2026年10月23日

ヨーロッパ留学の費用はいくら?国別の生活費・授業料と抑え方

ヨーロッパ留学の費用を国どうしで比べられるよう、欧州委員会や各国政府の公式情報で2026年10月時点で整理。国別の生活費の目安と物価(Eurostat)、大学・大学院の授業料、イギリス・アイルランド・マルタの英語の語学留学のルール、各国の資金証明の基準額と出発前の費用、シェンゲン協定、費用を抑える方法と奨学金・働ける時間まで解説します。

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ヨーロッパ留学の費用はいくら?国別の生活費・授業料と抑え方

「ヨーロッパに留学してみたいけれど、物価が高いと聞くし、結局いくらかかるのだろう」。ドイツは大学が無料、マルタは安いといった話を聞いても、自分の目的や期間でどのくらい違うのかは分かりにくいものです。

そこで本記事では、ヨーロッパ留学の費用を国どうしで比べられるように、生活費・物価・授業料・資金証明の基準額を、欧州委員会や各国政府の公式情報をもとに2026年10月時点で整理します。金額は現地通貨のまま示すので、為替を確かめながら自分の予算に当てはめられるはずです。

あわせて、英語の語学留学の選び方や費用を抑える方法、奨学金と働ける時間のルールも解説します。

ヨーロッパ留学の費用は国・目的・期間で変わる

ヨーロッパ留学の費用は、どの国に・何を学びに・どのくらいの期間行くかで大きく変わります。語学留学は週単位の授業料と滞在費、大学・大学院は年単位の授業料と1年分の生活費で考えるのが基本です。

語学留学は週単位、学位留学は年単位で考える

語学留学は、学校ごとに決まる週単位の授業料に、滞在費と生活費を足して計算します。一方、大学・大学院の学位留学は、年単位の授業料に加えて、ビザや滞在許可のために1年分の生活資金を持っていることを示すよう求める国が多くなっています。

語学学校の授業料は学校ごとの料金表で決まるため、候補の学校の公式料金表で確かめましょう。期間が長くなるほど、必要なビザの種類や働けるかどうかといったルールも変わります。

ヨーロッパ留学の約6割は1か月未満

日本学生支援機構が2026年5月に公表した、日本の大学などに在籍する学生の2024年度の留学状況の調査では、ヨーロッパに留学した20,831人のうち12,170人(約6割)が1か月未満でした。国別ではイギリスが5,381人で、アメリカ・オーストラリア・韓国・カナダに次ぐ5位です。

マルタ統計局の2025年の統計でも、マルタの語学学校で学んだ日本人は3,365人で、1人あたりの平均は4.8週でした。ヨーロッパ留学は1か月未満の短期が中心で、短期なら費用の中心は授業料・滞在費・航空券になります。

日本人はEU圏外の学生として扱われる

ヨーロッパの多くの国では、EU・EEAの学生とそれ以外の学生で授業料が分かれているのが特徴です。OECD(経済協力開発機構)も、EUの国では授業料の方針がEU・EEAの学生とそれ以外で分かれ、一般に後者だけが別の授業料を求められると説明しています。

日本人はEU圏外の学生にあたるため、EUの学生向けの安い授業料がそのまま当てはまらない国があります。また、英国はEUにもシェンゲン圏にも入っておらず、アイルランドはEU加盟国でもシェンゲン圏には入っていないなど、国によってルールの枠組みも違う点を押さえておきましょう。

ヨーロッパの国別の生活費と物価

欧州委員会の目安を本記事で比べた10か国で見ると、学生の月の生活費はポーランドの330〜430ユーロからデンマークの1,000〜1,700ユーロまで、国によって大きく違います。物価の差は家賃でとくに大きく開くため、国と都市の選び方が総額を左右します。

欧州委員会が示す月の生活費の目安

欧州委員会の留学情報サイト「Study in Europe」が国ごとに示す、学生の月の生活費の目安は次のとおりです。

国

月の生活費の目安

ポーランド

330〜430ユーロ

チェコ

500〜750ユーロ

イタリア

700〜1,100ユーロ

スペイン

700〜1,200ユーロ

フランス

800〜1,200ユーロ

マルタ

900〜1,400ユーロ

アイルランド

大都市で950〜1,500ユーロ以上

オランダ

1,000〜1,500ユーロ

デンマーク

1,000〜1,700ユーロ

ドイツ

平均1,150ユーロ

スペインは小さな都市で700〜900ユーロ、マドリード・バルセロナで1,000〜1,200ユーロと都市で差があります。英国はこのサイトの対象国に入っておらず、日本学生支援機構(JASSO)は2024年時点の目安として、ロンドンで月約1,300〜1,400ポンド、その他の地域で900〜1,300ポンドを示しています。英国政府の学生ビザの基準額(ロンドン月1,529ポンド)より低い2024年時点の目安なので、予算は基準額以上で見込みましょう。含む費目は国ごとにそろっていないため、目安として見ましょう。

