オーストラリア vs マルタ|留学・ワーホリの違いを徹底比較
オーストラリアとマルタ、英語留学の選び方比較。
オーストラリア
Australia / オセアニア
オーストラリアは、ワーキングホリデー先として日本人に最も人気のある国のひとつです。広大な国土には美しいビーチ、世界遺産のグレートバリアリーフ、多文化が共存する都市など、魅力が満載。英語圏で最低賃金が世界トップクラスに高く、働きながらしっかり稼げる環境が整っています。カフェやレストランでのホスピタリティ系の仕事から、ファームジョブまで求人も豊富。セカンド・サードワーキングホリデービザの制度があり、条件を満たせば最大3年間の滞在が可能です。温暖な気候と親しみやすい国民性も、長期滞在を快適にしてくれるポイントです。語学学校も充実しており、英語力を伸ばしながら異文化体験を楽しめます。
マルタ
Malta / ヨーロッパ
マルタは地中海に浮かぶ小さな島国ですが、英語が公用語であるため、温暖な気候の中で英語を学べる穴場的な留学先として近年注目を集めています。マルタ騎士団の歴史を持つ世界遺産の首都ヴァレッタは、ハチミツ色の石造りの建物が美しい街です。EUの中では語学学校の費用が比較的安く、ヨーロッパで最もコストパフォーマンスの高い英語留学先のひとつとして人気が急上昇中です。ワーキングホリデービザは定員制限なしで取得可能。島全体がコンパクトで移動が非常に便利で、治安も良好です。夏にはビーチリゾートとして世界中から観光客が訪れ、ホスピタリティ業界での仕事が豊富に見つかります。シチリア島やチュニジアにも近く、週末のプチ旅行も気軽に楽しめます。
| 項目 | 🇦🇺 オーストラリア | 🇲🇹 マルタ |
|---|---|---|
| 地域 | オセアニア | ヨーロッパ |
| 首都 | キャンベラ | ヴァレッタ |
| 公用語 | 英語 | マルタ語・英語 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) | ユーロ(EUR) |
| 時差 | +1時間(シドニー) | -8時間(サマータイム時-7時間) |
| 飛行時間 | 9時間 | 14時間 |
| 物価 | ¥180,000/月 | ¥120,000/月 |
| 平均家賃 | ¥100,000/月 | ¥65,000/月 |
| 最低賃金 | 時給24.10 AUD(約2,400円) | 月給835.16 EUR(時給約4.83 EUR、約770円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 1年 |
| ビザ申請料 | ¥38,000 | ¥0 |
| 就労制限 | 同一雇用主のもとで最大6ヶ月 | 制限なし |
| 就学制限 | 最大4ヶ月 | 制限なし |
| 延長制度 | あり | なし |
| ベストシーズン | 9月〜11月(春) | 4月〜10月(春〜秋) |
オーストラリアが向いている人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●英語を学びたい人
- ●オセアニアの文化を体験したい人
マルタが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●マルタ語・英語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
よくある質問
オーストラリアとマルタ、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとオーストラリアは約¥180,000、マルタは約¥120,000です。マルタの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
オーストラリアとマルタ、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はオーストラリアが1年、マルタが1年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、オーストラリア(飛行時間: 9時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならマルタも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語を学ぶならオーストラリア、マルタ語・英語を学ぶならマルタが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。