ローマ(イタリア)の留学・ワーホリ完全ガイド

永遠の都。歴史・芸術の宝庫でイタリア語留学の本場。

5分で読めます更新 2026-06-05ローマ留学検討者
目次(17項目)

ローマ留学・ワーホリ 早わかり

主要データ

月の生活費目安
16万円
都市圏人口
430万人
使用言語
イタリア語
🇮🇹 イタリア

こんな人に特に向いている

  • イタリア語を本場でしっかり学びたい人
  • 歴史・芸術・建築が好きで毎日刺激がほしい人
  • 食と人とのつながりを大切にしたい人

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ローマはどんな街か

飛行機を降りて街に出ると、まず夏なら肌を刺す強い日差し、そして石畳とコーヒーの香りが迎えてくれます。ローマは、イタリアの首都であり最大の都市。都市圏の人口は約430万人を数えます。一番の魅力は、街そのものが2000年以上の歴史を抱えた巨大な博物館だという点です。コロッセオやフォロ・ロマーノといった古代の遺跡が、特別な場所ではなく日常の通学路の途中に当たり前のように立っています。朝はバール(イタリアの喫茶店)で立ったままエスプレッソを流し込む通勤客、昼は石畳に響く観光客の足音、夕方は広場でおしゃべりに花を咲かせる学生たち。1日のなかで、街の主役が次々と入れ替わります。イタリア語を学ぶ留学先としては本場中の本場で、語学学校も大学も充実。2026年4月からは日本との間でワーキングホリデー(働きながら最長1年滞在できる制度)も始まりました。「歴史と芸術の真ん中で語学を学び、現地で少し働いてみたい」という人にとって、これ以上ない舞台と言えます。

ローマが向いている人/注意したい人

渡航先選びで最も重要なのは「自分の性格・目的・予算」とのマッチング。ローマ の特性を踏まえて、留学・ワーホリ参加者の向き不向きを編集部の視点で率直に整理しました。

こんな人に向いている

  • イタリア語を本場でしっかり学びたい人

    ローマはイタリア語留学の中心地で、歴史地区のScuola Leonardo da Vinciやサピエンツァ大学近くのDante Alighieriなど語学学校が充実。授業を出れば、買い物も注文もすべてイタリア語の世界です。バールでエスプレッソを頼み、市場で野菜を量り売りで買う、その一つひとつが生きた教材になります。教科書の外で言葉が体に入っていく実感を味わいたい人に向いています。

  • 歴史・芸術・建築が好きで毎日刺激がほしい人

    通学路の途中にコロッセオやフォロ・ロマーノが立ち、週末は無数の美術館や教会を巡れます。2000年以上の歴史が日常の風景になっている街は、世界でもそう多くありません。石畳の路地を曲がるたびに噴水や彫刻が現れ、散歩そのものが学びになります。美しいものに囲まれて暮らしたい人には、毎朝が楽しみになる環境です。

  • 食と人とのつながりを大切にしたい人

    ローマの暮らしは「食」と「広場」が中心。トラステヴェレの食堂で郷土料理をつつき、夕方はアペリティーボ(軽食付きの食前酒)で仲間と語らう。カンポ・デ・フィオーリの青空市場で旬の野菜を選ぶ日々は、自炊派にもうれしいものです。効率より会話とゆとりを大切にする土地柄なので、人と関わりながらのんびり過ごしたい人にはぴったりです。

  • 2026年から始まったワーホリで生活と語学を両立したい人

    日本人は2026年4月から、18〜30歳ならローマでワーキングホリデーが可能に。最長1年滞在でき、最長6か月まで働けます(2026年時点・要確認)。カフェ・レストラン・観光業の仕事が中心で、英語圏ほど高給ではありませんが、現地で働く経験そのものが語学と度胸を鍛えてくれます。「学校だけでなく、暮らしと仕事も体験したい」という人に開かれた、新しい選択肢です。

注意・向かない場合

  • ワーホリで効率よく稼いで貯金したい人

    イタリアには国で定めた最低賃金がなく、観光・飲食の時給はおおむね7〜9ユーロ(2026年時点)。豪州やニュージーランドのような高時給は期待しにくいのが現実です。しかも働けるのは最長6か月までという制限つき。稼ぎを最優先するなら、英語圏のワーホリと比べたうえで選ぶのが安心です。

