フィリピンの留学・ワーホリ費用は実際いくら?

フィリピンでの留学・ワーキングホリデーに必要な費用を、生活費・住居費・学費・ビザ代・航空券まで実体験ベースで解説します。当サイトに掲載されている6件の体験談データに基づいた、現地のリアルな費用感もまとめています。

約10分で読めます更新 2026-06-05フィリピン留学検討者
目次(12項目)▼

月の生活費目安

6万円

体験者6名の平均: 11万円

ビザ申請料

要確認

1年間の想定総額

107万円

基本情報

首都
マニラ
公用語
フィリピノ語・英語
通貨
フィリピンペソ(PHP)
日本との時差
-1時間
フライト時間
約4.5時間
ベストシーズン
12月〜5月(乾季)
月間生活費
¥60,000
月間家賃
¥25,000
最低賃金
日給610 PHP〜(地域により異なる、約1,600円〜)

費用内訳(1年間モデル)

項目金額備考
生活費(12ヶ月)¥720,000家賃・食費・交通費・通信費の合計
ビザ申請料—学生ビザなど(ワーホリ協定なし)
往復航空券¥150,000飛行時間 4.5時間
海外保険・その他¥200,000医療保険、通信費初期、デポジット等
合計(1年)¥1,070,000

フィリピンで取れる主要シナリオ

フィリピンに該当するシナリオを総額・期間別に比較できます。

シナリオ期間想定総額適性
フィリピン語学2週間(航空券別)2週間20万円〜27万円初心者 / 短期集中希望
フィリピン語学1ヶ月(航空券別)1ヶ月29万円〜40万円初級〜中級 / 短期で英語底上げ

フィリピン語学2週間(航空券別)

対象:初心者 / 短期集中希望

項目下限上限備考
授業・寮・1日3食(2週間)13万円20万円QQEnglish(セブ)の公式料金。1日4コマ833ドル〜8コマ1,263ドル
入学金・海外送金手数料3万円3万円入学金150ドル+海外送金手数料30ドル
SSP・現地で払う費用4万円4万円SSP 10,440ペソ・ID 420ペソ・教材1,000〜2,000ペソ・電気代1,400ペソ(1日100ペソ×14日)
合計20万円27万円マンツーマン中心 / 1日4-8時間レッスン

※QQEnglish(セブ)の公式料金表(2026年10月時点)の2週間・寮と1日3食付きプランに、入学金と現地で払う費用を足した額です。電気代はカプセル型の寮の場合で、滞在30日以内ならビザ代はかかりません(同校の案内)。1ドル159.19円・1ペソ2.67円(三菱UFJ銀行の2026年10月16日の両替レート)で換算し、航空券と海外旅行保険は含みません。料金は変わることがあるため、最新は学校の公式サイトでご確認ください。

入学要件:マンツーマン中心 / 1日4-8時間レッスン

フィリピン語学1ヶ月(航空券別)

対象:初級〜中級 / 短期で英語底上げ

項目下限上限備考
授業・寮・1日3食(4週間)22万円33万円QQEnglish(セブ)の公式料金。1日4コマ1,395ドル〜8コマ2,048ドル
入学金・海外送金手数料3万円3万円入学金150ドル+海外送金手数料30ドル
SSP・現地で払う費用4万円4万円SSP 10,440ペソ・ID 420ペソ・教材1,000〜2,000ペソ・電気代2,800ペソ(1日100ペソ×28日)
合計29万円40万円マンツーマン中心 / 1日4-8時間レッスン

※QQEnglish(セブ)の公式料金表(2026年10月時点)の4週間・寮と1日3食付きプランに、入学金と現地で払う費用を足した額です。電気代はカプセル型の寮の場合で、滞在30日以内ならビザ代はかかりません(同校の案内)。1ドル159.19円・1ペソ2.67円(三菱UFJ銀行の2026年10月16日の両替レート)で換算し、航空券と海外旅行保険は含みません。料金は変わることがあるため、最新は学校の公式サイトでご確認ください。

