イタリア vs スペイン|留学・ワーホリの違いを徹底比較
南欧の地中海2国、イタリアとスペインを比較。
イタリア
Italy / ヨーロッパ
イタリアは世界遺産登録数世界一を誇る歴史と芸術の国です。ローマのコロッセオ、フィレンツェのウフィツィ美術館、ヴェネツィアの水の都、アマルフィ海岸の絶景など、見どころは尽きません。イタリア料理はユネスコ無形文化遺産に登録されており、パスタやピザ、ジェラートの本場で本格的な食文化を学べます。ファッション・デザインの中心地ミラノでは、クリエイティブ分野でのキャリアを追求することも可能です。ワーキングホリデービザは定員制限がなく取得しやすいのが魅力。物価はヨーロッパの中では比較的手頃で、特に南部では生活費を大幅に抑えて暮らせます。陽気で家族を大切にするイタリアの人々との温かい交流は、かけがえのない経験となるでしょう。
スペイン
Spain / ヨーロッパ
スペインは情熱的な文化と温暖な地中海性気候が魅力の南ヨーロッパの国です。フラメンコ、闘牛、ガウディのサグラダ・ファミリアなど独自の芸術文化に加え、バルやタパス文化に代表される豊かな食文化も世界的に有名です。スペイン語は世界で約5億人が使用する主要言語であり、習得すれば中南米を含む幅広い地域でのキャリアに繋がります。ワーキングホリデービザは年間500人の定員があり、12ヶ月間の滞在が可能です。生活費はパリやロンドンに比べてかなり安く、特にバルセロナやマドリード以外の都市では非常に手頃な費用で暮らせます。シエスタのある穏やかなライフスタイルは、心にゆとりをもたらしてくれるでしょう。ラ・リーガのサッカー観戦やビーチリゾートなど、余暇の楽しみも尽きません。
| 項目 | 🇮🇹 イタリア | 🇪🇸 スペイン |
|---|---|---|
| 地域 | ヨーロッパ | ヨーロッパ |
| 首都 | ローマ | マドリード |
| 公用語 | イタリア語 | スペイン語 |
| 通貨 | ユーロ(EUR) | ユーロ(EUR) |
| 時差 | -8時間(サマータイム時-7時間) | -8時間(サマータイム時-7時間) |
| 飛行時間 | 13時間 | 14時間 |
| 物価 | ¥140,000/月 | ¥140,000/月 |
| 平均家賃 | ¥70,000/月 | ¥70,000/月 |
| 最低賃金 | 法定最低賃金なし(業種別協約による) | 時給8.87 EUR(約1,420円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 1年 |
| ビザ申請料 | ¥0 | ¥0 |
| 就労制限 | 制限なし | 制限なし |
| 就学制限 | 制限なし | 制限なし |
| 延長制度 | なし | なし |
| ベストシーズン | 4月〜6月、9月〜10月(春・秋) | 4月〜6月、9月〜10月(春・秋) |
イタリアが向いている人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●イタリア語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
スペインが向いている人
- ●スペイン語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
よくある質問
イタリアとスペイン、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとイタリアは約¥140,000、スペインは約¥140,000です。スペインの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
イタリアとスペイン、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はイタリアが1年、スペインが1年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、イタリア(飛行時間: 13時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならスペインも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
イタリア語を学ぶならイタリア、スペイン語を学ぶならスペインが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。