ロシアの留学・ワーホリ費用は実際いくら?

ロシアでの留学・ワーキングホリデーに必要な費用を、生活費・住居費・学費・ビザ代・航空券まで実体験ベースで解説します。ロシアは体験談データがまだ少ないため、同地域(ヨーロッパ)の参考情報も併せてご覧ください。

約12分で読めます更新 2026-06-05ロシア留学検討者
目次(10項目)▼

月の生活費目安

7万円

ビザ申請料

要確認

1年間の想定総額

113万円

基本情報

首都
モスクワ
公用語
ロシア語
通貨
ロシア・ルーブル(RUB)
日本との時差
-6時間(モスクワ標準時)
フライト時間
約10時間
ベストシーズン
6月〜8月(夏)
月間生活費
¥65,000
月間家賃
¥35,000
最低賃金
月給19,242 RUB(約30,000円)

費用内訳(1年間モデル)

項目金額備考
生活費(12ヶ月)¥780,000家賃・食費・交通費・通信費の合計
ビザ申請料—学生ビザなど(ワーホリ協定なし)
往復航空券¥150,000飛行時間 10時間
海外保険・その他¥200,000医療保険、通信費初期、デポジット等
合計(1年)¥1,130,000

ロシアで取れる主要シナリオ

ロシアに直接該当するシナリオはまだありませんが、同地域(ヨーロッパ)の参考シナリオを表示しています。

シナリオ期間想定総額適性
MBA留学(2年制)12ヶ月〜24ヶ月1,500万円〜2,500万円社会人 / コンサル・金融・経営志望
英国大学院(修士1年制)12ヶ月〜13ヶ月500万円〜900万円社会人 / 既卒 / キャリアチェンジ志望
医療・看護系の海外正規留学(2年)18ヶ月〜30ヶ月500万円〜900万円医療従事者 / 国家資格切替志望

MBA留学(2年制)

対象:社会人 / コンサル・金融・経営志望

項目下限上限備考
学費700万円1,400万円米トップMBAは$80k-150k/年
生活費500万円800万円ボストン・NYなど大都市圏
ビザ3万円5万円—
航空券(複数回)50万円80万円—
保険・教材・諸費用50万円100万円—
合計1,500万円2,500万円TOEFL 100+ / GMAT 700+ / 職務経歴3年以上が一般的

入学要件:TOEFL 100+ / GMAT 700+ / 職務経歴3年以上が一般的

英国大学院(修士1年制)

対象:社会人 / 既卒 / キャリアチェンジ志望

項目下限上限備考
学費300万円550万円£20k-35k(大学・専攻により)
生活費(ロンドン)180万円250万円—
ビザ・IHS15万円20万円—
航空券20万円40万円—
保険・教材20万円40万円—
合計500万円900万円IELTS 6.5-7.5 / GRE 不要が多い / 学士GPA 3.0+

入学要件:IELTS 6.5-7.5 / GRE 不要が多い / 学士GPA 3.0+

医療・看護系の海外正規留学(2年)

対象:医療従事者 / 国家資格切替志望

項目下限上限備考
学費300万円550万円—
生活費150万円250万円—
ビザ5万円10万円—
航空券20万円40万円—
保険・教材・試験費30万円60万円—
合計500万円900万円IELTS 7.0(OETでも可)/ 日本での看護師資格 / 試験合格

入学要件:IELTS 7.0(OETでも可)/ 日本での看護師資格 / 試験合格

費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

ビザ情報

ワーホリ協定なし

ビザ概要

延長可能
いいえ

就労・就学制限

同地域(ヨーロッパ)の参考体験談

ロシアの費用 よくある質問

ロシアに1年間滞在するのに必要な総額はいくら?
生活費(月¥65,000 × 12ヶ月)+ 航空券(往復¥150,000)+ ビザ代¥0 + 雑費20万円を合計すると、約¥1,130,000が目安です。ロシアは日本とのワーホリ協定がないため、現地で働く収入をあてにせず、総額を用意しておく前提で計画しましょう。
ロシアの生活費を節約するコツは?
1) シェアハウスを利用する(家賃が半分以下に)、2) 自炊中心にする、3) スーパーは閉店間際の値引きを狙う、4) 公共交通機関の月額パスを買う、5) フリーWi-Fiやキャンパス施設を活用する。これらを組み合わせれば月の生活費を3〜5割削減できることが多いです。
ロシアのビザ代はいくら?
ロシアは日本とのワーキングホリデー協定がありません(外務省のワーキング・ホリデー制度のページで確認できます)。学ぶ期間や目的に合った学生ビザ・入国の条件を、ロシアの大使館の公式サイトで確認しましょう。
ロシアで働いて生活費を稼げる?
ロシアは日本とのワーキングホリデー協定がないため、ワーホリで働きながら滞在することはできません。学生ビザなどで働ける範囲は国ごとに限られ、許可が必要な場合も多いため、資金計画は働かない前提で立て、働けるかどうかはロシアの大使館で確認しましょう。最低賃金(月給19,242 RUB(約30,000円))は物価の目安として参考にしてください。
ロシアでの留学・ワーホリにおすすめの期間は?
語学習得を目的とするなら最低3ヶ月、本格的に上達させたいなら6ヶ月〜1年が目安です。短期の語学研修から長期の正規留学まで、目的と滞在の条件に合わせて選べます。
ロシア留学で奨学金は使える?
日本人向けの給付奨学金(トビタテ留学JAPANなど)や、JASSOの貸与奨学金(第二種奨学金(海外)。海外の大学・大学院で学位を取る人が対象)は多くの国で利用可能です。ロシアが大学院留学・正規留学に対応している場合は、Fulbright(米国)、Chevening(英国)、DAAD(独)等の海外政府系奨学金も検討できます。資金計画の詳細は「大学院留学の奨学金完全ガイド」をご覧ください。
ロシアの治安はどう?
ロシアの治安は、同じ国の中でも地域によって大きく違います。渡航前に外務省の海外安全ホームページでロシアの危険レベル(危険情報)と安全対策基礎データを確かめ、住む都市や地区がどのレベルに当たるかを見てから決めましょう。現地では、深夜の単独行動を避ける、貴重品の管理を徹底する、住まいは治安の良いエリアを選ぶ、などの基本的な対策が大切です。危険情報は変わることがあるため、滞在中も最新の情報を確かめてください。
ロシア留学で為替リスクをどう抑える?
1) 出発前にFX外貨建定期で一部資金を固定、2) 為替変動±5%のバッファを予算に組み込む、3) Wise(旧TransferWise)等の低手数料海外送金を活用、4) 現地クレジットカードで日常決済(為替手数料を抑える)。長期滞在ほど為替の影響が累積するため、初期予算+月1万円のバッファを推奨します。
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