月時点の時給 | 備考 |
|---|---|---|
全国最低賃金(一般) | 26.44AUD | 前年比+6% |
カジュアルワーカー | 33.05AUD | 25%のカジュアルローディング込み |
ニュージーランドの最低時給は、2026年4月の改定で23.95NZDになりました(改定前は23.50NZD)。オーストラリアのカジュアルローディングのような仕組みはありませんが、円換算での実収入イメージを比べる際の参考にしてください。いずれの金額も改定される可能性があるため、渡航直前にあらためて公式サイトで確認することをおすすめします。
給与体系 | 仕組み | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
時給制(Hourly Rate) | 時間あたりの固定給。カジュアルなら最低33.05AUD/時 | 収入が安定する。初心者でも最低賃金が保証される | 作業が速くても収入は変わらない |
歩合制(Piece Rate) | 収穫量に応じて支払い | スピードが速ければ時給制より大幅に稼げる | 天候や作物の状態で収入が変動する |
初めてのファームワークなら、時給制を選ぶのが安全です。歩合制は経験を積んでから挑戦するとよいでしょう。なお2022年4月からオーストラリアでは、歩合制でも最低賃金を下回らないことがFair Work Commissionにより保証されています。
仕事先は車で20分のりんごファーム。
シドニー近郊で2ヶ月間りんごファームで働いた20歳の方は、都市部から通える距離のファームを選んで無理なく始めたそうです。長期の住み込みだけでなく、短期・通いで軽い気持ちから始める選択肢もあります(この方の体験談を読む)。
詐欺ファームの見分け方
ファームワークの求人には、最低賃金を下回る違法な条件や、悪質な仲介を行う業者も一定数存在します。SNSや掲示板で見つけた求人は、応募前に雇用主名や住所を確認しましょう。Payslipの発行を約束しているかも、事前に聞いておくと安心です。
応募前・勤務中は、次のポイントを確認しておくとトラブルを避けやすくなります。
- 提示された時給が最低賃金(33.05AUD、カジュアルの場合)を下回っていないかを確認する
- スーパーアニュエーション(退職年金)が給与とは別に積み立てられているかをチェックする
- 雇用契約なのにABN(個人事業主番号)の取得を求められていないかを見る
- 仕事の紹介と称して労働者側に仲介手数料を請求していないかを確かめる
- 宿泊費が給与から不当な金額で天引きされていないかを見る
正規の雇用関係であるにもかかわらずABNの取得を求めてくるファームは、「シャム・コントラクティング(偽装請負)」と呼ばれる違法行為の可能性があります。雇用主がスーパーアニュエーションや保険料の支払いを回避するための手口です。正規の雇用では、労働者側が仲介手数料を支払う必要はありません。
おかしいと感じたら、Fair Work Ombudsman(fairwork.gov.au)に相談してください。求人情報だけで即決せず、Facebookグループなどで同じ農場についての投稿がないか事前に検索しておくと、契約前に違和感へ気づきやすくなります。
88日カウントの実務(Payslip保管と書類保全)
88日のカウントには、実際に働いた日数のほか有給休暇や祝日も含まれます。無給の休日は含まれません。日数は雇用主が発行するPayslip(給与明細)の勤務日数をもとに計算されます。
すべてのPayslipは、デジタルと紙の両方で保管しておきましょう。複数のファームで働いた場合は日数を合算できますが、いずれも指定地域・指定業種である必要があります。
雇用開始時にはTFN(納税者番号)を雇用主に提出し、正規の雇用関係を結んでいることを確認してください。毎回の支払い時にPayslipを受け取り、時給・労働時間・スーパーアニュエーションの積立額が正しいかもその都度チェックしましょう。
セカンドビザ・サードビザの申請では、Payslipが必要書類として使われます。勤務先・勤務期間・Payslip番号は、スプレッドシートなどで一覧化しておきましょう。複数のファームを掛け持ちしたときも、日数の合算や書類の突き合わせがスムーズになります。
後半はケアンズの農場に住み込み、汗水垂らして働きました。
シドニーからケアンズへ移動し、13ヶ月間の滞在の後半を農場での住み込み生活に切り替えた24歳の方の体験談です。住み込みは生活費を抑えながら指定業務の日数を積みやすい一方、Payslipの管理はより意識的に行う必要があります(この方の体験談を読む)。書類の準備は、レジュメの書き方を確認するとあわせて早めに進めておくと安心です。
よくある質問
ファームワークは初めてでもできますか?
