フィレンツェ(イタリア)の留学・ワーホリ完全ガイド

ルネサンス発祥の地。芸術留学の聖地。

5分で読めます更新 2026-06-05フィレンツェ留学検討者
目次(17項目)

フィレンツェ留学・ワーホリ 早わかり

主要データ

月の生活費目安
15万円
都市圏人口
38万人
使用言語
イタリア語
🇮🇹 イタリア

こんな人に特に向いている

  • 芸術・デザイン・ものづくりを本気で学びたい人
  • イタリア語をどっぷり浸かって習得したい人
  • 歩いて暮らせる小さな街が好きな人

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フィレンツェはどんな街か

駅を出て路地を曲がると、いきなり巨大なドゥオモ(大聖堂)の赤いクーポラ(丸屋根)が目に飛び込んできます。フィレンツェは、トスカーナ州の州都。人口は約38万人で、東京の世田谷区ほどの規模です。日本人がイメージする大都市ではなく、歩いて回れる「箱庭」のような街。中心部はアルノ川をはさんで広がり、端から端まで歩いても30分ほどです。この小さな街が、500年前にルネサンス(文芸復興)の中心地として世界を動かしました。今も街じゅうに、ミケランジェロやダ・ヴィンチが見た景色がそのまま残っています。一番の魅力は、生活そのものが美術館の中にあること。買い物の途中で世界遺産の前を通り、カフェの窓から中世の石畳が見える。そんな日常が当たり前になります。観光客の多さに最初は驚きますが、路地を一本入れば、職人が革を縫い、地元の人がエスプレッソを立ち飲みする素顔の街が顔を出します。「芸術やイタリア語を、本物の環境でじっくり学びたい」人にとって、これ以上ない舞台と言えます。

フィレンツェが向いている人/注意したい人

渡航先選びで最も重要なのは「自分の性格・目的・予算」とのマッチング。フィレンツェ の特性を踏まえて、留学・ワーホリ参加者の向き不向きを編集部の視点で率直に整理しました。

こんな人に向いている

  • 芸術・デザイン・ものづくりを本気で学びたい人

    ここはルネサンス発祥の地であると同時に、今も革職人・彫金師・絵画修復師が現役で腕をふるう「手仕事の街」です。国立美術学院や、修復を専門に教えるパラッツォ・スピネッリなど、日本では学べない分野の学校がそろっています。教室を出れば、教科書で見た本物の名画やフレスコ画がすぐそこにある。創作の刺激を浴び続けたい人には、これ以上ない環境です。

  • イタリア語をどっぷり浸かって習得したい人

    観光地でありながら、路地を一本入れば英語がほとんど通じない素顔の街が広がります。バールでの注文、市場での値段交渉、大家さんとのやりとり。生活のすべてがイタリア語の練習になります。標準語に近いトスカーナ方言が話されるため、きれいなイタリア語を学べる土地としても知られます。机上の勉強を、毎日の暮らしで試したい人にぴったりです。

  • 歩いて暮らせる小さな街が好きな人

    中心部は端から端まで徒歩30分ほど。満員電車も長い通勤もなく、毎日の移動が散歩そのものになります。角を曲がるたびに世界遺産が現れる街を、自分の足で知り尽くせるのは大都市にはない贅沢。人混みは多いものの、生活圏はコンパクトにまとまり、半年も住めば「自分の街」という感覚が芽生えます。都会の喧騒に疲れた人にこそ合う規模感です。

  • 食とワインを生活の楽しみにしたい人

    トスカーナは食の宝庫。市場には新鮮な野菜やチーズが並び、ワインは1本数ユーロから本格的なものが手に入ります。Tボーンステーキ(ビステッカ)やパスタなど、郷土料理を安く味わえるトラットリア(大衆食堂)も豊富です。自炊の材料費が安いので、料理好きには天国。週末に近郊のワイナリーへ足を延ばす、なんて過ごし方も日常になります。

注意・向かない場合

  • 刺激の多い大都会の暮らしを求める人

    フィレンツェは人口38万人ほどの小さな街。高層ビル街や、夜通し遊べる多彩なナイトライフ、最先端のショッピングはほとんどありません。半年も暮らすと、街の全体像を見尽くしてしまう人もいます。買い物やビジネスの刺激を毎日求めるなら、電車で1時間半のローマや、ファッションの都ミラノのほうが性に合うかもしれません。

