オーストラリア vs ニュージーランド|留学・ワーホリの違いを徹底比較
隣国オセアニアでも特徴の異なる2国。コスト・自然・仕事の探しやすさで比較。
オーストラリア
Australia / オセアニア
オーストラリアは、ワーキングホリデー先として日本人に最も人気のある国のひとつです。広大な国土には美しいビーチ、世界遺産のグレートバリアリーフ、多文化が共存する都市など、魅力が満載。英語圏で最低賃金が世界トップクラスに高く、働きながらしっかり稼げる環境が整っています。カフェやレストランでのホスピタリティ系の仕事から、ファームジョブまで求人も豊富。セカンド・サードワーキングホリデービザの制度があり、条件を満たせば最大3年間の滞在が可能です。温暖な気候と親しみやすい国民性も、長期滞在を快適にしてくれるポイントです。語学学校も充実しており、英語力を伸ばしながら異文化体験を楽しめます。
ニュージーランド
New Zealand / オセアニア
ニュージーランドは、豊かな自然と穏やかな暮らしが魅力の国です。映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地としても有名な美しい景観が広がり、アウトドアアクティビティが盛ん。人口が少なく治安も良いため、初めての海外長期滞在にも最適です。ワーキングホリデービザの申請費用がほぼ無料で、経済的なハードルが低いのも大きなメリット。農業・観光業を中心に季節労働の求人が多く、フルーツピッキングやホテルスタッフなどの仕事が見つかりやすい環境です。英語はキウイ英語と呼ばれる独特のアクセントがありますが、人々は温かくフレンドリー。ワークライフバランスを重視する文化で、ゆったりとした時間の中で英語力と国際感覚を磨けます。
| 項目 | 🇦🇺 オーストラリア | 🇳🇿 ニュージーランド |
|---|---|---|
| 地域 | オセアニア | オセアニア |
| 首都 | キャンベラ | ウェリントン |
| 公用語 | 英語 | 英語、マオリ語 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) | ニュージーランドドル(NZD) |
| 時差 | +1時間(シドニー) | +3時間(オークランド) |
| 飛行時間 | 9時間 | 11時間 |
| 物価 | ¥180,000/月 | ¥150,000/月 |
| 平均家賃 | ¥100,000/月 | ¥85,000/月 |
| 最低賃金 | 時給24.10 AUD(約2,400円) | 時給23.15 NZD(約2,100円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 1年 |
| ビザ申請料 | ¥38,000 | ¥4,000 |
| 就労制限 | 同一雇用主のもとで最大6ヶ月 | 特に制限なし |
| 就学制限 | 最大4ヶ月 | 最大6ヶ月 |
| 延長制度 | あり | なし |
| ベストシーズン | 9月〜11月(春) | 10月〜3月(春〜夏) |
オーストラリアが向いている人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●英語を学びたい人
- ●オセアニアの文化を体験したい人
ニュージーランドが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●英語、マオリ語を学びたい人
- ●オセアニアの文化を体験したい人
よくある質問
オーストラリアとニュージーランド、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとオーストラリアは約¥180,000、ニュージーランドは約¥150,000です。ニュージーランドの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
オーストラリアとニュージーランド、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はオーストラリアが1年、ニュージーランドが1年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、オーストラリア(飛行時間: 9時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならニュージーランドも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語を学ぶならオーストラリア、英語、マオリ語を学ぶならニュージーランドが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。