【2026年 オーストラリア・シドニー】 11ヶ月 24歳で出発 ワーホリ・留学体験談
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24歳で出発2026年7月10日基本情報
| 出発時の年齢 | 24歳 |
|---|---|
| 渡航先 | 🇦🇺 オーストラリア |
| 主な滞在都市 | シドニー |
| 滞在期間 | 11ヶ月 |
投稿者: タカ@シドニー
通った学校: ILSC Language School Sydney(ILSCシドニー校)
到着して最初の3ヶ月は語学学校に通い、徹底的にスピーキングを鍛えました。学校が終わった後は、現地のローカルカフェで働きたいという夢があったため、まずは日本食レストランでのバイトで英語に慣れつつ、休日は「Edition Coffee Roasters」などの有名なカフェに通い詰め、店員の動きや接客フレーズを盗み見しました。
努力が実り、半年後にはジョージストリート沿いの小さなカフェでバリスタ兼レジ担当として採用されました。現地のお客さんが話す独特のオーストラリア訛り(スラング)に最初は戸惑いましたが、「No worries!」と笑顔で返せるようになってからは、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
休日は友人たちとバックパッカーズに泊まってキャンプをしたり、シドニー・オペラハウスの近くで夕日を眺めたりと、日本では味わえない開放的な生活を送りました。この1年で、単なる語学力だけでなく「どこでも生きていける」というタフな精神力が身についたと実感しています。
良かった点
- ✓シドニーは非常に多国籍な都市で、世界中から集まった友人を作れるのが最大の魅力です。私はILSCという学校に通いましたが、ブラジル、コロンビア、タイ、フランスなど様々な国の友人ができ、放課後にダーリングハーバーの近くでビールを飲みながら拙い英語で語り合った時間は一生の宝物です。 また、オーストラリアは最低賃金が非常に高いため、現地の仕事を見つけることができれば、しっかり自炊しつつも休日はボダイビーチやマンリービーチへ出かけたり、ブルーマウンテンズへの小旅行を楽しんだりと、経済的に自立した生活を送れる点も良かったです。シドニーのカフェ文化は世界トップレベルで、質の高いコーヒーを毎日楽しめる環境は、コーヒー好きの私にとって最高の贅沢でした。
大変だった点
- ✕最も苦労したのは「家探し」と「仕事探し」の初期段階です。シドニーの家賃高騰は深刻で、シティに近いサレーヒルズ周辺で家を探そうとしましたが、インスペクション(内見)に行っても10人以上のライバルがいるのが当たり前で、何軒も断られました。最終的にはピルモントのシェアハウスに落ち着きましたが、週300ドル(当時のレートで約3万円強)以上払って、見ず知らずの人と2人部屋(ルームシェア)という環境に慣れるまではストレスを感じることもありました。 仕事探しについても、最初は英語力に自信がなく、レジュメ(履歴書)を50枚配っても連絡が来ない日々が続き、精神的に追い込まれました。特に飲食店で働くために必要な「RSA(お酒の販売資格)」の取得は、すべて英語の講義だったので非常に苦労しましたが、それを乗り越えたことで自信がつきました。
これから行く人へのアドバイス
「迷ったら行く」べきですが、出発前に日本で最低限の文法と英単語だけは復習しておくことを強くおすすめします。語学学校のクラス分けで上のクラスに入れた方が、より意識の高い多国籍な友人ができやすいからです。