  • 英語だけで生活を完結させたい人

    観光業の現場では英語が通じますが、役所の手続き、賃貸契約、病院、地元の店では、イタリア語が前提になる場面が多々あります。英語しか話せないままだと、生活の細部でつまずきやすいのが実情です。最低限のイタリア語を学ぶ意欲がない人には、日々の小さなやりとりがストレスに感じられるでしょう。

  • 仕事の収入で生活費を全額まかないたい人

    イタリアには法定最低賃金がなく、賃金水準はヨーロッパでも高くありません。ワーキングホリデーでも働けるのは最長6か月までで、観光業中心の求人が多いのが現実です。「現地で稼ぎながら長く滞在する」より「学ぶための街」と割り切り、ある程度の資金を用意して臨むのが安全です。お金を貯める目的の渡航には向きません。

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気候・季節の特徴

ここで暮らして最初に体が覚えるのは、夏と冬のはっきりした差です。フィレンツェは盆地にあり、日本のように四季がくっきり分かれます。夏(6〜8月)は最高32度前後まで上がり、年に数日は36〜40度に達する猛暑日もあります。ただし日本と違って湿度が低く、日陰に入るとふっと楽になるのが救いです。夜は気温が下がりやすく、寝苦しさは東京の夏ほどではありません。とはいえ古い建物には冷房がない部屋も多く、夏の昼間は外出を控えて昼寝をする、という地元のリズムにも納得がいきます。冬(12〜2月)は最高11度・最低2度ほどで、東京より少し寒い程度。雪はめったに積もりませんが、寒い朝には盆地特有の霧が街を包み、ドゥオモが雲海に浮かぶ幻想的な光景が見られます。雨が最も多いのは秋(10〜11月)で、しとしとと長く降る日が続きます。年間の日照時間は約2,400時間と日本の多くの都市より長く、春と初秋の抜けるような青空は格別。折りたたみ傘と、重ね着できる服を用意しておくと安心です。

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フィレンツェ(Florence)の街並み

治安と注意点

フィレンツェは、ヨーロッパの都市のなかでは治安が良いほうです。凶悪犯罪は少なく、女性が一人で夜のレストランから歩いて帰る姿も珍しくありません。ただし、世界有数の観光地ゆえに「スリ」だけは別格に多いと考えてください。特に注意したいのが、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(中央駅・通称SMN)の周辺です。人混みにまぎれて財布や携帯を抜き取る被害が多く、夜は人通りも減るため、駅前を一人でうろつくのは避けたいエリアです。中央市場のあるサンロレンツォ広場や、観光客でごった返すドゥオモ前、ポンテ・ヴェッキオ(古い橋)の上も、スリの定番スポット。リュックは前に抱える、ショルダーバッグはたすき掛けにしてファスナーを締める、という基本を守るだけで被害はぐっと減ります。「写真を撮りましょう」と話しかけてくる人や、ミサンガを強引に手首に巻こうとする人にも注意。きっぱり断って立ち去って大丈夫です。緊急時の番号は「112」(警察・救急共通のヨーロッパ統一番号)。在フィレンツェ日本国総領事館はなく、管轄はミラノの総領事館になる点も、頭の片隅に入れておきましょう。

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街並みとエリア区分

フィレンツェの街は、アルノ川を境に大きく2つに分かれます。どちら側に住むかで、毎日の表情がはっきり変わるのが面白いところ。北側が、観光と歴史の中心「セントロ・ストリコ(旧市街)」です。ドゥオモを中心に、政治の舞台だったシニョリーア広場、ウフィツィ美術館、革製品の露店が並ぶ中央市場(サンロレンツォ)が集まります。にぎやかさは抜群ですが、家賃は高め。観光客の波に毎日もまれることになります。川の南側は「オルトラルノ」と呼ばれ、地元の人と職人が暮らす素顔のエリア。なかでもサント・スピリト広場は、朝は青空市場、夜は若者が広場の階段に腰かけて語らう、生活のにおいがする場所です。すぐ西のサン・フレディアーノ地区は、革工房や金細工の工房が点在し、近年はおしゃれなカフェやワインバーも増えて、留学生に人気が高まっています。東側のサンタ・クローチェ地区には、有名な革製品学校があり、ものづくりを学ぶ人が集まります。そして街全体を見渡したくなったら、川の南の高台ミケランジェロ広場へ。オレンジ色のテラコッタ(素焼きの瓦)屋根が一面に広がり、その中央にドゥオモがそびえる景色は、何度見ても胸が高鳴ります。

