スイスの留学・ワーホリ費用は実際いくら?

スイスでの留学・ワーキングホリデーに必要な費用を、生活費・住居費・学費・ビザ代・航空券まで実体験ベースで解説します。スイスは体験談データがまだ少ないため、同地域(ヨーロッパ)の参考情報も併せてご覧ください。

約10分で読めます更新 2026-06-05スイス留学検討者
目次(11項目)▼

月の生活費目安

28万円

ビザ申請料

要確認

1年間の想定総額

376万円

基本情報

首都
ベルン
公用語
ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語
通貨
スイス・フラン(CHF)
日本との時差
-8時間(サマータイム時-7時間)
フライト時間
約12.5時間
ベストシーズン
5月〜10月(夏)、12月〜3月(スキーシーズン)
月間生活費
¥280,000
月間家賃
¥160,000
最低賃金
州により異なる(ジュネーブ州は時給24 CHF、約4,000円)

費用内訳(1年間モデル)

項目金額備考
生活費(12ヶ月)¥3,360,000家賃・食費・交通費・通信費の合計
ビザ申請料—学生ビザなど(ワーホリ協定なし)
往復航空券¥200,000飛行時間 12.5時間
海外保険・その他¥200,000医療保険、通信費初期、デポジット等
合計(1年)¥3,760,000

スイスで取れる主要シナリオ

スイスに該当するシナリオを総額・期間別に比較できます。

シナリオ期間想定総額適性
MBA留学(2年制)12ヶ月〜24ヶ月1,500万円〜2,500万円社会人 / コンサル・金融・経営志望
スイス語学・ホスピタリティ(1年)6ヶ月〜12ヶ月500万円〜800万円富裕層 / ホスピタリティ業界志望 / 既卒

MBA留学(2年制)

対象:社会人 / コンサル・金融・経営志望

項目下限上限備考
学費700万円1,400万円米トップMBAは$80k-150k/年
生活費500万円800万円ボストン・NYなど大都市圏
ビザ3万円5万円—
航空券(複数回)50万円80万円—
保険・教材・諸費用50万円100万円—
合計1,500万円2,500万円TOEFL 100+ / GMAT 700+ / 職務経歴3年以上が一般的

入学要件:TOEFL 100+ / GMAT 700+ / 職務経歴3年以上が一般的

スイス語学・ホスピタリティ(1年)

対象:富裕層 / ホスピタリティ業界志望 / 既卒

項目下限上限備考
学費350万円550万円レザン・モントルー系の上位校
生活費120万円180万円—
ビザ2万円4万円—
航空券20万円40万円—
保険・教材20万円40万円—
合計500万円800万円入学要件は比較的緩いが、英語または仏語の基礎力が必要

入学要件:入学要件は比較的緩いが、英語または仏語の基礎力が必要

費用かんたん試算

費用かんたん試算

国・期間・コースを選ぶと、概算総額が即時に計算されます(為替により±5%変動)。

ビザ情報

ワーホリ協定なし

ビザ概要

延長可能
いいえ

就労・就学制限

スイスの語学・専門学校

総額は6ヶ月想定(学費+生活費+ビザ+航空券+保険)。安い順に表示。

同地域(ヨーロッパ)の参考体験談

スイスの費用 よくある質問

スイスに1年間滞在するのに必要な総額はいくら?
生活費(月¥280,000 × 12ヶ月)+ 航空券(往復¥200,000)+ ビザ代¥0 + 雑費20万円を合計すると、約¥3,760,000が目安です。スイスは日本とのワーホリ協定がないため、現地で働く収入をあてにせず、総額を用意しておく前提で計画しましょう。
スイスの生活費を節約するコツは?
1) シェアハウスを利用する(家賃が半分以下に)、2) 自炊中心にする、3) スーパーは閉店間際の値引きを狙う、4) 公共交通機関の月額パスを買う、5) フリーWi-Fiやキャンパス施設を活用する。これらを組み合わせれば月の生活費を3〜5割削減できることが多いです。
スイスのビザ代はいくら?
スイスは日本とのワーキングホリデー協定がありません(外務省のワーキング・ホリデー制度のページで確認できます)。学ぶ期間や目的に合った学生ビザ・入国の条件を、スイスの大使館の公式サイトで確認しましょう。
スイスで働いて生活費を稼げる?
スイスは日本とのワーキングホリデー協定がないため、ワーホリで働きながら滞在することはできません。学生ビザなどで働ける範囲は国ごとに限られ、許可が必要な場合も多いため、資金計画は働かない前提で立て、働けるかどうかはスイスの大使館で確認しましょう。最低賃金(州により異なる(ジュネーブ州は時給24 CHF、約4,000円))は物価の目安として参考にしてください。
スイスでの留学・ワーホリにおすすめの期間は?
語学習得を目的とするなら最低3ヶ月、本格的に上達させたいなら6ヶ月〜1年が目安です。短期の語学研修から長期の正規留学まで、目的と滞在の条件に合わせて選べます。
スイス留学で奨学金は使える?
日本人向けの給付奨学金(トビタテ留学JAPANなど)や、JASSOの貸与奨学金(第二種奨学金(海外)。海外の大学・大学院で学位を取る人が対象)は多くの国で利用可能です。スイスが大学院留学・正規留学に対応している場合は、Fulbright(米国)、Chevening(英国)、DAAD(独)等の海外政府系奨学金も検討できます。資金計画の詳細は「大学院留学の奨学金完全ガイド」をご覧ください。
スイスの治安はどう?
スイスの治安は、同じ国の中でも地域によって大きく違います。渡航前に外務省の海外安全ホームページでスイスの危険レベル(危険情報)と安全対策基礎データを確かめ、住む都市や地区がどのレベルに当たるかを見てから決めましょう。現地では、深夜の単独行動を避ける、貴重品の管理を徹底する、住まいは治安の良いエリアを選ぶ、などの基本的な対策が大切です。危険情報は変わることがあるため、滞在中も最新の情報を確かめてください。
スイス留学で為替リスクをどう抑える?
1) 出発前にFX外貨建定期で一部資金を固定、2) 為替変動±5%のバッファを予算に組み込む、3) Wise(旧TransferWise)等の低手数料海外送金を活用、4) 現地クレジットカードで日常決済(為替手数料を抑える)。長期滞在ほど為替の影響が累積するため、初期予算+月1万円のバッファを推奨します。
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