カナダ vs イギリス|留学・ワーホリの違いを徹底比較
カナダとイギリス、英語圏の英連邦2国を比較。
カナダ
Canada / 北米
カナダは、英語とフランス語の両方を公用語とする多文化国家で、留学先・ワーキングホリデー先として日本人に絶大な人気を誇ります。バンクーバーやトロントなどの大都市は国際色豊かで、語学学校や専門学校の選択肢も非常に充実しています。治安の良さや自然環境の美しさも大きな魅力で、ロッキー山脈やナイアガラの滝など世界的な観光名所も身近に体験できます。IEC(International Experience Canada)プログラムを通じたワーキングホリデービザでは、最長12ヶ月間の就労が認められ、英語力を実践的に伸ばしながら海外生活を満喫できます。多様な文化背景を持つ人々と交流しながら、グローバルな視野を広げられる理想的な渡航先です。
イギリス
United Kingdom / ヨーロッパ
イギリスは、歴史と伝統が息づく島国でありながら、最先端の文化・ビジネスが集まるグローバル都市ロンドンを擁する国です。英語発祥の地として、本場のブリティッシュ・イングリッシュを学べる最高の環境が整っています。オックスフォードやケンブリッジなど世界屈指の大学都市もあり、教育水準の高さは世界トップクラス。パブ文化やアフタヌーンティー、サッカー観戦など、日常生活の中で英国文化を体験できます。YMS(Youth Mobility Scheme)ビザでは最長2年間の滞在が可能で、就労制限もないため、しっかり働きながら生活することができます。多民族国家ならではの多様性に触れながら、国際的な視野を広げられる留学先です。
| 項目 | 🇨🇦 カナダ | 🇬🇧 イギリス |
|---|---|---|
| 地域 | 北米 | ヨーロッパ |
| 首都 | オタワ | ロンドン |
| 公用語 | 英語・フランス語 | 英語 |
| 通貨 | カナダドル(CAD) | 英ポンド(GBP) |
| 時差 | -14時間(バンクーバー)/ -12時間(トロント) | -9時間(サマータイム時-8時間) |
| 飛行時間 | 9時間 | 12.5時間 |
| 物価 | ¥150,000/月 | ¥200,000/月 |
| 平均家賃 | ¥85,000/月 | ¥120,000/月 |
| 最低賃金 | 時給17.40 CAD(約1,900円) | 時給11.44 GBP(約2,200円) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | 18〜30歳 |
| ビザ期間 | 1年 | 2年 |
| ビザ申請料 | ¥40,000 | ¥56,000 |
| 就労制限 | 制限なし | 制限なし |
| 就学制限 | 最大6ヶ月 | 制限なし |
| 延長制度 | なし | なし |
| ベストシーズン | 6月〜9月(夏) | 5月〜9月(夏) |
カナダが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●英語・フランス語を学びたい人
- ●北米の文化を体験したい人
イギリスが向いている人
- ●長期(2年)で滞在したい人
- ●英語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
よくある質問
カナダとイギリス、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとカナダは約¥150,000、イギリスは約¥200,000です。カナダの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
カナダとイギリス、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ滞在期間はカナダが1年、イギリスが2年です。年齢制限はそれぞれ18〜30歳、18〜30歳。延長制度の有無も含めて比較しましょう。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、カナダ(飛行時間: 9時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならイギリスも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
英語・フランス語を学ぶならカナダ、英語を学ぶならイギリスが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。