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交通アクセス・移動

フィレンツェ移動の結論は、「ほとんど歩きで足りる」です。中心部は端から端まで歩いて30分ほど。中央駅SMNからドゥオモまでも、徒歩10〜15分の近さです。世界遺産の旧市街は車の進入が厳しく制限されているため、石畳をのんびり歩くのが一番の移動手段になります。歩きやすいスニーカーは必須。石畳はヒールだと歩きにくく、雨の日は滑りやすいので気をつけてください。歩いて遠い場所には、トラム(路面電車)とバスが使えます。トラムは2路線。T1線は中央駅から南西の郊外スカンディッチへ、T2線は中央駅と空港を結びます。学校や住まいが郊外にある人は、T1線が通学の足になります。バスはアウトリーネ・トスカーネ社(Autolinee Toscane)が運行し、市内をくまなくカバー。チケットは共通で、1回券が1.70ユーロ(約320円)、刻印してから90分間は乗り降り自由です(2026年時点・公式で要確認)。10回券は15.50ユーロとやや割安。チケットはタバッキ(たばこ屋)や券売機、スマホアプリで買えます。鉄道も便利で、中央駅から高速列車でローマまで約1時間半、ベネチアまで約2時間。週末にトスカーナの田舎町や他都市へ気軽に出かけられます。

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フィレンツェ(Florence)の街並み

生活環境・暮らしの特徴

ここでの暮らしは、「食」と「歩く生活」が中心になります。たとえば、こんな1日。朝は近所のバール(立ち飲みカフェ)でエスプレッソとコルネット(イタリア風クロワッサン)を立ったまま、店主とあいさつを交わす。昼は学校帰りに中央市場へ寄り、量り売りのチーズやトマトを買う。夕方は広場のベンチで友人とおしゃべりし、夜は1ユーロちょっとのワインを傾けながら自炊した食事を囲む。そんな素朴で豊かなリズムが、自然と身についていきます。買い物は、市場のほかにConad(コナド)やEsselunga(エッセルンガ)といったスーパーが定番。野菜・パスタ・オリーブオイル・ワインが驚くほど安く、自炊派には天国です。一方、アジア食材店は大都市より少なめで、しょうゆや米はやや割高。日本食が恋しくなる日に備えて、少し持参すると安心です。注意したいのが、店の営業時間。多くの個人商店は日曜が休みで、平日も昼に数時間閉まる店があります。日曜の昼に「買い物しそびれた」とならないよう、平日のうちにまとめ買いする習慣がつきます。生活費はローマやミラノより少し安く、街が小さいぶん交通費もほとんどかかりません。週末は美術館巡りや、電車でのトスカーナ小旅行と、お金をかけずに楽しめる選択肢が豊富です。

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留学・ワーホリ参加者にとっての魅力

フィレンツェは、世界中から「芸術」と「イタリア語」を学ぶ人が集まる街です。なかでも美術系の選択肢が際立ちます。中心となるのは、国立の名門アカデミア・ディ・ベッレ・アルティ(美術学院)です。ほかにも、絵画や彫金やバッグ制作を日本語サポート付きで学べるアカデミアリアチがあります。1976年創立のパラッツォ・スピネッリ芸術修復学院では、絵画やフレスコ画の修復を学べます。こうした専門校が、街じゅうに集まっているのです。「革職人になりたい」「絵画修復を学びたい」といった、ここでしか学べない道が開けるのが最大の魅力です。語学では、レオナルド・ダ・ヴィンチ校やスクオーラ・トスカーナなど、初心者から大学進学準備まで対応する学校が複数あります。多くの美術学院は、1年ほど語学学校に通ってから受験するのが一般的な流れです。国立フィレンツェ大学は1321年創立の伝統校で、EU圏外の学生でも年間の学費はおよそ1,000〜2,500ユーロと、日本の私立大学よりかなり安いのが特徴です(2026年時点・要確認)。そして2026年4月から、日本とイタリアのワーキングホリデー制度の運用が始まりました。18〜30歳なら最長1年間滞在でき、そのうち6か月まで働けます(公式で要確認)。学んだイタリア語を、カフェや土産物店での仕事で実地に磨ける環境が、ようやく整いつつあります。

