ソウル生活費完全シミュレーション|コシウォン・食費・地下鉄|月10万円〜

9分で読めます更新 2026年5月ソウルで留学・滞在予定の方

ソウルは欧米都市の半額以下で生活できる、コスパ抜群の留学先。日本から3時間と近く、K-POP・K-Drama・K-Beauty文化を本場で体験できます。
この記事では月10万円〜30万円までの3パターンの生活費シミュレーション、コシウォン・ワンルームの選び方、節約術まで完全解説します。

目次(9項目)

月間生活費の全体像(3パターン)

ライフスタイル別に3パターンを試算(1ウォン=0.13円換算、2026年5月時点)。

節約(最低)

家賃: 40万ウォン(コシウォン)

食費: 20万ウォン

交通: 5万ウォン(地下鉄定期)

その他: 10万ウォン

75万ウォン / 約10万円

自炊メイン・地下鉄のみ・娯楽控えめ

標準(学生)

家賃: 60万ウォン(ワンルーム)

食費: 35万ウォン

交通: 5万ウォン

その他: 25万ウォン

125万ウォン / 約16万円

外食週末2-3回・カフェ・娯楽あり

余裕(社会人)

家賃: 90万ウォン(広めワンルーム)

食費: 60万ウォン

交通: 10万ウォン(タクシー併用)

その他: 60万ウォン

220万ウォン / 約30万円

外食頻繁・コスメ・旅行・K-POPライブ

家賃の選択(コシウォン vs ワンルーム)

コシウォン(고시원)

30〜50万ウォン/月

韓国独特の超ミニマル1人部屋(2-4畳)、共用キッチン・トイレ

メリット: 保証金ゼロ・契約簡単・即入居可

デメリット: 狭い・防音弱・プライバシー少

コシテル(고시텔)

40〜70万ウォン/月

コシウォンよりやや広め、室内シャワー付き多

メリット: 保証金ゼロ・室内シャワー

デメリット: 依然狭い・長期滞在には不向き

ワンルーム(원룸)

50〜90万ウォン/月

個室+ミニキッチン+バス、保証金300〜500万ウォン

メリット: 広め・独立性◎・長期滞在向け

デメリット: 保証金高・契約複雑(保証人必要)

シェアハウス

40〜70万ウォン/月

個室+共用キッチン・リビング、外国人留学生コミュニティ

メリット: 友達できる・保証金少

デメリット: 人間関係問題リスク

食費を月20万ウォンに抑える方法

  • 🍱大学街(弘大・梨大)の学生街食堂で1食5,000-8,000ウォン
  • 🍱コンビニ三角キンパで朝食2,000ウォン
  • 🍱韓国式定食屋(한정식)で多品目セット8,000-12,000ウォン
  • 🍱伝統市場(広蔵市場等)で新鮮野菜・果物半額
  • 🍱韓国家庭料理は安、自炊1食2,000-3,000ウォン
  • 🍱焼肉外食は3,500-5,000ウォン/人と意外と安い

地下鉄・バス・タクシー

地下鉄1回乗車

1,400ウォン

基本料金、距離追加で2,000-3,000ウォン

地下鉄定期券(30日)

55,000ウォン

無制限乗り放題、最もお得

バス1回乗車

1,200ウォン

幹線・支線バス共通、地下鉄と乗継無料

タクシー(基本料金)

4,800ウォン

深夜は2-3倍、Kakaoタクシーアプリ便利

カフェ・K-POP・コスメ

カフェ(アメリカーノ)

4,500〜6,000ウォン

K-POPコンサート

50,000〜250,000ウォン

コスメ(韓国ブランド)

5,000〜30,000ウォン

美容室(カット)

15,000〜30,000ウォン

シネマ

12,000ウォン

チムジルバン(韓国サウナ)

10,000〜15,000ウォン

携帯・Wi-Fiの安いプラン

  • 📱SKT/KT/LG U+の3キャリア、品質はほぼ同等
  • 📱プリペイドSIM(外国人向け):月20,000-40,000ウォン(5GB-20GB)
  • 📱通常契約:保証人+外国人登録証必要、月50,000-80,000ウォン
  • 📱無料Wi-Fi:地下鉄駅・カフェほぼ全店舗にあり、節約余地大
  • 📱eSIM:Airalo/Holaflyで500円〜(短期向け)

月60万ウォン生活サバイバル術10選

  • 1.家賃はコシウォン or シェアハウスで月30-50万ウォンに
  • 2.学生証で美術館・地下鉄・カフェ・コスメ等の学割使い倒し
  • 3.伝統市場で新鮮食材&半額調達、平日午後狙い
  • 4.地下鉄定期券(55,000ウォン)で交通費固定化
  • 5.カフェ常連割引活用(10回スタンプで1杯無料が定番)
  • 6.無料Wi-Fiスポット活用、プリペイドSIMは最低限
  • 7.韓国系SNS(NAVER、Kakao)で割引クーポン入手
  • 8.チムジルバンで宿泊代節約(一晩10,000ウォン)
  • 9.中古品はNAVERカフェやKarrot(ダンギンマーケット)
  • 10.無料イベント(フェスティバル・無料コンサート)活用

体験談から見るリアル

韓国渡航者の体験談 n=4。 ソウル・韓国・生活費関連の言及は全体験談から 19 抽出。

※ サンプル数が少ない場合は参考値として捉えてください。

韓国は初めての留学先としてかなり行きやすいと思いますが、語学を伸ばしたいなら受け身にならず、自分から話すことが大切です。(一部抜粋)
33歳韓国・ソウル5ヶ月★4.02026年5月体験談を読む →

よくある質問

ソウルで月10万円生活は本当に可能?

可能です。コシウォン40万ウォン+自炊食費20万ウォン+地下鉄定期5万ウォン+雑費10万ウォンで月75万ウォン(約10万円)。ただし娯楽・旅行ほぼゼロ、コシウォン暮らしの狭さに耐えられる必要あり。標準的な留学生活でも月125万ウォン(16万円)が現実的。

コシウォン暮らしは本当にきつい?

人による。2-4畳の極狭部屋、共用キッチン・トイレが普通。プライバシーは少ないが、外国人留学生も多く、コミュニティはできやすい。長期(半年超)は精神的にきついため、最初の1-2ヶ月コシウォン→ワンルーム移行が一般的パターン。

ワンルーム契約は外国人でもできる?

可能だが、保証人(韓国人)or 保証金多めが条件のことが多い。学校が指定する不動産屋や、外国人専門エージェント(Goshipages、Ziptoss等)経由がスムーズ。保証金300〜500万ウォン(30-50万円)の現金準備が必須。

日本食材は手に入る?

入手可能、ただし日本の1.5-2倍価格。COSMS、emart、大手スーパーで日本食材コーナーあり。お米・醤油・味噌・納豆等基本食材は揃う。日系食材専門店「東京食堂」「ヒョンソンマート」も活用可。

冬・夏の光熱費はどれくらい?

コシウォン・シェアハウスは光熱費込み多。ワンルームは冬月3-5万ウォン、夏(エアコン)月5-8万ウォン。床暖房(オンドル)が標準で冬の暖房効率は良いが、夏のエアコン代が重い。

※ 物価・家賃・為替は2026年5月時点の情報です。為替変動・市場変動により大きく変動する可能性があります。

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