物価はアイルランドが日本の約1.5倍

EU統計局(Eurostat)が2026年6月に公表した2025年の価格水準指数(EU平均=100)では、家計の消費全体でアイルランド136.2、英国123.3、オランダ115.6、フランス110.3、ドイツ108.3、イタリア97.1、マルタ91.9、スペイン91.6、ポーランド73.3でした。同じ表で、日本は92.1です。

日本と比べると、アイルランドは約1.48倍、英国は約1.34倍、ドイツは約1.18倍で、スペインやマルタは日本とほぼ同じ水準です(指数からの計算値)。日本の指数は2023年の101.3から下がっていて、円安などの影響でヨーロッパが割高に感じやすくなっている面もあります。

家賃の差が総額を大きく左右する

Eurostatの同じ指数で住居・光熱を見ると、アイルランドは189.7、オランダは134.2と高い一方、マルタは73.0、ポーランドは52.2と低くなっています。マルタは全体では91.9でも食料は112.9と高く、どの費目が安いかは国によって違うのが特徴です。

ダブリンで11か月ワーキングホリデーをした人の体験談にも、住まいの負担について次のように書かれています。

最も苦労したのは、現在のアイルランドが抱える深刻な「住宅危機」です。ダブリンの家賃は非常に高く、そもそも空き物件が圧倒的に不足しています。

欧州委員会もオランダについて深刻な住宅不足に注意を促しているため、住まいの確保と家賃は予算に余裕を持たせて見込みましょう。

大学・大学院の授業料を国で比べる

EU圏外の学生の授業料は、ドイツ・フランス・イタリアなどは低め、オランダ・アイルランド・北欧は高めです。ただし、授業料が無料や低額の国でも、負担金や資金の証明が必要な点は変わりません。

ドイツ・フランス・イタリアは授業料が低め

日本人はEU圏外の学生として扱われる点をふまえた、授業料の目安は次のとおりです(各国の公式情報と欧州委員会の目安。対象と年度は表の下に記載)。

国

授業料の目安

ドイツ

州立大学は原則なし

フランス

国立大学で学士年2,902ユーロ

イタリア

国立大学で払った学生の平均年1,550ユーロ

スペイン

国公立の学士で年700〜1,700ユーロ

オランダ

学士で年9,000〜20,000ユーロ

アイルランド

学部で年9,850〜25,500ユーロ程度

スウェーデン

平均で年約160,000クローナ

ドイツの州立大学は学士と大半の修士で原則授業料がかかりませんが、BW州は非EU学生に1学期1,500ユーロ、ミュンヘン工科大学は学士で1学期2,000または3,000ユーロ(2027/28冬学期の入学者からは2,300または3,400ユーロ)などの例外もあります。フランスの国立大学はEU圏外の学生に「差別化学費」を設けていて、修士は年3,950ユーロ(2026/27年度)です。イタリアの国立大学は家計の所得指標で授業料が変わり、表の数字は大学・研究省の統計で、2024/25年度に授業料を払った全学生の平均です。スペインの目安は全学生向けで、カタルーニャ州などでは大学がEU圏外の非居住の留学生に高い料金を設けられるため、志望大学の料金表で確かめましょう。

オランダ・アイルランド・北欧は高め

オランダの法定学費(EUの学生向け)は2026/27年度で年2,694ユーロですが、EU圏外の学生は大学が決める額で、修士は年12,000〜30,000ユーロが目安です(Study in NL)。アイルランドの学部では、医学・保健系になると年39,500〜55,000ユーロに達することもあります。

スウェーデンのEU圏外の学生の授業料は、分野によって年約80,000〜320,000クローナと幅があります(Study in Sweden)。北欧やオランダは生活費も高めのため、授業料と生活費を合わせた総額で比べることが大切です。

授業料が無料でも負担金と資金証明は要る

授業料が無料の国でも、総額はゼロになりません。ドイツでは学期ごとの負担金が大学により1学期70〜430ユーロかかり、滞在許可のために年11,904ユーロ(月992ユーロ)の資金を示す必要があります。フランスでも、登録料のほかに学生生活負担金(CVEC)の105ユーロと、到着後にビザを有効にするときの滞在税100ユーロ(Campus France)が必要です。

国ごとの生活費の目安は、ドイツの留学・ワーホリ費用やフランスの留学・ワーホリ費用などの各国のページで確かめましょう。

英語の語学留学はイギリス・アイルランド・マルタ

ヨーロッパで英語を学ぶなら、イギリス・アイルランド・マルタが主な選択肢で、期間によって必要な手続きと働けるかどうかが違う点に注意が必要です。イギリスは6か月以下なら訪問者として学べ、アイルランドは25週以上の英語コースで働ける条件があり、マルタは90日以内ならビザなしで学べます。