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フィレンツェ(Florence)の街並み

編集部より:リアルな声

観光ガイドが書かない、フィレンツェ留学のリアル

フィレンツェは「芸術の街でおしゃれに留学」というイメージで選ばれがちです。実際、街じゅうが美術館のような環境は本物で、毎日が刺激にあふれています。ただし、その華やかさの裏側も知っておきたいところ。まず、観光客の多さは想像以上です。中心部はいつも混雑し、住む場所を間違えると「観光地の真ん中で寝起きしている」感覚になります。落ち着いて暮らしたいなら、川の南のオルトラルノなど、地元の生活が残るエリアを選ぶほうが満足度は高い印象です。次に、イタリア語の壁。英語だけで乗り切ろうとすると、役所や賃貸契約で必ずつまずきます。逆に言えば、片言でも話そうとする人には、地元の人がぐっと優しくなる温かさがあります。そして役所手続きの遅さ。滞在許可証ひとつ取るのにも時間がかかり、日本の感覚で「すぐ終わる」と思うと面食らいます。それでも、ここには大都市にはない密度の濃さがあります。本物の芸術に毎日触れ、小さな街を歩き尽くし、市場の店主と名前で呼び合う関係を築く。「便利さより、本物の体験を取りたい」人にとっては、一生の財産になる時間を過ごせる街だと感じます。

イタリアの体験談から(フィレンツェ単体の声はこれから募集中)(体験談DBより1件)

フィレンツェに絞った体験談はまだ集まっていませんが、イタリアの他都市で渡航した方の声を参考にしてください。

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    16歳で渡航 / 1ヶ月滞在

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生活費の目安

フィレンツェの月の生活費は、約13〜16万円が目安です。ローマやミラノより少し安く、街が小さいぶん交通費を抑えやすいのが特徴です。最大の支出は家賃。学生向けのシェアアパートの個室で、月8〜13万円ほどが相場とされます。中心部の旧市街は割高なので、川の南のオルトラルノや郊外を選ぶと、家賃を抑えられます。多くの物件が家具付きで、ベッドや机をそろえる必要がないのは助かるポイントです。食費は自炊中心なら月4〜6万円ほど。市場やスーパーの食材が安く、パスタやワインは日本の感覚だと拍子抜けするほど低価格です。光熱費は電気とガスを合わせて月1万数千円が目安ですが、冬の暖房代はかさみがちなので注意。交通費は徒歩中心なら、ほとんどかからない月もあります。なお、イタリアには日本のような法律で決まった最低賃金がなく、賃金は業界ごとの労使協定で定められます。平均月収は1,500ユーロ台と、ヨーロッパのなかでは高くありません(2026年時点)。働きながら生活費を全額まかなうのは簡単でないため、ある程度の資金を用意して渡航するのが現実的です。家賃や物価は変動するので、最新の情報を確認してください。

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到着後にやること(最短ルート)

フィレンツェに到着してから生活基盤を整えるまでの段取りを時系列でまとめました。 住民登録 → 銀行口座 → 仕事探しのように、順序を間違えると次の手続きが進まない項目もあるため、出発前に流れを把握しておくのがおすすめです。

  1. 1
    初日(到着後)

    SIMカードと交通チケットを用意

    まず携帯のSIMカード(通信契約)を手に入れます。TIM・Vodafone・WINDの3社が大手で、留学生向けの月10〜15ユーロ前後のプランが定番です。空港や街なかの店舗、タバッキ(たばこ屋)で契約できます。あわせてバス・トラムの回数券も買っておくと、初日からの移動が楽になります。チケットは乗車時に必ず刻印するのを忘れずに。

