マルタ vs フィリピン|留学・ワーホリの違いを徹底比較
英語格安留学の二強、フィリピンとマルタを徹底比較。
マルタ
Malta / ヨーロッパ
マルタは地中海に浮かぶ小さな島国ですが、英語が公用語であるため、温暖な気候の中で英語を学べる穴場的な留学先として近年注目を集めています。マルタ騎士団の歴史を持つ世界遺産の首都ヴァレッタは、ハチミツ色の石造りの建物が美しい街です。EUの中では語学学校の費用が比較的安く、ヨーロッパで最もコストパフォーマンスの高い英語留学先のひとつとして人気が急上昇中です。ワーキングホリデービザは定員制限なしで取得可能。島全体がコンパクトで移動が非常に便利で、治安も良好です。夏にはビーチリゾートとして世界中から観光客が訪れ、ホスピタリティ業界での仕事が豊富に見つかります。シチリア島やチュニジアにも近く、週末のプチ旅行も気軽に楽しめます。
フィリピン
Philippines / アジア
フィリピンは日本から約4〜5時間のフライトで到着できる、コストパフォーマンスに優れた英語留学先として日本人に絶大な人気を誇ります。公用語のひとつが英語であるため、日常生活のあらゆる場面で英語に触れる環境が整っています。特にセブ島を中心としたマンツーマンレッスン主体の語学学校は、短期間で効率的に英語力を伸ばせることで定評があります。留学費用は欧米諸国の3分の1〜半額程度と非常にリーズナブルで、授業料に宿泊費・食費が含まれるパッケージ型の学校が主流です。温暖な気候と美しいビーチに囲まれた環境で、勉強とリフレッシュを両立できます。フレンドリーな国民性も、初めての留学先として安心感を与えてくれるポイントです。
| 項目 | 🇲🇹 マルタ | 🇵🇭 フィリピン |
|---|---|---|
| 地域 | ヨーロッパ | アジア |
| 首都 | ヴァレッタ | マニラ |
| 公用語 | マルタ語・英語 | フィリピノ語・英語 |
| 通貨 | ユーロ(EUR) | フィリピンペソ(PHP) |
| 時差 | -8時間(サマータイム時-7時間) | -1時間 |
| 飛行時間 | 14時間 | 4.5時間 |
| 物価 | ¥120,000/月 | ¥60,000/月 |
| 平均家賃 | ¥65,000/月 | ¥25,000/月 |
| 最低賃金 | 月給835.16 EUR(時給約4.83 EUR、約770円) | 日給610 PHP〜(地域により異なる、約1,600円〜) |
| ワーホリ年齢 | 18〜30歳 | ?〜?歳 |
| ビザ期間 | 1年 | — |
| ビザ申請料 | ¥0 | — |
| 就労制限 | 制限なし | — |
| 就学制限 | 制限なし | — |
| 延長制度 | なし | なし |
| ベストシーズン | 4月〜10月(春〜秋) | 12月〜5月(乾季) |
マルタが向いている人
- ●マルタ語・英語を学びたい人
- ●ヨーロッパの文化を体験したい人
フィリピンが向いている人
- ●物価をなるべく抑えたい人
- ●日本から近い国を選びたい人
- ●フィリピノ語・英語を学びたい人
- ●アジアの文化を体験したい人
よくある質問
マルタとフィリピン、留学費用が安いのは?▼
月の生活費を比較するとマルタは約¥120,000、フィリピンは約¥60,000です。フィリピンの方が生活費は抑えられます。学費を含めた総額は学校や都市で大きく変動します。
マルタとフィリピン、ワーキングホリデーの条件が良いのは?▼
ビザ条件は時期により変更されるため、最新は各国大使館・移民局の公式情報を必ず確認してください。
初めての海外で選ぶならどちら?▼
初めての海外滞在で「日本人サポートの充実度」「日本との時差」「飛行時間」を重視するなら、フィリピン(飛行時間: 4.5時間)の方が安心です。多文化に飛び込みたいならマルタも魅力的です。
語学留学に向いているのは?▼
マルタ語・英語を学ぶならマルタ、フィリピノ語・英語を学ぶならフィリピンが直接的に有利です。同じ英語圏でもアクセント・表現の違いがあるため、目指す進路(北米英語 or イギリス英語 or オーストラリア英語)も判断材料です。