イギリスは6か月以下なら訪問者で学べる

英国政府(GOV.UK)によると、日本国籍の人は6か月以下なら、認定校の英語コースを訪問者として受講できます。出発前に電子渡航認証(ETA)が必要で、料金は2026年4月から20ポンドです。6か月を超えて11か月まで学ぶならShort-term study visa(申請料228ポンド・医療付加料は通常年776ポンド)が必要で、どちらも働けません。

大学などで学ぶ学生ビザは申請料558ポンドで、生活資金はロンドンなら月1,529ポンド、ロンドン以外なら月1,171ポンド(最大9か月分)が基準です。この基準は2026年11月30日からロンドン1,570ポンド・ロンドン以外1,203ポンドに上がり、日本国籍の人は資金の書類の提出を原則求められないものの、求められたら示せるよう用意しておく必要があります。

アイルランドは25週以上の英語コースが条件

アイルランドの移民局によると、英語コースで学生として滞在するには、政府が認めた課程(ILEP)で25週以上・週15時間以上・出席率85%以上などの条件を満たす必要があります。1回の許可は最長8か月で、最大3回までです。

生活資金は、滞在が6〜8か月になる課程なら月833ユーロ(8か月で6,665ユーロ)を示し、移民登録料300ユーロがかかります。学期中は週20時間、6〜9月と12月15日〜1月15日は週40時間まで働けるのが、イギリスとの大きな違いです。

マルタは90日以内ならビザなしで学べる

マルタはシェンゲン圏の国なので、日本人は「180日のうち90日」以内ならビザなしで滞在して学べます。欧州委員会の目安では、マルタの生活費は月900〜1,400ユーロです。

90日を超える語学コースの手続きや、語学学校の学生が働けるかどうかは公式ページの間で書き方が違うため、学校や在日マルタ大使館、マルタの雇用機関Jobsplusで確かめましょう。マルタ統計局の2025年の統計によると、語学学校の学生の滞在先は、寮・ゲストハウス、学校が手配していない住まい、ホストファミリーなどに分かれています。

資金証明の基準額と出発前の費用

各国政府は、ビザや滞在許可に必要な生活資金の基準額を示していて、国どうしを同じ物差しで比べる目安になります。ほかに、ビザの申請料や医療保険、シェンゲン圏の入国手続きにも気を配りましょう。

各国の資金証明の基準額

2026年10月時点で各国政府が示している、学生の生活資金の基準額は次のとおりです。

国

生活資金の基準額

単位・時点

スペイン

600ユーロ

月

フランス

877.50ユーロ

月・2026年8月以降の申請

ドイツ

992ユーロ

月・最大1年分

オランダ

1,130.77ユーロ

月・2026年

アイルランド

10,000ユーロ

年・6〜8か月は月833ユーロ

イタリア

10,179.85ユーロ

年・2026/27年度から

英国

ロンドン1,529ポンド、ロンドン以外1,171ポンド

月・最大9か月分

スウェーデン

10,656クローナ

月・2026年の申請

これは「最低これだけは用意してほしい」という政府の目安で、実際の生活費の目安は国によってこれより高めです。フランスは2026年8月に月615ユーロから877.50ユーロへ、イタリアは年6,947.33ユーロから10,179.85ユーロへと大きく上がっていて、古い情報の金額は使えません。英国は2026年11月30日以降の申請からロンドン1,570ポンド・ロンドン以外1,203ポンドに上がる予定です。

ビザ申請料や保険などの出発前の費用

主な国のビザ・滞在許可などの手数料・負担金の例を挙げます。

  • ドイツ:ビザ申請料75ユーロ
  • フランス:滞在税100ユーロとCVEC105ユーロ
  • オランダ:滞在許可の申請手数料254ユーロ
  • イタリア:滞在許可の申請費用116.46ユーロ
  • 英国:学生ビザ558ポンドと医療付加料
  • スウェーデン:日本国籍は申請料が免除

フランスはこれとは別にビザの申請料がかかり、マルタでは学生の滞在許可の申請料50ユーロに加えて、補償額10万ユーロ以上の医療保険が求められます。どの国も、航空券や海外留学保険、住まいの初期費用が別にかかるため、出発前の費用として見込んでおきましょう。

シェンゲン協定の90日ルールとEES・ETIAS

シェンゲン圏29か国では、日本人は「あらゆる180日のうち合計90日まで」ビザなしで滞在でき、国ごとではなく29か国の合計で数えます。留学のための長期滞在ビザや滞在許可で滞在している日は90日に数えませんが、ほかの加盟国へ行けるのは180日のうち90日までです。