未経験でも始められる仕事です。QLD州など年間を通じて求人がある地域や、時給制の仕事を選べば、体力面・スキル面のハードルは比較的低くなります。まずは短期・通いの仕事から試し、慣れてきたら住み込みや歩合制に挑戦する進め方が無理がありません。
英語力はどれくらい必要ですか?
高い英語力は必須ではありません。ピッキングなど作業内容がシンプルな仕事では、簡単な指示が理解できれば対応できる現場が多くあります。ただし安全に関する指示や雇用条件の確認は英語で行われるため、基本的な日常会話レベルは身につけておくと安心です。
オーストラリアとニュージーランドはどちらがいいですか?
ビザ延長を目的にするならオーストラリアが基本の選択肢です。NZにはビザ延長の仕組みがない一方、季節労働者の需要が高く仕事を見つけやすいという特徴があります。長期滞在でビザの条件を満たしたいか、短期間で農業の仕事を経験したいかで選ぶとよいでしょう。
どのくらい稼げますか?
時給制の場合は、カジュアルの最低賃金(2026年7月時点で33.05AUD/時)が目安です。歩合制はスピードと作物によって差が大きく、天候や収穫状況にも左右されるため、時給制より収入の変動は大きくなります。安定収入を優先するか、稼働量に応じて上を狙うかで選ぶとよいでしょう。
渡航月が決まっている場合、どこを狙えばいいですか?
「渡航月から逆引きする」の表で、到着月に収穫ピークを迎える産地を確認するのが近道です。どの月でも候補になるのは、通年で求人があるQLDのタリー/イニスフェイル(バナナ)とバンダバーグ/チルダーズ(マカダミアナッツ・柑橘類)です。時期が合う産地と通年エリアの両方に応募しておくと、仕事が決まらないリスクを下げられます。
まとめ
まず取り組みたいのは、応募予定の求人票の時給の確認です。2026年7月時点のカジュアル最低賃金33.05AUD/時を下回っていないかを見て、あわせてPayslipを保管する準備をしておきましょう。オーストラリアのファームワークは、セカンド・サードビザの取得条件を満たしながら収入を得られる、ワーホリの代表的な仕事です。
ただし対象地域・サードビザの条件・UKパスポートの例外などは、国籍やビザの種類によって異なります。最低賃金も毎年7月に改定されるため、最新情報は移民局・Fair Work Ombudsmanの公式サイトでご確認ください。収穫カレンダーと最低賃金の表は保存しておき、渡航スケジュールを組む際の判断材料に活用しましょう。
そもそも渡航先を決めきれていない方は、目的別にワーホリ国を比べると絞り込みが早くなるはずです。オーストラリアの制度を整理したい方はオーストラリアのワーホリ条件を確認すると全体像がつかめます。出発前の資金計画は、国別の必要貯金額を調べるところから始めてみてください。
タスマニアのチェリーピッキング(12〜1月)は高収入で人気ですが、競争も激しいです。10月頃から求人情報をチェックし、早めに応募しましょう。
「仕事を紹介する」と言って仲介手数料を請求する業者は詐欺の可能性が高いです。正規の雇用では労働者側が手数料を支払う必要はありません。宿泊費が週$200以上のファームも避けましょう。
88日のカウントには有給休暇や祝日も含まれますが、無給の休日は含まれません。Payslipを全て保管し、日数を正確に記録しましょう。複数ファームの合算も可能です。