オーストラリア vs ドイツ|留学・ワーホリの違いを徹底比較
オーストラリアとドイツ、英語圏とドイツ語圏の比較。
オーストラリア
Australia / オセアニア
オーストラリアは、ワーキングホリデー先として日本人に最も人気のある国のひとつです。広大な国土には美しいビーチ、世界遺産のグレートバリアリーフ、多文化が共存する都市など、魅力が満載。英語圏で最低賃金が世界トップクラスに高く、働きながらしっかり稼げる環境が整っています。カフェやレストランでのホスピタリティ系の仕事から、ファームジョブまで求人も豊富。セカンド・サードワーキングホリデービザの制度があり、条件を満たせば最大3年間の滞在が可能です。温暖な気候と親しみやすい国民性も、長期滞在を快適にしてくれるポイントです。語学学校も充実しており、英語力を伸ばしながら異文化体験を楽しめます。
ドイツ
Germany / ヨーロッパ
ドイツはヨーロッパ最大の経済大国であり、自動車・機械・IT産業を中心に世界最高水準の技術力を誇る国です。ベルリンの壁崩壊後も進化し続ける首都ベルリンは、アートやスタートアップの街として世界中のクリエイターや起業家を惹きつけています。ドイツ語はEU最多の母語話者数を持ち、ビジネスシーンでの需要も非常に高い言語です。ワーキングホリデービザは定員制限がなく申請しやすいのが特徴。大学の学費が基本無料で教育への投資が手厚く、環境先進国としても世界をリードしています。ビールやソーセージなどのグルメ、冬の風物詩クリスマスマーケット、ブンデスリーガのサッカー文化など、ドイツならではの体験が待っています。EU圏内の交通ハブでもあり、周辺国への旅行も非常に便利です。
| 項目 | 🇦🇺 オーストラリア | 🇩🇪 ドイツ |
|---|---|---|
| 地域 | オセアニア | ヨーロッパ |
| 首都 | キャンベラ | ベルリン |
| 公用語 | 英語 | ドイツ語 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) | ユーロ(EUR) |
| 時差 | +1時間(シドニー) | -8時間(サマータイム時-7時間) |
| 飛行時間 | 9時間 | 12時間 |
| 物価 | ¥180,000/月 | ¥160,000/月 |
| 平均家賃 | ¥100,000/月 | ¥85,000/月 |
| 最低賃金 | 時給24.10 AUD(約2,400円) | 時給12.41 EUR(約1,990円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 1年 |
| ビザ申請料 | ¥38,000 | ¥0 |
| 就労制限 | 同一雇用主のもとで最大6ヶ月 | 制限なし |
| 就学制限 | 最大4ヶ月 | 制限なし |
| 延長制度 | あり | なし |
| ベストシーズン | 9月〜11月(春) | 5月〜9月(夏) |
オーストラリアが向いている人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●英語を学びたい人
- ●オセアニアの文化を体験したい人
ドイツが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●ドイツ語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
よくある質問
オーストラリアとドイツ、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとオーストラリアは約¥180,000、ドイツは約¥160,000です。ドイツの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
オーストラリアとドイツ、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はオーストラリアが1年、ドイツが1年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、オーストラリア(飛行時間: 9時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならドイツも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語を学ぶならオーストラリア、ドイツ語を学ぶならドイツが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。