アイルランド vs イギリス|留学・ワーホリの違いを徹底比較
イギリスとアイルランドの英語圏徹底比較。
アイルランド
Ireland / ヨーロッパ
アイルランドは「エメラルドの島」と呼ばれる美しい自然に恵まれた国で、フレンドリーな国民性が世界的に知られています。英語圏でありながらヨーロッパの文化も楽しめるユニークな立地が魅力。Google、Meta、Appleなど世界的IT企業のヨーロッパ本社が集まるダブリンでは、テック業界での就労機会も非常に豊富です。パブでの生演奏やケルト文化など、独自の伝統文化に触れることができます。ワーキングホリデービザは最長12ヶ月で、条件を満たせば12ヶ月の延長も可能。日本人が比較的少ない環境で、英語漬けの生活を送りたい方におすすめの留学先です。文学や音楽の豊かな伝統、そして緑豊かな田園風景も、この国の大きな魅力のひとつです。
イギリス
United Kingdom / ヨーロッパ
イギリスは、歴史と伝統が息づく島国でありながら、最先端の文化・ビジネスが集まるグローバル都市ロンドンを擁する国です。英語発祥の地として、本場のブリティッシュ・イングリッシュを学べる最高の環境が整っています。オックスフォードやケンブリッジなど世界屈指の大学都市もあり、教育水準の高さは世界トップクラス。パブ文化やアフタヌーンティー、サッカー観戦など、日常生活の中で英国文化を体験できます。YMS(Youth Mobility Scheme)ビザでは最長2年間の滞在が可能で、就労制限もないため、しっかり働きながら生活することができます。多民族国家ならではの多様性に触れながら、国際的な視野を広げられる留学先です。
| 項目 | 🇮🇪 アイルランド | 🇬🇧 イギリス |
|---|---|---|
| 地域 | ヨーロッパ | ヨーロッパ |
| 首都 | ダブリン | ロンドン |
| 公用語 | 英語・アイルランド語 | 英語 |
| 通貨 | ユーロ(EUR) | 英ポンド(GBP) |
| 時差 | -9時間(サマータイム時-8時間) | -9時間(サマータイム時-8時間) |
| 飛行時間 | 13時間 | 12.5時間 |
| 物価 | ¥180,000/月 | ¥200,000/月 |
| 平均家賃 | ¥100,000/月 | ¥120,000/月 |
| 最低賃金 | 時給12.70 EUR(約2,030円) | 時給11.44 GBP(約2,200円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 2年 |
| ビザ申請料 | ¥0 | ¥56,000 |
| 就労制限 | 制限なし | 制限なし |
| 就学制限 | 制限なし | 制限なし |
| 延長制度 | あり | なし |
| ベストシーズン | 5月〜9月(夏) | 5月〜9月(夏) |
アイルランドが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●英語・アイルランド語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
イギリスが向いている人
- ●長期(2年)で滞在したい人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●英語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
よくある質問
アイルランドとイギリス、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとアイルランドは約¥180,000、イギリスは約¥200,000です。アイルランドの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
アイルランドとイギリス、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はアイルランドが1年、イギリスが2年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、イギリス(飛行時間: 12.5時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならアイルランドも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語・アイルランド語を学ぶならアイルランド、英語を学ぶならイギリスが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。