入学要件:マンツーマン中心 / 1日4-8時間レッスン

費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

ビザ情報

ワーホリ協定なし

ビザ概要

延長可能
いいえ

就労・就学制限

フィリピンの語学・専門学校

総額は6ヶ月想定(学費+生活費+ビザ+航空券+保険)。安い順に表示。

フィリピンの体験者のリアル費用(6件)

節約のコツ(体験談から)

6件の体験談中1件(17%)に節約に関する言及がありました。代表的なアドバイスを引用します。

フィリピンは暑さ対策をしっかりして行った方がいいです。また、治安面は場所によるので、夜の一人歩きや貴重品の管理には注意した方が安心です。英語力に自信がなくても、実際に行って生活すると慣れていくので、最初から完璧を求めすぎない方がいいと思います。費用を抑えて海外経験をしたい人にはかなり向いていると感じました。

— フィリピン / セブ / 滞在2ヶ月

フィリピンの費用 よくある質問

フィリピンに1年間滞在するのに必要な総額はいくら?
生活費(月¥60,000 × 12ヶ月)+ 航空券(往復¥150,000)+ ビザ代¥0 + 雑費20万円を合計すると、約¥1,070,000が目安です。フィリピンは日本とのワーホリ協定がないため、現地で働く収入をあてにせず、総額を用意しておく前提で計画しましょう。
フィリピンの生活費を節約するコツは?
1) シェアハウスを利用する(家賃が半分以下に)、2) 自炊中心にする、3) スーパーは閉店間際の値引きを狙う、4) 公共交通機関の月額パスを買う、5) フリーWi-Fiやキャンパス施設を活用する。これらを組み合わせれば月の生活費を3〜5割削減できることが多いです。
フィリピンのビザ代はいくら?
フィリピンは日本とのワーキングホリデー協定がありません(外務省のワーキング・ホリデー制度のページで確認できます)。学ぶ期間や目的に合った学生ビザ・入国の条件を、フィリピンの大使館の公式サイトで確認しましょう。
フィリピンで働いて生活費を稼げる?
フィリピンは日本とのワーキングホリデー協定がないため、ワーホリで働きながら滞在することはできません。学生ビザなどで働ける範囲は国ごとに限られ、許可が必要な場合も多いため、資金計画は働かない前提で立て、働けるかどうかはフィリピンの大使館で確認しましょう。最低賃金(日給610 PHP〜(地域により異なる、約1,600円〜))は物価の目安として参考にしてください。
フィリピンでの留学・ワーホリにおすすめの期間は?
語学習得を目的とするなら最低3ヶ月、本格的に上達させたいなら6ヶ月〜1年が目安です。短期の語学研修から長期の正規留学まで、目的と滞在の条件に合わせて選べます。
フィリピン留学で奨学金は使える?
日本人向けの給付奨学金(トビタテ留学JAPANなど)や、JASSOの貸与奨学金(第二種奨学金(海外)。海外の大学・大学院で学位を取る人が対象)は多くの国で利用可能です。フィリピンが大学院留学・正規留学に対応している場合は、Fulbright(米国)、Chevening(英国)、DAAD(独)等の海外政府系奨学金も検討できます。資金計画の詳細は「大学院留学の奨学金完全ガイド」をご覧ください。
フィリピンの治安はどう?
フィリピンの治安は、同じ国の中でも地域によって大きく違います。渡航前に外務省の海外安全ホームページでフィリピンの危険レベル(危険情報)と安全対策基礎データを確かめ、住む都市や地区がどのレベルに当たるかを見てから決めましょう。現地では、深夜の単独行動を避ける、貴重品の管理を徹底する、住まいは治安の良いエリアを選ぶ、などの基本的な対策が大切です。危険情報は変わることがあるため、滞在中も最新の情報を確かめてください。
フィリピン留学で為替リスクをどう抑える?
1) 出発前にFX外貨建定期で一部資金を固定、2) 為替変動±5%のバッファを予算に組み込む、3) Wise(旧TransferWise)等の低手数料海外送金を活用、4) 現地クレジットカードで日常決済(為替手数料を抑える)。長期滞在ほど為替の影響が累積するため、初期予算+月1万円のバッファを推奨します。
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