  • 時間に正確で効率重視の生活を求める人

    ローマはバスが時刻どおりに来ないことも多く、交通機関のストライキ(運行を一時止める労働運動)もときどき起こります。役所やお店の手続きにも時間がかかりがちで、日本の几帳面さに慣れた人はもどかしさを感じる場面が少なくありません。「予定どおりに物事が進まないのが普通」と受け止められる人でないと、ストレスがたまりやすい街です。

  • スリや雑踏が苦手で静けさを最優先したい人

    観光客が多いぶん、地下鉄A・B線やテルミニ駅、人気スポットではスリが多発します。中心部は人混みと物売りの声でにぎやかで、静かな環境を求める人には落ち着かないかもしれません。荷物を体の前で抱える習慣が欠かせず、常に少し気を張る必要があります。静けさ重視なら、プラティやEURなど住宅地に拠点を置くのが無難です。

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気候・季節の特徴

ここで暮らして最初に変わるのは、夏の太陽との付き合い方です。ローマの気候は地中海性で、夏は乾いてカラッと暑く、冬は穏やかで雨が多いのが特徴。夏(6〜8月)は日中25〜30度が中心で、近年は35度を超える日も増えています。ただし湿度が低いため、日本の夏のような蒸し暑さは少なめ。日陰に入るとふっと楽になります。7月は1年で最も雨が少なく、空が抜けるように青い日が続きます。一方で日差しはとても強く、帽子・サングラス・日焼け止めは観光客ではなく「住人」の必需品です。冬(12〜2月)は日中8〜15度、朝晩は4度前後まで下がる日もありますが、雪はめったに降りません。日本の関東の冬より少し暖かいくらいの体感です。注意したいのは秋から冬の雨。11月は1年で最も雨が多く、石畳がぬれて滑りやすくなります。底の硬い革靴より、グリップの効いた歩きやすい靴と、たためる傘を1本持っておくと安心です。

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ローマ(Rome)の街並み

治安と注意点

ローマの治安は、街全体で見れば落ち着いており、暴力的な事件に巻き込まれることはまれです。ただし1点だけ、はっきり気をつけたいのが「スリ」です。観光客の多さは、そのままスリの多さでもあります。特に狙われやすいのが、地下鉄A線・B線、テルミニ駅、そしてテルミニ駅とバチカンを結ぶ64番バス。コロッセオ・トレビの泉・ナヴォーナ広場・スペイン階段のような人気スポットも要注意です。犯人は2〜3人組で動くことが多く、1人が話しかけたり体をぶつけたりして気をそらし、その隙にもう1人が財布を抜きます。対策はシンプル。荷物は体の前に抱え、財布やスマホを後ろポケットに入れない。これだけで被害はぐっと減ります。手首に勝手にミサンガを結んでお金を要求する手口や、写真を撮らせて料金をせがむ剣闘士のコスプレにも、はっきり「ノー」と言いましょう。タクシーは、車体に「Roma Capitale」の紋章が入った白い正規タクシーだけを使うのが鉄則です。落ち着いて暮らすなら、プラティ(バチカン近く)・テスタッチョ・パリオーリといった住宅地が安心とされます。テルミニ駅周辺は昼は普通でも、夜10時以降は人通りの少ない路地が増えるので、夜遅い単独行動は避けましょう。緊急番号はヨーロッパ共通の「112」(警察・救急・消防)です。

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街並みとエリア区分

ローマの街並みは、市内を流れるテヴェレ川を背骨に、いくつもの個性的な地区(リオーネ)が寄り集まってできています。バスや地下鉄で少し移動するだけで街の表情ががらりと変わるので、「どこに住むか」で毎日の色がまるで違ってきます。中心は、世界遺産がまるごと詰まったチェントロ・ストリコ(歴史地区)。石畳の路地を曲がるたびに噴水や教会が現れ、暮らすだけで気分が上がる一方、家賃は高く観光客も多めです。テヴェレ川の西岸にあるトラステヴェレは、ローマで最も人情味のある社交的な地区。つたの絡む建物のあいだに小さなトラットリア(家庭的な食堂)やバーがひしめき、夜は世界中の留学生でにぎわいます。その北東のモンティは、おしゃれな古着屋やカフェが並ぶ、若者と学生に人気の街。中心に近く、歴史の風情も残ります。学生の街として外せないのがサン・ロレンツォ。すぐ隣にサピエンツァ大学があり、家賃も比較的手ごろで、夜遅くまで安い食堂やバーが開いています。落ち着いた暮らしを求めるなら、バチカンに近いプラティが定番。国営放送RAIや弁護士事務所が集まる端正な街で、地下鉄でどこへでも出やすく、女性の一人暮らしにも向いています。南には食いしんぼうに愛されるテスタッチョ、さらに南には1930年代の整然とした街並みが広がるEUR(エウル)地区が続きます。

