オーストラリア vs タイ|留学・ワーホリの違いを徹底比較
オーストラリアワーホリとタイ留学、対極の2国を比較。
オーストラリア
Australia / オセアニア
オーストラリアは、ワーキングホリデー先として日本人に最も人気のある国のひとつです。広大な国土には美しいビーチ、世界遺産のグレートバリアリーフ、多文化が共存する都市など、魅力が満載。英語圏で最低賃金が世界トップクラスに高く、働きながらしっかり稼げる環境が整っています。カフェやレストランでのホスピタリティ系の仕事から、ファームジョブまで求人も豊富。セカンド・サードワーキングホリデービザの制度があり、条件を満たせば最大3年間の滞在が可能です。温暖な気候と親しみやすい国民性も、長期滞在を快適にしてくれるポイントです。語学学校も充実しており、英語力を伸ばしながら異文化体験を楽しめます。
タイ
Thailand / アジア
タイは「微笑みの国」として知られ、温かい国民性と豊かな仏教文化が魅力の留学先です。バンコクを中心にASEAN経済の要として急速に発展しており、日系企業の進出数はASEAN諸国で最多を誇ります。タイ語の習得はもちろん、英語で授業を行う国際プログラムを持つ大学も増えており、多様な学びの選択肢があります。生活費は日本の3分の1〜半額程度と非常に安く、質の高い生活を手頃な費用で実現できます。世界的に有名なタイ料理を日常的に楽しめるのも大きな魅力です。チェンマイの古都の雰囲気やプーケットのリゾート環境など、都市ごとに異なる魅力を持つ国でもあります。近年はデジタルノマドの聖地としても注目を集めています。
| 項目 | 🇦🇺 オーストラリア | 🇹🇭 タイ |
|---|---|---|
| 地域 | オセアニア | アジア |
| 首都 | キャンベラ | バンコク |
| 公用語 | 英語 | タイ語 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) | タイバーツ(THB) |
| 時差 | +1時間(シドニー) | -2時間 |
| 飛行時間 | 9時間 | 6時間 |
| 物価 | ¥180,000/月 | ¥70,000/月 |
| 平均家賃 | ¥100,000/月 | ¥30,000/月 |
| 最低賃金 | 時給24.10 AUD(約2,400円) | 日給363 THB(約1,500円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | ?〜?歳 |
| ビザ期間 | 1年 | — |
| ビザ申請料 | ¥38,000 | — |
| 就労制限 | 同一雇用主のもとで最大6ヶ月 | — |
| 就学制限 | 最大4ヶ月 | — |
| 延長制度 | あり | なし |
| ベストシーズン | 9月〜11月(春) | 11月〜2月(乾季・涼季) |
オーストラリアが向いている人
- ●英語を学びたい人
- ●オセアニアの文化を体験したい人
タイが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●タイ語を学びたい人
- ●アジアの文化を体験したい人
よくある質問
オーストラリアとタイ、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとオーストラリアは約¥180,000、タイは約¥70,000です。タイの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
オーストラリアとタイ、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ条件は時期により変更されるため、最新は各国大使館・移民局の公式情報を必ず確認してください。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、タイ(飛行時間: 6時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならオーストラリアも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語を学ぶならオーストラリア、タイ語を学ぶならタイが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。