出入域システム(EES)は2026年4月10日から全面運用されていて、初めて入国するときに顔写真と指紋を登録します。欧州渡航情報認証制度(ETIAS)は2026年10月時点で始まっておらず、EUの公式サイトは開始日を発表していません。在日フランス大使館は、この手続きをオンラインで提供するサイトは詐欺だと注意しているため、開始日はEUの公式サイト(travel-europe.europa.eu)でご確認ください。

ヨーロッパ留学の費用を抑える方法

費用を抑えるには、物価や家賃の低い国・都市を選ぶこと、奨学金を使うこと、働ける時間のルールを知って計画に入れすぎないことが大切です。

首都以外の都市や物価の低い国を選ぶ

欧州委員会の目安では、スペインの生活費はマドリード・バルセロナで月1,000〜1,200ユーロ、小さな都市で700〜900ユーロと差があります。JASSOの協定派遣の奨学金も、ロンドンはA地区、英国のロンドン以外やパリはB地区、ドイツやパリ以外のフランスの都市はC地区と、都市ごとに月額を分けています。

物価の低い中東欧では、ポーランドの生活費の目安が月330〜430ユーロ、チェコが500〜750ユーロです。

物価が高めの国でも、自炊で食費を抑える工夫は可能です。首都ベルリンで1年1か月ワーキングホリデーをした人の体験談には、家賃の高騰と物件不足に苦労した一方で、食費について次のように書かれています。

また、他のヨーロッパ諸国の大都市に比べて、自炊中心の生活であれば食費をかなり抑えることができます。

奨学金で授業料や生活費を補う

EUのErasmus Mundus Joint Mastersは世界中の学生が対象で、月1,400ユーロ×課程の月数の奨学金が出て、奨学生は授業料を取られません。DAADの修士留学奨学金は月992ユーロ、在日フランス大使館のフランス政府奨学金(修士)は月900ユーロで、フランスの国立高等教育機関の登録料も免除されます。

日本の制度では、JASSOの大学院学位取得型の月額(2026年度実績)が英国・アイルランドで388,000円、ドイツ・フランス・イタリア・スペインなどで230,000円と、国によって決まっています。これらの奨学金は秋に締め切るものが多いため、留学の前の年の夏までに募集要項を確かめておきましょう。

学生ビザで働ける時間は国ごとに違う

学生ビザで働ける時間の上限は、国ごとに決まっています。

  • 英国:学位以上の課程で学期中週20時間
  • アイルランド:学期中週20時間
  • ドイツ:年140日、半日なら280日
  • フランス:年964時間
  • オランダ:週16時間か6〜8月はフルタイム
  • スペイン:週30時間
  • スウェーデン:学期中週15時間

オランダは、雇用主が就労許可(TWV)を取ることが条件です。英国の訪問者やShort-term study visaのように、働けない滞在の形もあります。上限を超えると許可を取り消される国もあるため、働いて生活費をまかなう前提にせず、収入は補助と考えましょう。最新は各国の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

ヨーロッパ留学の費用について、よく出る質問への答えをまとめました。

ヨーロッパでいちばん安く留学できる国は?

比べる物差しによって変わります。欧州委員会の生活費の目安ではポーランドが月330〜430ユーロと低く、授業料ではドイツの州立大学が原則無料です。英語の語学留学なら、物価が日本とほぼ同じ水準のマルタも候補の一つです。

ヨーロッパ留学に1年でいくら必要ですか?

国と目的で大きく違いますが、各国の資金証明の基準額が最低ラインの目安として役立ちます。例えばドイツは年11,904ユーロ、イタリアは年10,179.85ユーロ、アイルランドは年10,000ユーロで、これに授業料・航空券・保険が加わります。

ワーキングホリデーで行ける国はありますか?

外務省によると、日本は2026年4月1日現在で32か国・地域とワーキング・ホリデー制度を設けていて、ヨーロッパでは英国・アイルランド・フランス・ドイツなど23か国が対象です。年齢や発給枠は国ごとに違うため、外務省と各国の大使館で確かめましょう。

まとめ

ヨーロッパ留学の費用は、国・目的・期間で大きく変わります。欧州委員会の目安では、本記事の10か国の月の生活費はポーランドの330〜430ユーロからデンマークの1,000〜1,700ユーロまで幅があり、授業料はドイツ・フランス・イタリアが低め、オランダ・アイルランド・北欧が高めです。授業料が無料でも負担金と資金証明は要ります。

次にやることは、候補の国を2〜3か国に絞り、その国の資金証明の基準額と学校の料金表を確かめることです。国別の費用はイギリスの留学・ワーホリ費用などで確認できます。

この記事の出典

本記事の制度・金額は、2026年10月21日時点の各公式サイトの情報です。ビザの基準額・授業料・申請料は変わることがあるため、最新は各国政府・大使館・大学の公式サイトでご確認ください。

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