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交通アクセス・移動

毎日の移動の主役は、ATAC(アタック)という事業者が運営する地下鉄・バス・トラム(路面電車)です。地下鉄はA線・B線・C線の3本。古代遺跡が地下に眠るため路線網は東京ほど密ではなく、バスやトラムと組み合わせて移動するのが基本になります。切符は「BIT」と呼ばれる1回券が1.50ユーロ(約240円)。打刻してから100分間、バスとトラムは乗り放題で、地下鉄は1回だけ乗れます。便利なのが、クレジットカードやスマホを改札・読み取り機にタッチするだけで乗れる仕組み(タップ&ゴー)。1日にたくさん乗っても1日8.50ユーロ(約1,360円)で打ち止めになり、それ以上はその日無料で乗れます。毎日通うなら、市内乗り放題の1カ月定期が約35ユーロ(約5,600円)。東京の通勤定期より割安で、学生にはありがたい設定です。空からの玄関口は、市の南西にあるフィウミチーノ空港(ローマ・レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)。到着したら「レオナルド・エクスプレス」という直通列車に乗れば、約32分でテルミニ駅に着きます(運賃14ユーロ・約15分間隔)。なお、ローマは交通機関のストライキ(運行を一時止める労働運動)がときどき起こります。日付は事前に告知されるので、出発前にニュースで確認しておくと慌てずにすみます。

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ローマ(Rome)の街並み

生活環境・暮らしの特徴

ここでの暮らしは、「食」と「広場」が中心にあるのが何よりの魅力です。たとえば、こんな1日。朝はバール(喫茶店)のカウンターに立って、コルネット(クロワッサンに似た菓子パン)とエスプレッソをさっと立ち飲み。昼は学校や仕事のあいまに広場のベンチでひと休み。夕方は仲間とバーに集まり、アペリティーボ(軽食付きの食前酒)を楽しむ。アペロールスプリッツという オレンジ色のお酒1杯(10〜15ユーロほど)に、つまみが付いてくる店も多く、これが夕食代わりになることもあります。買い物環境も十分です。スーパーはConad・Coop・Carrefourなどが定番で、自炊派には心強い品ぞろえ。カンポ・デ・フィオーリやテスタッチョの青空市場をのぞけば、量り売りの野菜やチーズが驚くほど安く手に入ります。うれしいのが、街角に2,500か所もある「ナゾーニ」と呼ばれる無料の水飲み場。鼻のように突き出た蛇口から冷たい水が出続けていて、夏はここで水筒を満たせば、ペットボトル代がほとんどかかりません。生活費はロンドンやパリより明確に安く、自炊と市場を上手に使えば、少ない予算でも豊かな食卓が囲めます。週末は、遺跡の散策、美術館巡り、近郊の海や丘への小旅行と、お金をかけずに楽しめる選択肢がそろっています。

