ソウル生活費完全シミュレーション|コシウォン・食費・地下鉄|月10万円〜
ソウルは欧米都市の半額以下で生活できる、コスパ抜群の留学先。日本から3時間と近く、K-POP・K-Drama・K-Beauty文化を本場で体験できます。
この記事では月10万円〜30万円までの3パターンの生活費シミュレーション、コシウォン・ワンルームの選び方、節約術まで完全解説します。
目次(9項目)▼
月間生活費の全体像(3パターン)
ライフスタイル別に3パターンを試算(1ウォン=0.13円換算、2026年5月時点)。
節約(最低)
家賃: 40万ウォン(コシウォン)
食費: 20万ウォン
交通: 5万ウォン(地下鉄定期)
その他: 10万ウォン
75万ウォン / 約10万円
自炊メイン・地下鉄のみ・娯楽控えめ
標準(学生)
家賃: 60万ウォン(ワンルーム)
食費: 35万ウォン
交通: 5万ウォン
その他: 25万ウォン
125万ウォン / 約16万円
外食週末2-3回・カフェ・娯楽あり
余裕(社会人)
家賃: 90万ウォン(広めワンルーム)
食費: 60万ウォン
交通: 10万ウォン(タクシー併用)
その他: 60万ウォン
220万ウォン / 約30万円
外食頻繁・コスメ・旅行・K-POPライブ
家賃の選択(コシウォン vs ワンルーム)
コシウォン(고시원)
30〜50万ウォン/月
韓国独特の超ミニマル1人部屋(2-4畳)、共用キッチン・トイレ
メリット: 保証金ゼロ・契約簡単・即入居可
デメリット: 狭い・防音弱・プライバシー少
コシテル(고시텔)
40〜70万ウォン/月
コシウォンよりやや広め、室内シャワー付き多
メリット: 保証金ゼロ・室内シャワー
デメリット: 依然狭い・長期滞在には不向き
ワンルーム(원룸)
50〜90万ウォン/月
個室+ミニキッチン+バス、保証金300〜500万ウォン
メリット: 広め・独立性◎・長期滞在向け
デメリット: 保証金高・契約複雑(保証人必要)
シェアハウス
40〜70万ウォン/月
個室+共用キッチン・リビング、外国人留学生コミュニティ
メリット: 友達できる・保証金少
デメリット: 人間関係問題リスク
食費を月20万ウォンに抑える方法
- 🍱大学街(弘大・梨大)の学生街食堂で1食5,000-8,000ウォン
- 🍱コンビニ三角キンパで朝食2,000ウォン
- 🍱韓国式定食屋(한정식)で多品目セット8,000-12,000ウォン
- 🍱伝統市場(広蔵市場等)で新鮮野菜・果物半額
- 🍱韓国家庭料理は安、自炊1食2,000-3,000ウォン
- 🍱焼肉外食は3,500-5,000ウォン/人と意外と安い
地下鉄・バス・タクシー
地下鉄1回乗車
1,400ウォン
基本料金、距離追加で2,000-3,000ウォン
地下鉄定期券(30日)
55,000ウォン
無制限乗り放題、最もお得
バス1回乗車
1,200ウォン
幹線・支線バス共通、地下鉄と乗継無料
タクシー(基本料金)
4,800ウォン
深夜は2-3倍、Kakaoタクシーアプリ便利
カフェ・K-POP・コスメ
カフェ(アメリカーノ)
4,500〜6,000ウォン
K-POPコンサート
50,000〜250,000ウォン
コスメ(韓国ブランド)
5,000〜30,000ウォン
美容室(カット)
15,000〜30,000ウォン
シネマ
12,000ウォン
チムジルバン(韓国サウナ)
10,000〜15,000ウォン
携帯・Wi-Fiの安いプラン
- 📱SKT/KT/LG U+の3キャリア、品質はほぼ同等
- 📱プリペイドSIM(外国人向け):月20,000-40,000ウォン(5GB-20GB)
- 📱通常契約:保証人+外国人登録証必要、月50,000-80,000ウォン
- 📱無料Wi-Fi:地下鉄駅・カフェほぼ全店舗にあり、節約余地大
- 📱eSIM:Airalo/Holaflyで500円〜(短期向け)
月60万ウォン生活サバイバル術10選
- 1.家賃はコシウォン or シェアハウスで月30-50万ウォンに
- 2.学生証で美術館・地下鉄・カフェ・コスメ等の学割使い倒し
- 3.伝統市場で新鮮食材&半額調達、平日午後狙い
- 4.地下鉄定期券(55,000ウォン)で交通費固定化
- 5.カフェ常連割引活用(10回スタンプで1杯無料が定番)
- 6.無料Wi-Fiスポット活用、プリペイドSIMは最低限
- 7.韓国系SNS(NAVER、Kakao)で割引クーポン入手
- 8.チムジルバンで宿泊代節約(一晩10,000ウォン)
- 9.中古品はNAVERカフェやKarrot(ダンギンマーケット)
- 10.無料イベント(フェスティバル・無料コンサート)活用
体験談から見るリアル
韓国渡航者の体験談 n=4件。 ソウル・韓国・生活費関連の言及は全体験談から 19件 抽出。
※ サンプル数が少ない場合は参考値として捉えてください。
韓国は初めての留学先としてかなり行きやすいと思いますが、語学を伸ばしたいなら受け身にならず、自分から話すことが大切です。(一部抜粋)
よくある質問
ソウルで月10万円生活は本当に可能?▼
可能です。コシウォン40万ウォン+自炊食費20万ウォン+地下鉄定期5万ウォン+雑費10万ウォンで月75万ウォン(約10万円)。ただし娯楽・旅行ほぼゼロ、コシウォン暮らしの狭さに耐えられる必要あり。標準的な留学生活でも月125万ウォン(16万円)が現実的。
コシウォン暮らしは本当にきつい?▼
人による。2-4畳の極狭部屋、共用キッチン・トイレが普通。プライバシーは少ないが、外国人留学生も多く、コミュニティはできやすい。長期(半年超)は精神的にきついため、最初の1-2ヶ月コシウォン→ワンルーム移行が一般的パターン。
ワンルーム契約は外国人でもできる?▼
可能だが、保証人(韓国人)or 保証金多めが条件のことが多い。学校が指定する不動産屋や、外国人専門エージェント(Goshipages、Ziptoss等)経由がスムーズ。保証金300〜500万ウォン(30-50万円)の現金準備が必須。
日本食材は手に入る?▼
入手可能、ただし日本の1.5-2倍価格。COSMS、emart、大手スーパーで日本食材コーナーあり。お米・醤油・味噌・納豆等基本食材は揃う。日系食材専門店「東京食堂」「ヒョンソンマート」も活用可。
冬・夏の光熱費はどれくらい?▼
コシウォン・シェアハウスは光熱費込み多。ワンルームは冬月3-5万ウォン、夏(エアコン)月5-8万ウォン。床暖房(オンドル)が標準で冬の暖房効率は良いが、夏のエアコン代が重い。