アルゼンチン vs メキシコ|留学・ワーホリの違いを徹底比較
メキシコとアルゼンチン、スペイン語ラテンアメリカ2国比較。
アルゼンチン
Argentina / 南米
アルゼンチンは南米で最もヨーロッパ的な雰囲気を持つ国で、スペイン語留学先として非常に人気があります。首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれ、美しいヨーロッパ風の建築やカフェ文化、タンゴの本場として世界的に知られています。物価が比較的安く、日本とのワーキングホリデー協定も締結されているため、長期滞在しながらスペイン語を学ぶのに最適な環境です。アルゼンチン独特のスペイン語(リオプラテンセ方言)を学べるほか、パタゴニアやイグアスの滝など世界的な観光地へのアクセスも魅力的です。世界的に有名な牛肉料理アサードやマルベックワインなど食文化も非常に豊かで、充実した留学生活を送ることができるでしょう。
メキシコ
Mexico / 北米
メキシコは、スペイン語圏最大の国として、スペイン語留学の人気渡航先のひとつです。日本とのワーキングホリデー協定はありませんが、生活費の安さと温暖な気候が魅力で、長期滞在しやすい環境が整っています。首都メキシコシティはラテンアメリカ有数の大都市で、古代アステカ文明の遺跡や世界遺産の歴史地区など、豊かな文化遺産に触れることができます。語学学校の授業料も欧米諸国と比べて大幅に安く、コストパフォーマンスの高いスペイン語学習が可能です。カンクンやグアダラハラなど多彩な都市があり、カリブ海のリゾートからコロニアル様式の美しい街並みまで、多様な環境で留学生活を楽しめます。親日的な国民性も日本人留学生にとって心強いポイントです。
| 項目 | 🇦🇷 アルゼンチン | 🇲🇽 メキシコ |
|---|---|---|
| 地域 | 南米 | 北米 |
| 首都 | ブエノスアイレス | メキシコシティ |
| 公用語 | スペイン語 | スペイン語 |
| 通貨 | アルゼンチン・ペソ(ARS) | メキシコペソ(MXN) |
| 時差 | -12時間 | -15時間(メキシコシティ) |
| 飛行時間 | 24時間 | 14時間 |
| 物価 | ¥60,000/月 | ¥70,000/月 |
| 平均家賃 | ¥35,000/月 | ¥35,000/月 |
| 最低賃金 | 月給202,800 ARS(約30,000円) | 日給278.80 MXN(約2,400円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | ?〜?歳 |
| ビザ期間 | 1年 | — |
| ビザ申請料 | ¥0 | — |
| 就労制限 | 同一雇用主のもとで最長6ヶ月まで就労可能 | — |
| 就学制限 | 最長6ヶ月まで就学可能 | — |
| 延長制度 | なし | なし |
| ベストシーズン | 10月〜3月(夏) | 11月〜4月(乾季) |
アルゼンチンが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●スペイン語を学びたい人
- ●南米の文化を体験したい人
メキシコが向いている人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●スペイン語を学びたい人
- ●北米の文化を体験したい人
よくある質問
アルゼンチンとメキシコ、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとアルゼンチンは約¥60,000、メキシコは約¥70,000です。アルゼンチンの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
アルゼンチンとメキシコ、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ条件は時期により変更されるため、最新は各国大使館・移民局の公式情報を必ず確認してください。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、メキシコ(飛行時間: 14時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならアルゼンチンも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
スペイン語を学ぶならアルゼンチン、スペイン語を学ぶならメキシコが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。