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留学・ワーホリ参加者にとっての魅力

ローマは、イタリア語留学とワーホリの両方で人気の街です。大学では、1303年創立のサピエンツァ大学が中心。学生数11万人超とヨーロッパ最大級で、1万人以上の留学生が学んでいます。もう一つの大きな公立大学ローマ・トレ大学も、留学生を受け入れています。語学学校も多く、歴史地区のオロロージョ広場にあるScuola Leonardo da Vinci(スクオラ・レオナルド・ダ・ヴィンチ)、サピエンツァ大学近くのDante Alighieri(ダンテ・アリギエーリ)などが知られ、後者は受講生の平均年齢が25歳ほどと、社会人にもなじみやすい雰囲気です。授業のあと、そのまま近くのカフェや遺跡へ流れていく同級生も多く、勉強と街歩きの距離が近いのもこの街ならでは。そして2026年4月から、日本人もワーキングホリデー制度を使えるようになりました。18〜30歳が対象で、最長1年の滞在中、許可なしで働けるのは最長6か月まで(2026年時点・条件は公式で要確認)。申請料は無料で、年間を通じていつでも申請できます。仕事は、カフェ・レストラン・観光業が中心です。ただしイタリアには国で決めた最低賃金がなく、業界ごとの労使協定で時給が決まります。観光・飲食分野はおおむね時給7〜9ユーロが目安とされ、英語圏のワーホリほど高くはありません(2026年時点・要確認)。「がっつり稼ぐ」より「語学と生活を楽しむ」ことに重きを置く人に向いた渡航先です。

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ローマ(Rome)の街並み

編集部より:リアルな声

観光ガイドが書かない、ローマ留学のリアル

ローマは「歴史と芸術の真ん中で暮らせる」というイメージで選ばれがちで、その魅力は本物です。通学路にコロッセオがあり、市場で旬の野菜を選び、夕方は広場で仲間と語らう。お金をかけなくても心が満たされる日々が、確かにここにはあります。ただし、その豊かさには裏返しもあります。バスは時間どおりに来ないことが多く、ストライキや役所の手続きの遅さに、最初は戸惑う人がほとんどです。「予定どおりに進まないのが普通」と肩の力を抜ける人ほど、ローマの暮らしを楽しめる印象があります。もう一つ正直にお伝えしたいのが、ワーホリのお金の面。2026年に制度が始まったばかりで挑戦しやすくはなりましたが、イタリアは国の最低賃金がなく、観光・飲食の時給は英語圏ほど高くありません。働けるのも最長6か月までです。だからこそ、「稼ぐ場所」ではなく「学び、暮らしを味わう場所」と割り切れる人に向いています。スリの多さも現実で、荷物を体の前で抱える習慣は欠かせません。それでも、ここには効率では測れない豊かさがあります。「便利さより、人と時間とおいしいものを大切にしたい」。そんな価値観の人にとって、ローマは一生の宝物になる街だと感じます。

イタリアの体験談から(ローマ単体の声はこれから募集中)(体験談DBより1件)

ローマに絞った体験談はまだ集まっていませんが、イタリアの他都市で渡航した方の声を参考にしてください。

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    16歳で渡航 / 1ヶ月滞在

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生活費の目安

ローマの月の生活費は、約13〜18万円が目安です(学校の費用は別)。ロンドンやパリより明らかに安く、ヨーロッパの大都市のなかでは暮らしやすい水準と考えてください。最大の支出は家賃です。シェアハウスの個室なら、学生街のサン・ロレンツォで月400ユーロ(約6.4万円)ほどから見つかり、中心部でもおおむね月500〜700ユーロ(約8〜11万円)が相場です。歴史地区の真ん中やアパート1室を借りようとすると、ぐっと高くなります。食費は、自炊と市場を中心にすれば月150〜250ユーロ程度。外食を増やすと月300ユーロ前後が目安です。交通費は、市内乗り放題の1カ月定期が約35ユーロ(約5,600円)と割安で、家計の負担になりにくいのが助かります。前述のとおり、イタリアには国の最低賃金がなく、観光・飲食の時給は7〜9ユーロほど。稼ぎだけで生活費をすべて賄うのは英語圏より難しいため、ある程度の貯金を準備して渡るのが安心です。家賃や物価は変動もあるので、最新の情報を公式やお店で確認することをおすすめします。

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到着後にやること(最短ルート)

ローマに到着してから生活基盤を整えるまでの段取りを時系列でまとめました。 住民登録 → 銀行口座 → 仕事探しのように、順序を間違えると次の手続きが進まない項目もあるため、出発前に流れを把握しておくのがおすすめです。

  1. 1
    初日(空港)

    SIMカードを用意して市内へ移動

    まず携帯のSIMカード(通信契約)を用意します。TIM・Vodafone・WINDTREの3社が定番で、留学生向けに月10〜20ユーロ前後のプランがあります。空港の到着ロビーに各社のカウンターが並んでいます。市内へは「レオナルド・エクスプレス」という直通列車が便利。約32分でテルミニ駅に着きます(運賃14ユーロ・約15分間隔)。