  2. 2
    初日〜3日目

    空港から滞在先へ移動する

    フィレンツェの空港(アメリゴ・ヴェスプッチ空港)は街のすぐ近くです。中心部へは、トラムのT2線で15分ほど。終点のウニタ広場は、中央駅SMNのすぐそばです。荷物が多い日や夜遅い到着なら、公式の白タクシー乗り場からタクシーを使うのも手。空港から市内は定額制のことが多いですが、念のため乗車前に料金を確認すると安心です。

  3. 3
    1週間以内

    コディチェ・フィスカーレ(納税者番号)を取得

    コディチェ・フィスカーレは、イタリア生活の土台になる個人番号です。日本のマイナンバーに近いもので、賃貸契約・SIM契約・銀行口座のほぼすべてに必要になります。税務署(Agenzia delle Entrate)の窓口で、パスポートを見せれば無料で発行されます。これがないと生活が前に進まない場面が多いので、最優先で取得しましょう。

  4. 4
    1週間以内

    滞在許可証(permesso di soggiorno)の申請準備

    90日を超えて滞在する人は、入国後8日以内に「滞在許可証」の申請手続きを始める必要があります。郵便局(Poste Italiane)で専用の申請キットを受け取り、書類をそろえて郵送するのが基本の流れです。手続きは複雑で時間もかかるため、学校の事務局やサポート窓口に相談しながら進めるのが安心。期限を過ぎないよう、到着後すぐに動き出しましょう。

  5. 5
    2週間以内

    住まいを内見して契約する

    シェアアパートは、留学エージェントの紹介や、現地の掲示板サイト・SNSのフィレンツェ留学生グループで探します。にぎやかな旧市街か、地元の空気が残る川の南のオルトラルノか。雰囲気がまるで違うので、写真だけで決めず、必ず実物を見てから契約しましょう。契約時には保証金(カウツィオーネ=敷金)として、通常1〜2か月分の家賃を求められます。

  6. 6
    1ヶ月以内

    学校とイタリア語の生活リズムに慣れる

    語学学校や美術学院に通い始めたら、まずは近所のバールや市場で、つたなくてもイタリア語を使ってみましょう。立ち飲みでエスプレッソを頼む、八百屋でトマトを買う。その小さな積み重ねが、一番の上達につながります。働く予定がある人は、滞在資格で就労が認められる範囲を学校や領事館に確認したうえで、土産物店やカフェの求人を探し始めると良いでしょう。

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費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

概算総額291万円
  • 学費163万円
  • 生活費84万円
  • ビザ0円
  • 航空券(往復)30万円
  • 保険10万円
  • 教材・諸費用4万円

※概算値です。実際の費用は学校・都市・時期により大きく変動します。具体的なシミュレーションは無料相談をご利用ください。

フィレンツェの語学・専門学校

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フィレンツェのよくある質問

フィレンツェでの生活費は月いくらくらい?
フィレンツェでの月の生活費は約15万円が目安です。家賃・食費・交通費・通信費を含んだ平均額で、住居タイプや生活スタイルで上下します。
フィレンツェで語学学校はどう選べばいい?
フィレンツェにはさまざまな語学学校があります。目的(一般英語・試験対策・ビジネス英語)や予算、滞在期間、日本人比率の希望に応じて選びましょう。本ページ下部に当サイト掲載のフィレンツェの学校一覧があります。
フィレンツェでワーホリ中の仕事はどんな職種がある?
フィレンツェでは飲食(レストラン/カフェ/バリスタ)、観光業、日本食店、リテール販売、ファームジョブなどがワーホリメーカーの主な就業先です。イタリア全体としても求人豊富なエリアです。
フィレンツェの治安は?
フィレンツェはイタリアの主要都市の中でも比較的安全とされています。ただし観光地や繁華街ではスリ・置き引きなど軽犯罪に注意。深夜の単独行動は避け、貴重品の管理は徹底しましょう。
フィレンツェ留学のベストシーズンは?
イタリア全体のベストシーズンは「4月〜6月、9月〜10月(春・秋)」とされています。フィレンツェも同様の傾向ですが、夏休み/冬休みは語学学校が混みやすいため、早めの申込が安心です。
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