  2. 2
    1〜3日目

    交通系の支払い方法を整える

    ローマの地下鉄・バス・トラムはATAC(アタック)が運営しています。1回券(BIT)は1.50ユーロで、打刻から100分間有効。クレジットカードやスマホを読み取り機にタッチするだけで乗れて、1日8.50ユーロで打ち止めになります。毎日使うなら、市内乗り放題の1カ月定期(約35ユーロ)を早めに買っておくと割安です。

  3. 3
    1週間以内

    コディチェ・フィスカーレ(納税者番号)を取得

    イタリアで部屋を借りたり働いたりするには、コディチェ・フィスカーレという納税者番号が必要です。日本でいうマイナンバーに近いものです。税務署(Agenzia delle Entrate)の窓口で、パスポートを見せれば無料で発行してもらえます。家探しや仕事探しの前提になるので、早めに済ませておきましょう。

  4. 4
    1〜2週間以内

    シェアハウスを内見して契約

    部屋探しは、Idealista・Spotahome・Facebookの「ローマ シェアハウス」グループを併用するのが定番です。学生街のサン・ロレンツォ、社交的なトラステヴェレ、落ち着いたプラティなど、地区で雰囲気がまるで違います。写真だけで決めず、必ず実物を見てから契約しましょう。保証金(カウツィオーネ=敷金)は家賃1〜2か月分が目安です。

  5. 5
    2〜4週間以内

    滞在許可証(permesso di soggiorno)を申請

    90日を超えて滞在する場合は、入国後8営業日以内に「滞在許可証(ペルメッソ・ディ・ソッジョルノ)」の申請手続きを始めます。郵便局(Poste Italiane)で専用キット(kit giallo)を受け取り、必要書類を入れて送るのが基本の流れです。手続きには時間がかかるので、案内に従って早めに動きましょう(2026年時点・最新手順は公式で要確認)。

  6. 6
    1ヶ月以内

    仕事を探す(カフェ・観光業が中心)

    ワーホリで働くなら、カフェやレストランに履歴書(curriculum)を直接持っていく方法が王道です。求人サイトのSubitoやIndeed、日本語が活きる観光・通訳系の仕事も併せて探しましょう。イタリアには国の最低賃金がなく、観光・飲食の時給は7〜9ユーロが目安。稼ぎ過ぎを期待せず、語学と経験を主目的に据えるとミスマッチが防げます。

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費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

概算総額291万円
  • 学費163万円
  • 生活費84万円
  • ビザ0円
  • 航空券(往復)30万円
  • 保険10万円
  • 教材・諸費用4万円

※概算値です。実際の費用は学校・都市・時期により大きく変動します。具体的なシミュレーションは無料相談をご利用ください。

ローマの語学・専門学校

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ローマのよくある質問

ローマでの生活費は月いくらくらい?
ローマでの月の生活費は約16万円が目安です。家賃・食費・交通費・通信費を含んだ平均額で、住居タイプや生活スタイルで上下します。
ローマで語学学校はどう選べばいい?
ローマにはさまざまな語学学校があります。目的(一般英語・試験対策・ビジネス英語)や予算、滞在期間、日本人比率の希望に応じて選びましょう。本ページ下部に当サイト掲載のローマの学校一覧があります。
ローマでワーホリ中の仕事はどんな職種がある?
ローマでは飲食(レストラン/カフェ/バリスタ)、観光業、日本食店、リテール販売、ファームジョブなどがワーホリメーカーの主な就業先です。イタリア全体としても求人豊富なエリアです。
ローマの治安は?
ローマはイタリアの主要都市の中でも比較的安全とされています。ただし観光地や繁華街ではスリ・置き引きなど軽犯罪に注意。深夜の単独行動は避け、貴重品の管理は徹底しましょう。
ローマ留学のベストシーズンは?
イタリア全体のベストシーズンは「4月〜6月、9月〜10月(春・秋)」とされています。ローマも同様の傾向ですが、夏休み/冬休みは語学学校が混みやすいため、早めの申込が安心です。
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